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あなたのオフィスの課題をお選びください。
「imageRUNNER ADVANCE DX」と連携アプリケーション／サービスで最適なソリューションをご提案します。
〈業務効率向上〉 定型業務の生産性、お客さまへのレスポンス、データ活用などの視点から、
効率アップに幅広くアプローチ。さまざまな業種や部署のニーズに柔軟に応えます。
〈コスト削減〉 業務の質の向上とともにコストの適正化をサポート。
デスクのパソコンとの連携による移動コストの削減や、コスト管理負荷の軽減も可能です。
〈情報セキュリティー対策〉 紙文書から、ネットワーク配信、本体への保存まで、
情報活用の幅を広げながらセキュリティーに配慮。企業の信頼性向上に貢献します。
〈環境対策〉 省エネ効率や環境負荷などについて、さまざまな基準を達成。
また、環境にやさしいフィニッシングを実現しているほか、再生モデルもラインアップしています。
複合機のタッチパネルに触れずに操作したい。
自分のスマートフォンで複合機を操作できる。 「リモートオペレーション機能」
「Canon PRINT Business」※1をインストールすれば、複合機のタッチパネルと同様の操作画面をスマートフォンなどモバイル端末に表示※2し、複合機のタッチパネルに触ることなく、設定やジョブの実行が行えます。複合機へのタッチ操作を減らせるので、衛生面で有効です。
※1 Canon PRINT Business V7.0以降で対応します。App Store、Google playから無償でダウンロードできますが、ダウンロードの際の通信料はお客さまの負担となります。
※2 機種や環境によりオプションが必要になります。
外部クラウドサービスと連携してデータ共有したい。
オフィス内外のスムーズな情報共有を促進する。 「uniFLOW Online スキャン機能」
クラウドサービスとの連携を広げる「uniFLOW Online」※1を使うことで、スキャンした文書を各種クラウドサービス※2に直接送信することができます。クラウド環境でスムーズな情報共有を促進し、業務効率の向上を支援します。
※1 uniFLOW Onlineは有償サービスです。
※2 対応クラウドサービス：Box、Googleドライブ、Dropbox、Evernote、OneDrive／OneDrive for Business、SharePoint Online、HOME-BOX2（クラウドサービスによっては別途契約が必要となります）
紙の文書を手間をかけずに電子化してクラウドで共有したい。
スキャンによる業務ソリューションを促進する。 「ファイリングアシスト」
定型フォーマットの文書から文字列を読み取り、あらかじめ設定しておいたルールに基づいて、自動的にファイル名を付与し、外部クラウドストレージのフォルダーに振り分けファイリング※します。複数の帳票束を一括スキャンしてファイリングする際など、スキャン結果をPC上で確認しながら操作することも可能です。ファイリングの手間を省力化し、電子化したデータの検索も効率化します。
※ファイリングアシストのファイリングの機能はuniFLOW Onlineの有償サービスです。外部クラウドストレージは別途契約が必要となる場合があります。併せてこちらもご確認ください。
外部のお客さまからの印刷ニーズにもお応えしたい。
プリンタードライバーのない環境での印刷を可能にする。 「uniFLOW Online モバイル印刷機能」※
「uniFLOW Online」※を使用すれば、登録ユーザーだけでなく、外部のお客さまからの急な印刷ニーズにも柔軟に対応可能です。お客さまは、印刷したいデータを指定のEメールアドレスに送信。返信メールで通知されるジョブコードを、複合機に入力するだけの簡単操作で印刷が行えます。プリンタードライバーを使わないで印刷できる環境が構築できます。
※uniFLOW Onlineは有償サービスです。モバイル印刷機能は有償となります。
領収書や請求書を手間をかけずに精算処理したい。
