ニュースリリース


発表日 2002年9月25日

画質・スピード・フィルム読み取り機能を大幅に向上させたスキャナー
“CanoScan 8000F”など3モデルを発売



キヤノンは、画質とスピードを大幅に向上させ、フィルム読み取りユニットを標準搭載したフラットベッドスキャナー“CanoScan 8000F”および“CanoScan 5000F”と、その姉妹機“CanoScan 5000”を、10月上旬より順次発売します。

CanoScan 8000FCanoScan 5000F
CanoScan 8000FCanoScan 5000F

CanoScan 5000
CanoScan 5000

キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan 8000F‥‥‥‥‥‥価格(税別)36,800円(発売日:2002年10月中旬)
 
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan 5000F‥‥‥‥‥‥価格(税別)26,800円(発売日:2002年10月中旬)
 
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan 5000‥‥‥‥‥‥価格(税別)22,800円(発売日:2002年10月中旬)




新製品“8000F”および“5000F”は、フィルム読み取り機能のさらなる向上を図り、従来機種で高い評価を得たキヤノン独自のゴミ・キズ低減機能「FARE(Film Automatic Retouching and Enhancement)」の精度を高めた「FARE Level1」を搭載しています。また、35mmフィルムの連続スキャン(8000Fで12コマ、5000Fで3コマ)が可能なほか、RGB独立露光時間制御による高画質読み取りを実現しました。

また、3機種ともに、USB2.0 Hi-Speedインターフェース(以下、USB2.0)の採用や、複数枚の写真原稿を1度にまとめて読み取り1枚ずつデータ化する「ワンパスマルチスキャン」などにより、読み取り速度の大幅な高速化を図りました。さらに、2,400dpiの高解像度CCDを搭載し、特に六角形状画素(ダイヤモンドピクセル)を採用した“8000F”は、新設計の「Canon’s Hyper CCD II」を搭載することで、よりクリアで質の高い画像を実現しています。

このほか、新製品はいずれも、使いやすさを追求し、設定画面(UI)をシンプルに仕上げた新ドライバーや、読み込んだ複数の画像を1つのPDFファイルとして保存する「マルチPDF作成」、用紙サイズに合わせた「簡単コピー」など、使用環境をより快適にする新機能を数多く搭載しています。

【フラットベッドスキャナー市場動向】
近年、スキャナー市場は各社製品のさらなる高解像度化が進み、これまで主流だった600dpiや1,200dpiから2002年に入って2,400dpiのモデルの普及が急速に進んでいます。その背景には、大容量の画像データが容易に扱えるパソコンの高性能化と、すばやい転送が可能な高速インターフェースの登場があります。特に、市場での期待が大きいUSB2.0インターフェースについては、これを標準装備したパソコンの発売によって本格的な普及が見込まれ、さらなる高画質時代の到来が予想されます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
キヤノンでは、多様なニーズによりきめ細かく対応するため、コンパクトで手軽にスキャンできるものからフィルムスキャニングや高速スキャンなどの高機能を備えたモデルまで幅広い製品群を取りそろえています。
今回、写真画質を極めた超高画質・高性能モデル“CanoScan 8000F”、2,400dpiの普及促進を狙った“CanoScan 5000F”および“CanoScan 5000”の合計3モデルを新たにラインアップに加えることにより、フラットベッドスキャナーのトップブランドとして、国内のみならず世界においてもさらなるシェア拡大を目指します。


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