ニュースリリース

2005年9月8日

快適なファイリング環境を提供するフラットベッドスキャナーのラインアップを拡充
高画質を誇る "CanoScan 9950FV" など3機種を発売



キヤノンは、フラットベッドスキャナーの新製品 "CanoScan 9950FV" および "CanoScan 8400FV" "CanoScan LiDE 500FV" の3機種を、9月下旬より順次発売します。

CanoScan 9950FV
CanoScan 9950FV
CanoScan 8400FV
CanoScan 8400FV

CanoScan LiDE 500FV
CanoScan LiDE 500FV

キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan 9950FV‥‥ オープン価格 (発売日:2005年9月下旬)
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan 8400FV‥‥ オープン価格 (発売日:2005年10月中旬)
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan LiDE 500FV‥‥ オープン価格 (発売日:2005年9月下旬)

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90021
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9555にお問い合わせください。



新製品はそれぞれ、2004年9月に発売した「CanoScan 9950F」と「CanoScan 8400F」、2005年2月に発売した「CanoScan LiDE 500F」に、作成したファイルを多様に活用できるファイリングソフトウエア「ファイル管理革命Lite※1」を標準同梱するとともに、PDFファイル作成機能のさらなる充実を図ることで、より快適なデジタル環境を提供するモデルです。

「ファイル管理革命Lite」は、JPEGやPDFなどのファイルをはじめ、MS-WordやExcelのファイル、各種アプリケーションのデータなど、形式の異なる様々なファイルを一括してサムネイル表示ができるファイル管理ソフトウエアです。また、ファイル名やキーワードによる検索や、画像編集やOCRなど他のソフトウエアとの連携による機能拡張も可能です。

PDFファイルの作成においては、今回新たに「傾き補正機能」を追加したほか、原稿台に収まらない大きな原稿を合成して1つのファイルとして保存できる画像貼り合わせ機能において、後から読み取った画像の180°回転を可能にしました。誤って反対向きにスキャンした場合などでも簡単に補正して、正しい向きで画像を貼り合わせることができます。

本体性能においては、すぐれた色再現性を発揮する高画質スキャンをはじめ、高速読み取りや使い勝手のよさなど、それぞれ好評を博している従来製品の特長をそのまま継承しています。

"CanoScan 9950FV" は、4,800dpiという高解像度の「Canon’s Hyper CCD W」と、大口径の非球面レンズ「Super Toric(ST)レンズ」を採用し、高画質と豊富な光量による高速読み取りが可能なCanoScanシリーズの最上位モデルです。最大30コマ(35mmフィルム)の連続スキャンに加え、高精度なごみ傷除去や多彩な画像補正も可能な充実したフィルム読み取り機能を備えています。

"CanoScan 8400FV" は、クリアで質の高い画像を実現する3,200dpiの「Canon’s Hyper CCDV」を搭載したハイスペックモデルです。最大12コマ(35mmフィルム)の連続フィルム読み取りが可能なほか、 "CanoScan 9950FV" と同様の、すぐれた画像処理機能を搭載しています。

"CanoScan LiDE 500FV" は、キヤノン独自の「LIDE(ライド)※2」技術を採用したCIS(コンタクトイメージセンサー)搭載の薄型モデルです。本体収納タイプの折りたたみ式スタンドによる立て置き使用をはじめ、3通りの設置形態が可能なほか、パソコン本体からの電源供給による「ワンプラグスキャン」や、2,400dpi高解像度センサーによる1コマ(35mmフィルム)ずつのフィルム読み取りも実現しています。

※1パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社製。同梱品はWindows®版のみ。
※2LED Indirect Exposure(LED間接露光読み取り方式)。

【フラットベッドスキャナー市場動向】

スキャナー機能付きのプリンター複合機やデジタルカメラの普及によってデジタル環境が急速な広がりを見せる中で、過去の紙焼き写真やフィルム、印刷物などをスキャナーでデジタル化し、保存・利用するという需要が幅広いユーザー層で再認知されつつあります。
こうした動きを背景に、単機能のフラットベッドスキャナーは、高解像度化やスピーディーなフィルム読み取り、高度な画像処理などに加え、スタイリッシュで省スペース性の高いデザインや、読み取ったファイルの簡単な管理・活用といった使い勝手も含め、単機能機ならではの高性能化が進んでいます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】

キヤノンでは、多様なニーズにきめ細かく対応するため、よりコンパクトで手軽にスキャンできるモデルからフィルムスキャンや高速スキャンなどが可能な高機能モデルまで幅広い製品群を取りそろえています。今回発売する「CanoScan 9950FV」、「CanoScan 8400FV」、「CanoScan LiDE 500FV」では、読み取った原稿のデジタル化のみならずその後のデータの活用まで考慮し、高性能なファイリングソフトウエアを標準同梱しました。今回の新製品を市場に投入することにより、これまで培ってきた高画質・高速スキャン・使い勝手の良さはそのままに、より快適なデジタル環境を提供し、高付加価値を求めるユーザーニーズに応えます。
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