スキャンによる業務ソリューション連携を加速する。 「SAP Concur」連携 ＆「楽楽精算」連携
経費精算用の業務クラウド「SAP Concur」や「楽楽精算」と連携します。領収書や請求書を一括スキャンし、独自のOCR技術によりデータを抽出して自動転記※。電子帳簿保存法にも準拠しているので、安心してペーパーレス化を促進しながら、一人ひとりの社員による効率の良い精算処理を実現。データ管理の手間を削減し、業務効率の向上を支援します。
※「楽楽精算」連携時は「楽楽精算」側にてOCR処理を実施。
※ 「楽楽精算」は、株式会社ラクスの登録商標です。
※ 「SAP Concur」は、米国 Concur Technologies, Inc.の商標および登録商標です。
社内の情報伝達を活性化したい。
操作パネルに多彩なコンテンツを表示できる。 「ビジュアルメッセージ」
ワイドで見やすい操作パネルを活かし、イベント告知や社内通達など、さまざまなビジュアルコンテンツを表示できます。コンテンツはアドバンスドボックスやファイルサーバーに格納。操作開始前のログイン時やプリント中に表示させたり、表示コンテンツに関するチラシなどをプリント可能にすることで、効果的な情報コミュニケーションを実現します。また、閲覧者情報の集計機能によりアンケート等にも活用ができます。
設定情報を紛失するリスクを回避したい。
設定データの自動保存で、運用の安心感を高める。
「バックアップサービス」
アドレス帳やMFP本体の設定データ、MEAPアプリケーションの設定データを安全なクラウド環境にバックアップ。不意の故障などMFP本体設定情報が紛失してしまうリスクを回避できます。
毎月繰り返される業務にスピーディーに対応したい。
一人ひとりの業務に合せて設定をカスタマイズできる。
「パーソナライズ」
各自が使いやすいように、ユーザー情報と紐づけて表示言語や初期画面、各機能ごとのデフォルト設定や自分の宛先情報を登録できる「パーソナライズ」。一人ひとりの定型業務を効率化。
送信・保存される文書のセキュリティーを高めたい。
ファイルやプリントデータを暗号化する。 「暗号化PDF」＋「暗号化セキュアプリント」
スキャン時に開封パスワードを要求する「暗号化PDF」で、第三者の不正閲覧を抑止。また、パソコンから本体までのプリントデータを暗号化し、出力時にはパスワード入力が必要となる「暗号化セキュアプリント」では、通信経路におけるデータ改ざんや情報漏えいリスクを低減。情報を送信・保存する際のセキュリティーを、ともに高めることができます。
拠点間での頻繁なFAX通信に伴うコストを削減したい。
高速通信でコストを大幅に削減できる。 「イントラネットFAX」
メールサーバーを介すことなく、イントラネット内でSMTPプロトコルを利用。キヤノン機器の間で最大600×600dpiの高速通信を実現します。毎回の通信料金が発生しないため、通信コストを大幅に削減することができます。送達確認も可能です。
無駄な出力を抑止し、コストを削減したい。
プリントジョブの保存と変更で、無駄な出力を削減する。 「留め置き印刷」
プリントジョブを本体内に一旦保存する「留め置き印刷」により、出力時に設定を確認。片面から両面への変更や2in1の面付なども簡単に本体パネル上で行ってプリントできます。無駄なプリントによるコストを削減するとともに、再印刷を簡単にすることで利便性も向上します。
環境への配慮と利便性を兼ね備えた出力を行いたい。
金属針を使わず、品位を損なわずに綴じられる。 「針なしとじ」※1
最大10枚※2まで（64g／m2）、用紙圧着方式による環境にやさしい高品位なステイプルが行えます。金属針を使わないので異物混入の心配がなく、重ねても綴じた箇所がかさばらず、消耗品が不要で経済的。書類廃棄の際には分別せずにステイプルしたままシュレッダー処理が行えるため、効率的な用紙リサイクルにも貢献できます。
※1 オプションのフィニッシャーが必要です。
※2 iR-ADV C5800シリーズ、C3900シリーズ、6800シリーズ、4900シリーズは最大10枚まで、iR-ADV C7700シリーズ、6700sシリーズは最大5枚までとなります。
