キヤノン写真用紙・光沢ゴールド GL-101|引き締まった黒
![キヤノン写真用紙・光沢ゴールド [型番:GL-101]](images/main-image2-s.jpg)
用紙の表面で染料を固定。だから、
黒が締まり、写真全体の鮮やかさが際立ちます。
より黒らしい黒へ
引き締まった黒。それは、見た目でより黒々と見える黒のことです。
黒の色は、写真の真っ黒な部分に影響するだけではありません。写真全体の濃度やコントラスト、鮮やかさの決め手にもなります。黒が薄いと、写真は印象の弱い、平板なイメージになってしまうのです。
「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101」は、用紙の表面部分で染料を固定するというアプローチによって、引き締まった黒を実現しました。
染料の固定位置が用紙の表面に近いほど、写真は美しくなります。
インクの染料を受け止めて発色させる役割を担うのが、用紙の表面に設けられたインク受容層です。この層が厚いと、染料は下の方まで拡散してしまいますから、充分な濃度が得られずに色は薄くなってしまいます。
しかし単純にインク受容層を薄くしただけでは、インクに含まれる水分が用紙の表面にあふれ、色の混じり合いやにじみが発生してしまいます。
新たに設けられた発色層が、染料を用紙表面で固定。
そこで「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101」では、写真感光材料技術を応用した「インクジェットコーティング技術」により、インク受容層を、染料を固定する発色層と、それ以外の水分を吸いとる吸収層の二層に分離しました。
これによって、用紙のより表面近くで染料を固定させることができるようになり、ブラックインク濃度を「スーパーフォトペーパー SP-101」よりもアップさせることに成功。引き締まった黒と、より高濃度でメリハリのある写真を実現しました。
それに加え、吸収層では水分を素早く吸収し乾燥させることができますから、シャープな画質が得られます。
「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101」と「スーパーフォトペーパー SP-101」の染料固定位置比較と画像濃度比較(PIXUS MP970/MP610共通)
