審査員紹介

写真を愛するきもちを、まず何よりも、たたえたい。 第42回 キヤノンフォトコンテスト

浅井愼平(あさい しんぺい)
浅井愼平
1937年愛知県瀬戸市生まれ。早稲田大学政治経済済学部中退。'65年、日本広告写真家協会賞受賞後、'66年写真集「ビートルズ東京」でデビュー。主としてコマーシャル・雑誌の分野で活躍。'77~'81年、東京アートディレクターズクラブ賞及び最高賞、東京コピーライターズクラブ特別賞、CBSソニーゴールデンディスク賞、'08日本写真協会作家賞など受賞多数。'91年、千葉県千倉町に「海岸美術館」を設立。現在、大阪芸術大学大学院教授。著書に写真集「HOBO」、「good-bye─1966-1989」、「海辺の扉」、小説「セントラルアパート物語」、句集「夜の雲」など多数。
榎並悦子(えなみ えつこ)
榎並悦子
京都市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。写真家・岩宮武二、高田誠三両氏に師事。’87年、フリーランスに。高齢化社会、国内外の風俗、自然など幅広い分野で取材、活躍中。主な出版物は、「日本一の長寿郷  山口県東和」(大月書店)「秒速50センチの詩  榎並悦子写真集」(オールプランナー)など。2006年、写真集「Little People 榎並悦子写真集」(発売・朝日新聞社)で、第37回講談社出版文化賞写真賞を受賞。 日本写真家協会会員、日本写真協会会員
長倉洋海(ながくら ひろみ)
長倉洋海
1952年、釧路市生まれ。大学生時代は探検部に所属し、手製筏による日本海漂流やアフガン遊牧民接触などの探検行をする。1980年以降、世界の紛争地を精力的に取材。中でも,アフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエルサルバドルの難民キャンプの少女へスースを長いスパンで撮影し続ける。第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞。
坪内隆直(つぼうち たかなお)
坪内隆直
1948年横浜市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。写真家、二村保氏に師事。独立後、F1、ルマン24時間レース等、4輪、2輪レースを中心に、世界各国のモータースポーツを精力的に取材し続けている。主な写真集は、「我が愛するドンキホーテ達(ライダースクラブ)、「二輪戦士・片山敬済」(飛鳥新社)、「戦う肖像 ケニー・ロバーツ(CBS・ソニー出版)、「平忠彦-きらめく汗のむこうに」(角川書店)、「TETSUYA31」(エキスプレス)など多数。また、2輪の世界選手権ロードレースGP専門誌「グランプリ・イラストレイテッド」を創刊、現在も年鑑として発行し続けている。 日本写真家協会会員。日本スポーツプレス協会(AJPS)会員。
吉野 信(よしの しん)
吉野 信
1943年生まれ桑沢デザイン研究所リヴィングデザイン科卒業。主な写真集に「野生のバラード」「タイガーオデッセイ」「ロッキーの野生」「アニマルフェイス」「アラスカの詩」「アクアオデッセイ」「自然美術館・全5巻、樹想、大地、天響、飛跳、夢陸」「水の譜」などがある。著書には、「ネイチャーフォト入門」「アフリカを行く」「野鳥を撮る」「野生のカメラ」「アナログカメラで行こう」などがある。個展には「ロッキーの詩」「アクア」「自然は神、野生は友」「北米の野生」「アラスカの野生」「夢大陸・アフリカ」など多数。 日本写真家協会、日本写真協会会員。

キヤノンフォトコンテスト

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