FAX送信やスキャン送信をすばやく行いたい。
自分がよく使うアドレス帳を効率よく検索できる。
「個人宛先表」＋「ユーザーグループ宛先表」
認証機能と連動し、ログイン後に自分専用のアドレス帳や、自分が所属するグループが使用するアドレス帳を表示させることができます。利用頻度の高い宛先の検索性を向上させ、すばやい定型業務を実現するとともに、誤ったアドレスを選択するリスクを低減します。
FAXの誤送信を抑止したい。
宛先の誤入力を抑止する。 「FAX番号確認入力」＋「imageWARE Desktop」※
宛先を2度入力する「FAX番号確認入力」や、宛先の選択ミスを防ぐ「宛先確認表示」により誤入力を抑止し、確実な送信をサポート。また、パソコンからのファクス送信が可能な「imageWARE Desktop」を利用すれば、iR-ADVに登録されたアドレス帳の参照や、パソコン上で管理している連絡先の取り込みで、番号の手入力による誤送信を抑止することができます。
※ 別売。
堅牢なSSDのセキュリティーで、マイナンバーなどのデータ漏えいを抑止したい。
ジョブデータの機密性を高め、盗難によるリスクも低減する。 「AES 256bitで暗号化」
SSDがMFPから抜き取られても、格納されたデータは、標準搭載されているストレージ暗号化チップにより、常にAES 256bitで暗号化されています。そのため、PCや異なるMFPでデータを読み書きできず、万一の盗難などによる情報漏えいリスクを低減します。マイナンバーなど重要な個人情報を取り扱う業務をサポートします。
リサイクルされた機器を利用し、環境負荷を低減したい。
新品と同等品質で再生された環境配慮モデル。 「Refreshedシリーズ」
「製品の高機能化」と「環境負荷の最小化」を同時に追求した環境トップランナー製品。厳密な再生基準に従って劣化・磨耗部品などを交換し、新しい部品のみで生産される機械と同レベルの生産ラインを通り、品質・信頼性を十分に確認した上で出荷されます。
近くのMFPが使えないときに、他のMFPから出力したい。
ネットワーク上のどのMFPからでも出力ができる。 「サーバーレスAnyplacePrint for MEAP ADVANCE」※
プリントジョブを本体内に一旦保存し、必要に応じて自分のジョブリストで設定を確認・変更してから出力。ミスプリントによる無駄なコストを削減することができます。また、ネットワーク上の他のiR-ADVからの出力が可能。デスクに戻ってパソコンから再度印刷を行わなくて済むため、移動コストの削減にも貢献します。
※ 別売。
FAXの送信履歴を確認したい。
送信FAX画像を指定した保管先に保存できる。 「FAX送信画像の自動保存」
送信したFAX文書のスキャン画像を、指定したアドバンスドボックスやファイルサーバーに自動的に保存。日付や送信元情報ごとにフォルダーを自動作成し、振り分けて保存できます。ファイル名には送信日時、受付番号などを自動的に付加。送信履歴をすばやく確認できます。
FAXの受信に伴う出力コスト・移動コストを抑えたい。
FAX文書をパソコンで確認して、パソコンから送信できる。 「FAX受信転送」＋「せいとんファクス for MEAP ADVANCE」※
受信したFAX文書を本体内のアドバンスドボックスに転送。デスクのパソコンからアクセスして確認できます。「せいとんファクス for MEAP ADVANCE」を利用すれば、送信元や受信年月日ごとに自動的にフォルダーに振り分けて保存することも可能です。
※ 別売。
出力数を把握できず、出力コストの管理ができていない。
部門や社員ごとに出力状況を集計できる。
「imageWARE Accounting Manager for MEAP」※
サーバーを追加することなく、部門コードや社員コードごとの集計が簡単に行えます。カラー出力、コピー、プリントなど、さまざまな集計条件の設定が可能です。さらに、認証機能との連動で、ユーザー名ごとの集計にも対応。出力コストの視覚化を行い、社員のコスト意識を高めることができます。
※ 別売。
問い合わせ対応などで発生する書類検索の効率を上げたい。
