業務用デジタルビデオカメラXF205充実した記録機能

ダイナミックな操作性と拡張性をコンパクトに。3G/HD-SDI 端子搭載のMXF/MP4モデル XF205

新ダイナミックIS、4chオーディオ記録などで、
収録の効率と柔軟性が大きく向上。

安定した映像を生む、光学式の防振機能。

3次元リアルタイムレンズ機構により、光学式の手ブレ補正が可能です。IS制御は3種類を用意。「新ダイナミックIS」、ズーム倍率に関わらず一定の補正角で補正を行う「スタンダードIS」、望遠撮影時に問題となる低周波の揺れを効果的に補正する「パワードIS」から選択できます。

新ダイナミックIS

図:新ダイナミックIS

従来の上下左右方向の補正に加え、光軸回転補正、縦回転補正、水平回転補正を実現。光学式と電子式を組み合せ、5軸方向の手ブレ/カメラブレを補正し、歩き撮りでも映像の安定性を高めます。

音声収録の自由度を高める、4chオーディオ記録。

アイコン:4chオーディオ記録

MXF時は、高音質なリニアPCMオーディオ(16bit/48kHz)を最大4chで記録できます。レベル調整も4chに対応。たとえば報道時、2chで環境音を収録しつつ、もう2chをレポーターのピンマイクとハンドマイクにそれぞれ割り当てるといった活用が可能です。

INPUT端子

独立ボリューム設定

INPUT端子(XLR端子)2系統を標準装備。チャンネル2入力選択と独立ボリューム設定が可能です。INPUT1をch1と2に設定し、録音レベルを変えることでダイナミックレンジを広げるなど、音声収録の柔軟性と確実性を高めることができます。

メニュー設定
(CH2 Input)
記録
CH1CH2
INPUT2INPUT1INPUT2
INPUT1INPUT1INPUT1

ネイティブ24P記録に対応。

撮影・記録とも毎秒24フレーム(23.98P)記録に対応。プルダウン変換処理を行わないため、画質低下の心配がありません。また、フィルム素材と混在編集を行う場合はもちろん、シネマやBlu-rayを前提とした映像制作時も、23.98Pのタイムライン上でポストプロダクト処理が行え、制作の効率が高まります。

手軽なSlow & Fastモーション撮影。

MXF記録時、最大40%のSlowモーション、250%のFastモーション撮影が可能です。
MP4*記録時、最大40%のSlowモーション、250%のFastモーション撮影が可能です。

画面周辺まで明るい赤外撮影。

赤外撮影(INFRARED)モードを搭載。赤外LEDライトも装備しており、低照度下での撮影が手軽です。このライトは大きな光量と広い投光範囲により、画面周辺まで明るく自然な映像を記録できます。通常撮影モードに切り換えると自動的に赤外LEDライトがOFFになる安心機能付き。赤外撮影色は白と緑から選択が可能です。

写真:赤外撮影

新たな画質の設定が可能。

ファームウエアはこちらよりダウンロードください。ファームウエアアップデートへ

従来から設定されている「解像度の高さを優先させた画質」に加え、「ノイズ抑制を優先させた画質」が新たに追加。低照度下においても、ノイズを抑えた映像記録が可能です。それらの設定を撮影時に任意で選択できるようになるため、撮影シーンやユーザーのニーズに合わせた映像表現が可能になります。

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