ニュースリリース
2015年4月8日
キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

高画質の4K動画と静止画撮影が可能
新シリーズの4Kビデオカメラ“XC10”を発売


キヤノンは、デジタルビデオカメラの新シリーズとして、高画質の4K動画と約1,200万画素の静止画撮影を可能にする、小型・軽量の4Kビデオカメラ“XC10”を2015年6月中旬より発売します。

XC10

発売情報

XC10

価格
オープン価格
発売日
2015年6月中旬

おもな特長

新製品は、映像制作に携わるプロやハイアマチュアユーザーに向けた、高画質と小型・軽量を両立した4Kビデオカメラです。プロモーションビデオやドキュメンタリーなどの映像制作や報道、デジタルシネマのサブカメラとして、機動力を必要とするシーンでの撮影などさまざまな用途に適しています。

高画質の4K動画により高精細で臨場感あふれる映像制作が可能

高感度の1.0型CMOSセンサーと、光学10倍ズームを搭載した4Kビデオレンズ、高速に演算処理を行う映像処理プラットフォームDIGIC DV 5、キヤノン独自のビデオフォーマット“XF-AVC”のすべてを新開発し、高画質な4K動画の撮影・記録を実現します。4K動画の圧縮方式は、最大305Mbpsのハイビットレートを実現するIntra Frameを採用し、4K動画の高画質を維持しながら高圧縮することで、データ容量を軽減することができます。また、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMに採用されている映像記録方式を搭載し、高輝度部や暗部でも白とびや黒つぶれの少ない印象的な映像を撮影することができます。さらに、4K動画記録には高速記録メディアCFast 2.0カードを採用することで、4K動画の内蔵記録ができます。

約1,200万画素の高感度な静止画撮影と4K動画からの静止画切り出しが可能

有効画素数約1,200万画素1.0型高感度CMOSセンサーの搭載により、ISO20000の静止画撮影ができます。また、メカシャッターを搭載し、素早く動く被写体も歪(ひず)みなく撮影可能です。さらに「4Kフレームキャプチャー」で、4K動画から30コマ/秒の瞬間を約829万画素の静止画で記録できます。

機動力を必要とする映像制作に貢献

約125(幅)×102(高さ)×122(奥行)mm、約930gの小型化・軽量化を実現しています。さらに、チルト式液晶と縦に前後約90°回転可能なグリップを採用することで、ハイアングルやローアングルなど、ユーザーの任意の位置や角度からの撮影を可能にし、機動力を必要とする映像制作に貢献します。

映像制作機器の市場動向

映像制作業界のデジタル化に伴い、映画などの制作現場で4K映像への対応が急速に進むと同時に、放送業界でも4K放送の実用化に向けた取り組みが各国で始まっています。入力から出力まで、映像制作ワークフローの4K化が進むことにより、機材が高精細・高画質であることはもちろん、小型・軽量で映像制作に適したデジタル4Kビデオカメラのニーズが今後も高まってくると予想されます。(キヤノン調べ)

商品紹介ページ

この件に関するお問い合せ先

キヤノンお客様相談センター

電話番号
050-555-90004
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