業務用デジタルビデオカメラXF305多彩な記録

XF305 品質とコストに競争力を。キヤノンXシリーズは、コンテンツビジネスを一新する。

ノンリニア編集システムへの対応・各種端子装備で、作業の効率化を徹底的に追求。

撮影したら、即、編集開始 ファイルベースだから可能になる、新たなワークフロー。

テープとは異なり、VTRから長時間かけて映像をコンピューターに取り込む作業が不要となるため、編集時の作業効率が大幅にアップします。そのため、 今までは不向きとされていた報道の分野でも、新たにノンリニア編集の可能性が見出せます。

ファイルベースのワークフロー

XF305に使われるCFカードは、市販のカードリーダーなどを介してコンピューターに接続することで、リムーバブルメディアとして認識され、そのままノンリニア編集が可能になります。

ノンリニア編集ソフトメーカーとの協力体制を強化。付属のプラグインで編集ソフトに対応予定。

ノンリニア編集ソフトの主要メーカーと協力体制を築いており、撮影から編集までの効率化が図れます。ノンリニア編集を導入すると、膨大な素材の中から目的の映像を見つけ出す時間が大幅に短縮されるほか、多彩な映像表現が可能になり、編集作業の効率化を図れます。XFシリーズのMXFファイルは、タイムコード情報はもちろんのこと、撮影日などのメタデータも保持しますので、素材の管理も容易になります。

映像素材の確認に便利なXFシリーズ専用のブラウザーソフトを付属

ブラウザーソフト

ノンリニア編集ソフトがインストールされていないコンピューターでも、撮影した映像ファイルを簡単に確認、整理できるブラウザーソフト「Canon XF Utility」が付属されています。ファイルの再生、バックアップ保存、メタデータの編集にご利用いただけます。

既存の編集システムを無駄にしないSDI端子/タイムコード端子を装備

SDI端子タイムコード端子(イメージ)

XF305は、HD-SDI/SD-SDI端子とタイムコード端子を搭載しているため、SDI信号の入力機能を備えた既存のノンリニア編集システムへ、映像を伝送できます。またVTRをはじめとする従来のリニア編集設備に対しても、同様に映像とタイムコードを伝送でき、既存の編集設備をそのまま活かしたワークフローや、段階的なノンリニア編集システムへの移行が可能です。

最高5倍速のファーストモーション撮影が可能

ファーストモーション

普通のアクションを高速アクションへと効果的に演出できるのがファーストモーション撮影機能。1秒間の撮影フレーム数を少なくすることで実現します。720pモードで収録時に最高5倍速のクイックモーション撮影が可能です。1080iモードでは最高2.5倍速までの撮影になります。

ファーストモーション
NTSC 1920×1080
1440×1080
1280×720
30p 24p 60p 30p 24p
記録フレームレート(fps) 12 250% 200% 500% 250% 200%
15 200% 160% 400% 200% 160%
18 167% 133% 333% 167% 133%
20 150% 120% 300% 150% 120%
21 143% 114% 287% 143% 114%
22 136% 109% 273% 136% 109%
24 125% 100%標準 250% 125% 100%標準
25 120% 240% 120%
26 115% 230% 115%
27 111% 222% 111%
28 107% 214% 107%
30 100%標準 200% 100%標準
32 188%
34 176%
36 167%
40 150%
44 136%
48 126%
54 111%
60 100%標準

最低1/2.5倍速のスローモーション

スローモーション

早いアクションも1秒間の撮影フレーム数を増やせば、スローモーションなアクションになります。720pモードで収録時に最低1/2.5倍速のスローモーション撮影が可能です。1080iモードでは最低1/1.25倍までの撮影になります。

スローモーション
NTSC 1920×1080
1440×1080
1280×720
30p 24p 60p 30p 24p
記録フレームレート(fps) 24 100%標準 100%標準
25 96% 96%
26 92% 92%
27 89% 89%
28 86% 86%
30 100%標準 80% 100%標準 80%
32 94% 75%
34 88% 71%
36 83% 67%
40 75% 60%
44 68% 55%
48 63% 50%
54 56% 44%
60 100%標準 50% 40%

インターバル収録機能を搭載

インターバル収録機能

インターバル収録機能は、設定した時間感覚で、設定したフレーム数だけ収録を繰り返す機能で、長時間の変化を調べるような自然観察などに活用できます。

フレーム記録機能を搭載

フレーム記録機能

フレーム記録機能は、あらかじめ設定したフレーム数だけ収録する機能で、クレイアニメーションの制作などに活用できます。

記録フレーム設定(インターバルREC、フレームREC共通)

フレームレート 設定フレーム
NTSC 60i/30p 1/3/6/9
24p/60p 2/6/12

用途に応じて、高画質の50Mbpsモード、標準画質の35Mbpsモード、長時間記録に適した25Mbpsモードから選んで記録できます。25Mbpsモードの選択時には、32GBのCFカード1枚におよそ2時間35分の録画が可能です。

記録モードとフレームレート、記録時間(目安)

録画モード フレームレート 記録時間(32GB時)
50Mbps
(CBR)
4:2:2
1920×1080 60i 約80分
30P
24P
1280×720 60P
30P
24P
35Mbps
(VBR)
4:2:0
1920×1080 60i 約110分
30P
24P
1280×720 60P
30P
24P
25Mbps
(CBR)
4:2:0
1440×1080 60i 約155分
30P
24P
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