導入事例|NEXT Mitaka-Base

人工芝の床に、動くツールを正確に投写する映像力

人工芝の床に、動くツールを正確に投写する映像力

『大人の部活』をコンセプトに、マシントレーニングの課題を克服する、新しいかたちのコミュニティ・ジム「NEXT Akasaka-Base」(株式会社NEXT:代表取締役 添野達一)を東京・赤坂にオープン。そこで好評を得た、楽しみながら、強く、美しくなるカタチを、さらに進化させて今年オープンしたのが、「NEXT Mitaka-Base」である。一流の指導陣と少人数制による“ファンクショナルトレーニング”&“格闘技”の2クラス制で、“動ける理想的なカラダ”を作る。そこで活躍するのが、圧倒的な映像力を発揮するプロジェクターWX6000である。

コーチ 笠原  竜二 氏 マネージャー 小田  寛隆 氏

用途

トレーニング用の器具

スポーツジムでは、まだマシントレーニングが主流であり課題も多い。マシンがないとできない動きは日常と乖離し、継続も難しくなりやすい。また、付き易い見た目の筋肉は落ち易い。それらの課題を解決すると同時に、NEXTの代表自らが長年空手道を通じて取り組んできた“動ける理想的なカラダ作り”の実現を目的に、“ファンクショナルトレーニング”を取り入れた。 動けるカラダの基礎となるのが敏捷性であり、その体得によく活用されるトレーニングメニューが「ラダートレーニング」である。ラダーは梯子の意味で、梯子状のトレーニング器具を地面に敷いて行うが、その梯子をプロジェクターで投写している。さらにさまざまな形状と動きのあるものを投写し、ファンクショナルトレーニングの基本であるフィールドトレーニングのメニューを構成している。

決め手

明るい中動ける映像力

写真:会場中央に設置されたメインスクリーン「ラダートレーニング」をプロジェクターの投写で行うためには、ラダー(梯子)の長さが6m程度で最適な運動量となるので、二画面の正確な投写によりラダーを再現する必要がある。 また、スポーツジムとしての天井の高さや人工芝の床、さらに明るい空間などは、プロジェクターを使用するには厳しい環境である。しかし実際のデモ画像を見ることにより、プロジェクターでフィールドトレーニング用の画像を簡単に投写でき、トレーニングのメニューも構成できる確信を得た。 そこで決め手としては、“明るく見やすいこと”、“下向き投写が可能なこと”、“二画面を合わせやすいこと”、の3つが挙げられる。さらに、今後このシステムによる新たな店舗展開も視野に入れており、任せることができる営業およびサポート面も決め手となった。

導入効果

設備を簡素化し、トレーナーを充実できた

プロジェクターの活用により、設備や設置スペースを削減でき、チャンピオンや受賞者など実績豊富な一流の指導陣による少人数制のトレーニングが実現できた。ファンクショナルトレーニングによく用いられる器具であるラダー(梯子)の準備や片づける手間が省けた。実際の動きを重視するファンクショナルトレーニングは、マシンで背中を固定し、特定の筋肉だけを集中的に鍛える方法とは異なり、全身のバランスと体得の時間を考慮する。したがって、パーソナルトレーナーの役割を果たす指導陣が重要で、そのために高い質を確保している。

楽しさと本物志向の相乗効果が得られた

NEXT Mitaka-Baseは、ファンクショナルトレーニングと格闘技が本格的に学べる、日本初の総合スポーツジムである。格闘技に関心がある人も、健康なカラダ作りを考えている人も、プロジェクターによるフィールドトレーニングを見ると動きが楽しく、トレーニングをはじめるきっかけにもなる。特に子供たちは喜んで積極的に取り組む。実際に、格闘技のクラスで入会し格闘技のレッスンをはじめてから、プロジェクターによるフィールドトレーニングの様子を見ていて、ファンクショナルトレーニングのクラスにも参加するケースや、またその逆のケースも多い。

オリジナルプログラム「PXT」の開発が進展

PXT(Performance Xtreme Training)は、プロジェクターを使ったフィールドトレーニングや器具を使ったトレーニングで、101種類のエクササイズなどの特長があり、全身の筋力・スピード・バランス力をアップさせ、“動けるカラダ”を作る、NEXTオリジナルのファンクショナルトレーニングプログラムである。そして、トレーナーには厳しい認定基準をクリアすることが求められる。プロジェクターによるトレーニングメニューは、ラダー(梯子)など現在6種類であるが、今後増やしてゆく予定であり、タブレットアプリケーションなのでマシンや器具も不要で開発がしやすい。

使用環境

パワープロジェクターの運用構成

WX6000・2台により2面で投写されたものを、一つのトレーニング器具として運用している。 投写された器具の形状や動きの方向およびスピードを、フィールドトレーニング参加者の状況を見ながらトレーナーがタブレットでコントロールしている。

クライアント数
WX6000 2台
使用スクリーンサイズ
150インチ相当×2面
主な投写素材
フィールドトレーニング用オリジナルアプリケーション (タブレット対応)
設置状況
下方向投写の天吊り設置(床面より約2.7mの高さ)

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