ニュースリリース

2012年7月13日

津田 直写真展「Storm Last Night/Earth Rain House」を開催


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:川崎正己)は、キヤノンギャラリー S(所在地:東京都港区)で、8月20日より津田 直写真展「Storm Last Night/Earth Rain House」を開催します。

写真:「Earth Rain House」シリーズより © Tsuda Nao
「Earth Rain House」シリーズより
© Tsuda Nao

【概要】

  • 開催期間
    : 2012年8月20日(月)~9月25日(火)
  • 開館時間
    : 10時~17時30分
  • 休館日
    : 日曜日・祝日
  • 会場
    : キヤノンギャラリー S(住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階)
  • アクセス
    : JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
  • 入場料
    : 無料

【アーティストトーク開催のご案内】

フィールドワークを続ける作家、津田 直氏の制作時のエピソードなどを交えたアーティストトークを開催します。

【展示内容】

本展は、写真家 津田 直氏が近年訪れているヨーロッパ最西端の地域で撮影された2つのシリーズ作品を展示します。
「Storm Last Night」シリーズは、「古代人は何を思想したか」という問いの下、アイルランドのディングル半島からアラン半島、実在の女海賊が暮らしたというクレア島、ドネゴール地方を巡り、キリスト教以前の世界の原点である古代遺跡を、臨場感あふれるパノラマフォーマットで撮影した作品です。
他方、2012年から制作された新作「Earth Rain House」シリーズは、スコットランド北方のオークニー諸島、シェトランド諸島、アウター・ヘブリディーズ諸島など“アウターアイランズ”と呼ばれる島々を歴訪し、先住民族が残した聖跡、無文字文化の人々が築いた住居跡や嵐の後に偶然発見されたという家々、人間がかつて暮らした島々の様子を写した作品です。
そこでの光景を「まるで人類の記憶の深奥を垣間見ているようだった。そして僕らは今でも遥か5000年という時空を超え、旅立つことができるのだ」と語る津田氏の作品は、厳峻な自然とともに西欧の最果てに現存する古人の息遣いを、独特の静けさをたたえた視点で伝えています。
なお、作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。

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