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POWER PROJECTOR SX7 Mark II|特長

POWER PROJECTOR SX7 Mark II 高輝度4,000lmのフラッグシップモデル

4,000lm

明るい大会議室でもはっきり投写できる

図:投写イメージSX7 Mark IIは、明るい環境下でコントラスト感のある高画質を実現する三板方式のLCOSパネルを採用。さらに、光を均一に制御する独自の光学システム AISYS(エイシス)と発光効率の高いACランプとあいまって、クラス最高水準の高輝度4,000lmの明るさを実現しました。この明るさは、場所や目的を問わずさまざまなビジネス分野で満足いただけるはずです。

SXGA+/ハイビジョン対応

次世代のビジネス映像ソースの投写が可能

写真:投写解像度パソコンの高解像度SXGA+(1,400×1,050ドット)にリアルに対応し、その上WXGA(1,280×768/1,280×800ドット)もリアルに再現できます。さらにSX7 Mark IIはビジネスの現場でも注目されている地上デジタル放送や次世代DVD、デジタルビデオカメラなどのハイビジョン映像の再生に対応し、デジタル映像コンテンツも鮮明に再現できます。

LCOSパネル

LCOSパネルが生み出す「格子感の少ないシームレスな映像」

透過型液晶パネルでは、パネルの中に配置されている液晶駆動回路に光が妨げられているため、開口率が低く、映像が表示されない部分ができてしまいます。一方、反射型液晶パネルLCOSは、反射ミラーの背面に液晶駆動回路が配置されているため、光を妨げる構造物がなく、高い開口率を達成しています。そのため、画像上になめらかな描写性能を実現しています。

写真:プロジェクターの構造、LCOS採用プロジェクター投写イメージ

Adobe RGB/sRGB対応

高い色純度を実現

図:Adobe RGB/sRGBの色領域アパレル、化粧品、印刷、デザインの分野で業界標準となっている広い色域のAdobe RGB。SX7 Mark IIは、LCOSパネル+ACランプとAdobe RGB用フィルターの相乗効果により、Adobe RGBが持つ広い色域を約86%カバー。特に赤色(R)と緑色(G)の色純度が高くなったため、空や海の青さまでみずみずしく色濃く再現できます。ガンマ補正レベルも向上させ、デジタル一眼で撮った高画素のオリジナルデータの色味や発色をほぼ忠実に再現します。また、sRGBモードではフィルターを使わずに広い色域をカバーしているので、ビジネス全般で活用できます。

静音モード

明るくなっても静かな投写「31dBの静音設計」

図:冷却風の抵抗を少なくする吸排気設計光源ランプや電源などさまざまな熱が発生し、その熱を冷やす冷却機構がプロジェクター本体からでる騒音の要因になっています。そこで、静音化を実現するため吸排気口、冷却ファンと素子配置まで静音設計を追求。さらにSX7 Mark IIは、流体解析により風路を改善し、より高輝度でも、従来機と同様の静音化を実現しました。

  • 静音モード時

オートセットアップ

誰にでも簡単セッティング

セッティング時に欠かせない4つの基本設定をボタン操作ひとつで自動的に行える「オートセットアップ」機能を搭載。同時にキヤノンがカメラで培ってきた高速・高精度なオートフォーカスや、適正なカラーマネジメント(ホワイトバランス含む)技術などにより、最適な調整を実現します。プロジェクター初心者でも、映像ソースに合わせて適正な設定がすばやくできます。

写真:オートセットアップイメージ

自動的に4つの設定を、高速セットアップ!

図:オートセットアップの流れ

ご注意

オートインプットセレクトで投写したい映像を認識させるには、事前に入力信号の種別として設定しておく必要があります。

  • セットアップ時間は、設定状況などによって異なります。

オフ&ゴー

スピーディーに終了・片付けができる

従来のプロジェクターは、使用後、冷却ファンが本体を冷やすために一定時間回転するので、すぐに電源ケーブルを抜くことができませんでした。そこで、本体内に内蔵バッテリー的な役割をする冷却ファン用コンデンサーを搭載。投写終了後、すぐに電源ケーブルを抜いても自動的に冷却ファンが回転するので、片付けや移動が手際よく行えます。また、間違って電源ケーブルを抜いてしまっても安心です。

  • ファンの回転は、約2分間続きます。停止してからプロジェクター本体をケースに収納してください。

写真:オフ&ゴーイメージ

1.7倍ズーム

設置の自由度を高める

図:Flex Zoom Lensによる投写キヤノンの一眼レフカメラEOSで培われた光学技術は、プロジェクターのレンズ開発にもしっかりと受け継がれています。クラス最高水準の高倍率1.7倍ズームもそのひとつ。プロジェクター本体の設置場所を短焦点モデルのような近距離からロングレンジまで自由に調整できます。レンズ構成は6群12枚構成4群移動方式で1枚のUDレンズと2枚の高精度両面非球面レンズを使用し、ガラス配置の最適化により、1.7倍の高倍率でありながら、スリムでコンパクトな光学系を実現しました。

マルチ音声入出力端子

リモコン操作が可能

映像信号を切り替えると音声も自動的に変わります。また、音声出力端子を装備しているので、外部オーディオ機器と接続し、プロジェクターのリモコンで音声調整などを手軽に行えるようになりました。

写真:マルチ音声入出力端子、ステレオ音声入力端子

デジタルイメージシフト

16:9の表示領域を上下に移動できる

スクリーンアスペクトで「デジタルイメージシフト」を選択すると、映像を上下方向の任意の位置に画素単位で移動できます。

写真:デジタルイメージシフトイメージ

フォトモード

sRGBモニターに近づけた大画面表示

制作者がsRGBモニタを使用しながら編集加工によって描いたイメージに近づけた再現が可能です。また、イメージモード選択で「フォト」を選択した時のみ、スタジオなどの照度環境下(環境光)に対応した、色温度選択と彩度(色の濃さ)調整の微調整が可能になります。設定された調整値は、他のイメージモードと同様フォトモードの設定値として保存が可能です。

DICOMシミュレーションモード(オプション)

モノクロ医用の映像を、DICOM (Digital Imaging and Communications in Medicine)規格に近似した階調で投写することができます。通常、DICOM規格に準じて投写するには、環境に合わせて輝度計を用いたグレースケール階調の補正が必要となります。本プロジェクターでは、あらかじめ環境光に対応した21通りの階調設定が用意されており、適切に表示されるテストチャートを選ぶことで、簡易的に階調の補正を行うことができます。医療についての講演や、学会、院内カンファレンスなどで投写するのに適しています。

  • 本プロジェクターは、医用画像表示用モニタではないため、読影や診断には使用できません。
  • DICOM SIMモードを使用可能にするには、別途費用を申し受けます。DICOM SIMモード設定費用 希望小売価格 30,000円(税別) 品目コード:1603V985

図:DICOM SIMモード(イメージ)


POWER PROJECTOR

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