紙文書の電子化、スピーディー検索を支援する。 「サーチャブルPDF」＋「Document Navigator」※1
スキャン時にOCR処理で全文検索を可能にする「サーチャブルPDF」により、ファイル内情報からの検索性を高めることができます。さらに、「Document Navigator」を利用すれば、保存先「フォルダー」選択、「ファイル名」設定で、紙文書のスムーズな電子化をナビゲート。フォルダーやファイルの検索性も向上します。
※1 別売。
面付けを行って冊子のように仕上げたい。
面付けから中綴じ製本までを自動的に行う。 「中綴じ製本印刷」※
原稿を自動的に面付けして、二つ折りの冊子のような中綴じ製本で読みやすく仕上げることができます。出力後に手作業で折りや綴じ作業をする手間を大幅に軽減し、生産性の向上に貢献します。
※ オプションの中綴じフィニッシャーが必要です。
認証を使って複合機の操作を制限させたい。
個人ごとに利用できる機能を設定できる。 「シンプルログイン」＋「ICカード認証 for MEAP ADVANCE」※
操作パネルの自分のアイコンにタッチするだけの「シンプルログイン」、または、ICカードをかざす事で個人を特定。Aさんは「カラーコピー不可」、Bさんは「コピーとプリントのみ使用可」、Cさんは「すべての機能を使用可」などの設定により、セキュリティーに配慮した機器運用が可能です。
※ 別売。
綴じられた原稿をコピーしたい。
コピーした複数枚の原稿をすぐに綴じ直せる。 「マニュアルステイプル」※1
最大50枚※2まで、手動でステイプルが可能です。綴じられた原稿をコピーする際にも、ステイプルを外してADFで効率よくコピーし、その場ですぐに綴じ直すことができます。綴じ忘れによる原稿の紛失や混在も抑止します。
※1 オプションのフィニッシャーが必要です。
※2 機種により数値が異なります。
各種環境基準に対応した機器を利用し、環境負荷を低減したい。
環境対応へのニーズに幅広く応える。 「各種環境対応」
エコマークや、国際エネルギースタープログラム、グリーン購入法に適合し、6種類の特定化学物質の使用を禁じる「RoHS指令」に対応。
迷惑FAXの出力コストを抑えたい。
必要なFAX文書のみを出力できる。 「FAX受信転送」＋「せいとんファクス for MEAP ADVANCE」※
受信FAX文書を本体内のアドバンスドボックスやファイルサーバーに転送。パソコンで内容を確認し、必要な文書のみを出力できます。さらに、「せいとんファクス for MEAP ADVANCE」を利用すれば、受信FAXを電子化した上で、アドレス帳に登録された番号のファクスのみを出力することができます。広告ファクスなど不要なFAXの出力を抑止し、出力コストを削減します。
※ 別売。
外出先から書類を確認したい。
場所を問わないデータ共有を クラウドで支援する。「HOME」※
紙文書や受信したFAX文書を電子化し、クラウドストレージの「HOME-BOX2」に転送して安全に格納。モバイル機器やパソコンで、外出先からデータを閲覧することができます。ビジネス最前線における場所を問わない安心のデータ共有を実現し、業務効率化を促進します。
※別途契約が必要です。
紙の書類をリタイプする際の手間をなくしたい。
紙文書をスキャンして文章を手軽に編集できる。 「Office Open XML対応」
紙文書をスキャンする際に、OCR処理でテキスト情報を付加。図形データのアウトライン処理も行ってPowerPoint形式に変換することができます。文章の追加やリライトなど、入力や編集の手間を大幅に軽減し、紙の書類の再活用を促進します。
紙文書を折り曲げる手間を減らしたい。
手作業なしに紙文書を折り曲げられる。 「C折り／Z折り」※1
C折りは最大5枚※2まで重ね折りが可能です。道具や人の手を介さずに紙の折り曲げができます。Z折りも人の手を介さずに紙の折り曲げができ、そのあとステイプルも自動で行えます。コピーやプリント業務における紙文書の折り曲げ作業の手間を減らし、生産性の向上に貢献します。
※1 排紙オプションが必要です。
※2 機種により数値が異なります。
