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PhotoJewel 写真家・田中達也が語る「写真集をつくることで自分の写真と向き合うことができる」

写真は成果物…しっかりと目的意識を持って撮ることで上達することを田中達也は知っている。どうせなら写真活動を高品質なフォトブックサービスで残していくのはいかがだろうか?

文/大浦タケシ 撮影/堤晋一 デザイン/マーグラ 企画・制作/アサヒカメラ ADセクション

『PhotoJewel』はキヤノンの新しいフォトブックサービス。
同社の業務用フォトプリンター『DreamLabo 5000』の高品位な印刷と高級感ある仕上がりで、従来のフォトブックとは一線を画す。
自然写真家・田中達也さんはそのPhotoJewelに強くひかれた一人。作品集をつくり仕事やプライベートで積極的に活用されている。今回その魅力について伺った。

「PhotoJewelの素晴らしさは、いうまでもなく画質です」とまず田中さんは語る。
「たぶん皆さんが実際に見られるとビックリされると思います。従来のフォトブックの場合、シャドー部分の階調が潰れやすく忠実に再現することが難しいのですが、PhotoJewelはきちんと階調が出てくれます。そのため奥行き感とか立体感などが美しく再現できるように思います」
これはキヤノン独自のインクジェットテクノロジーによるものといえる。
カラーバランスの優れた7色染料インクとともに、より豊かな階調表現を可能としている。
「夜空の写真集もつくってみたのですが、暗い星もしっかり再現されます。
従来からのフォトブックや通常の印刷ではこうはいかないし、何よりプリントの美しさが群を抜いている」という。
ちなみに染料インクと聞くと退色性、耐候性が気になる写真愛好家もいると思うが、PhotoJewelは理論上閉じた状態であれば300年持つので安心してよいだろう。

※同等のDreamLabo 5000での出力物をフィルム密間型のアルバム等に入れて暗所保存した場合

写真集となると用紙の選択や判型も重要だ。用紙は光沢と半光沢から、判型は光沢の場合A4スクエアからA3スクエアまでの4種類から、半光沢ならばA5タテからA3スクエアまでの5種類から選べる。田中さんは
「風景やネイチャーなら光沢が、子どもの成長やウエディングならば半光沢がいいように思えます。
一番大きい判型のA3スクエアの場合、見開きにすると横幅は全紙サイズよりも大きく、大迫力。パノラマ写真にも適しています」と話す。さらに、写真集としての見やすさも従来のフォトブックにくらべ好ましいと感じている。

■フルフラット(光沢)タイプの作品 ■フルフラット(光沢)タイプの作品

「左の写真を見てわかるように、光沢を選ぶとフラットになる仕様のため、写真が見やすく配置も簡単ですね。しかも紙の表面は指紋が付きにくく、指の皮脂などで汚れてしまうことがないのもいい。いずれも画期的です」
PhotoJewelをつくるには専用のレイアウトソフト
『PhotoJewel Designer』(無料)を使用する。このソフトの使いやすさ、カスタマイズのしやすさも田中さんの気に入っている部分だ。

「他のフォトブックのソフトもいろいろ使ったことがありますが、PhotoJewel Designerはよくできています。あらかじめ写真を入れる枠はレイアウトされていますし、自分の表現方法に合わせてフォーマットを変えたり、自分好みのフォーマットをつくることもできます。もちろん、画像の拡大縮小ができる程度のスキルであれば誰でも操作できます」と語る。さらに背表紙に文字が入れられるのも重宝している部分で、「写真を入れるファイルと違
い、背表紙があると本棚に並べたときなど埋もれることがない」とのことだ。

写真家・田中達也 氏

田中さんにとってPhotoJewel は自分の痕跡を残すための大切なツールとも捉えてい
る。普通に写真を見せるだけなら透明のファイルでもよいが、PhotoJewelだと「説得力のあるポートフォリオになる」からだという。最後にこのページを読んでいる読者に対して、ぜひトライしてほしいと話す。
「自分の写真活動の足跡となり、その美しい画質から今後の撮影活動に希望が湧いてくる写真集になると思います。何よりPhotoJewelは新しい可能性を秘めたフォトブックといえます」
田中さんがPhotoJewelでつくった写真集は、現在キヤノンのショールーム(品川・銀座・名古屋・梅田)にサンプルとして置いてあるので、機会があったら直接手に取って見て頂きたい。
その画質の素晴らしさや品位ある仕上がりを直に体感できるはずだ。

※このスペシャルサイトは「アサヒカメラ2015年5月号」に掲載された記事を再編集したものです。

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