• 概要
  • 特長
    • 高画質
    • 高生産性
    • プリントワーク
  • 仕様
  • 修理・保守・設置

PIXUS PRO-1|高画質

PIXUS PRO-1 プロの表現に応える高画質、プロのワークフローを一新する高生産性。12色プロフェッショナルモデル。

高画質なプリントを支える新技術「OIG System」

ロゴ:OIG System写真家の求める色彩のイメージを再現するPIXUS PRO-1。 その高画質プリントを支えるために開発されたのが、「OIG System(Optimum Image Generating System)」です。ひとつの色を表現するために、無数にあるインクの組み合せの中から、 色再現はもちろん、階調性・黒濃度・粒状性・光沢均一性・ブロンズ・メタメリズムを考慮して適正な組み合せを選択。そして、紙面へのインク滴の配置を決定します。数値だけでなく、キヤノンに蓄積されたカメラの知見を活かし、 人の感性や視覚特性といった実際の見え方とのマッチングも考慮して開発したシステムです。「OIG System」の採用によって、より高い次元で写真画質を実現することが可能となりました。

図:OIG System

図:最適なインクの組み合わせ

新開発の12色インクによる広い色域と安定性

ロゴ:LUCIAインク、写真:12色インク、図:色域比較図(Pro9500 MarkⅡとPRO-1)プロの意図を狙いどおりに再現するために、 新開発インク「クロマオプティマイザー」を含む全12色を搭載しました。このインクシステムにより、Pro9500 Mark Ⅱと比べ、色域が拡大。 たとえば、暗部の表現域の拡大により、質感や奥行き感を高いレベルで再現。明るい空の色、木の葉一枚一枚の質感、光の微妙な階調、暗部のディテールまで精緻に描写します。さらに、顔料インク「LUCIA(ルシア)」の採用により、優れた色安定性を実現。出力後、短時間で色が定着します。

5色の黒系インクが描く高画質モノクロプリント

写真:黒系インクカートリッジマットブラック、フォトブラック、ダークグレー、グレー、ライト グレー。5色の黒系インクを用紙により打ち分けることで、ハイライト部から高濃度部まであらゆる階調領域を自在にコントロール。被写体の質感、奥行き感を高い精度で再現します。 特に粒状感が目立ちやすいハイライト部分では、ライトグレーを使用することにより粒状感を抑えます。また、5色の黒系インクはモノクロ表現だけでなく、カラープリントの美しさも引き立てます。

図:比較作例(粒状感の低減、ブロンズの抑制)

新開発「クロマオプティマイザー」による表現力の向上

黒濃度の向上で、暗部の表現域が拡大

ロゴ:クロマオプティマイザー、写真:比較作例(黒濃度)新しく開発した透明インク「クロマオプティマイザー」を搭載することで Pro9500 Mark Ⅱと比べ、暗部の色域が拡大。それによって、より暗部が引き締まった画像が得られます。

図:暗部の色域比較(Pro9500 MarkⅡとPRO-1)

光沢がより均一に。表現の精度を高める

紙の上に打ち出されたインクには、高さにわずかな差があります。この段差が反射光の均一性をさまたげて光沢のムラをつくり、見る人に色が浮き出ているような違和感を与えてしまいます。PIXUS PRO-1は、「クロマオプティマイザー」を打ち込むことで、インク間の段差を軽減。光沢のムラを少なくして、よりイメージの忠実な表現を描きます。

図:クロマオプティマイザーの作用比較(Pro9500 MarkⅡとPRO-1)

ブロンズ現象の抑制。意図した色を再現する

反射光により、グレーの印字部分が玉虫色の光沢を帯びて見えてしまったり、作品に映り込んだ照明光に本来とは違う色味が付いて見えたりするブロンズ現象。「クロマオプティマイザー」は、その発生を抑える効果もあります。プロが意図したとおりの表現を描く、安定した高画質プリントが可能です。

図:ブロンズ現象の抑制

  • 「クロマオプティマイザー」は光沢紙のプリント時に使用されます。

高画質出力を可能にする1200ppi入力

高画素化するデジタル一眼レフに対応するため、1200ppi入力に対応。これにより、人物の髪の毛や、建物などの直線部分がギザギザにプリントされてしまうジャギーを抑制。従来に比べてなめらかで解像感の高いプリントに仕上げます。

図:高画質出力(600ppiと1200ppi)

  • 1200ppi入力は、Easy-PhotoPrint Pro、Adobe Photoshopなどのアプリケーションを使用することで実現します。
    アプリケーションや設定によっては、1200ppi入力印刷にならない場合があります。

インクの吐出量を1/1000秒間隔でコントロール

プリントヘッドが大型になり、パワーが強くなるほど プリント中に温度が上昇しやすく、インク吐出量は不安定になりがちです。 この現象は、用紙上でのインクの濃度差の原因にもなります。 PIXUS PRO-1は濃度差による色ムラ、作品クオリティーの低下を防ぐために、 プリントヘッドの温度上昇を1/1000秒単位で制御。 インクを吐出している間でも、プリントヘッドの温度変化を感知して、 吐出インク量のバラつきを軽減します。きめ細かく作動する リアルタイムでの制御が安定した高画質を実現します。

図:リアルタイム駆動制御システム

PIXUS 共通特長

PIXUSに共通した製品の特長を詳しくご紹介致します。

  • 高密度プリントヘッド技術「FINE」
  • 美しさ長持ち
  • さらに写真をキレイに仕上げる「自動写真補正II」
  • 人が好ましいと感じる色合いを追求「キヤノンデジタルフォトカラー」
  • Webページを無駄なく自在にプリント「Easy-WebPrint EX」
  • モノクロテキストをシャープに仕上げる顔料ブラックインク(Pro9000 Mark II除く。
    iX7000、PRO-1、Pro9500 Mark IIは顔料インク「LUCIA」)
  • カメラダイレクト(MG4130/MG3130/MG2130/MP493/iP2700/iX7000/iX6530除く)

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