購入前に知っておきたい基礎知識

「解像度」の基礎知識

解像度は、画像上の「光の点の数」

映像は小さな光の点(ドット)でできています。画面上にある点の数を、「横のドット数×縦のドット数」で表したものが解像度です。

この解像度が高ければ高いほど、画面上によりたくさんの情報を表示でき、映像が緻密で美しくなります。

PCにあわせて、プロジェクターの解像度を選ぶ

解像度の高いプロジェクターを選んでも、接続するPCの解像度が低いと、適切に映像を投写することはできません。接続するPC・映像機器や投写データの解像度と、プロジェクターの解像度を一致させることで、最適な映像を投写できます。ノートPCのモニターは、従来からのスクエア型(横:縦の比率が4:3)と、ワイド型(16:10)がありますが、互いに対応している解像度が異なります。下の表を参考に、適切な解像度をお選びください。さらに、プロジェクターの解像度にあわせて、投写するスクリーンの縦横比をお選びください。

PCにあわせて、プロジェクターの解像度を選ぶ
プロジェクターの解像度

プロジェクター映像の縦横比と明るさの関係

プロジェクター、接続するPC・映像機器、投写データ、スクリーンのそれぞれのアスペクト比(横:縦の比率)が異なった場合に生じる不具合について紹介します。

プロジェクターとスクリーンのアスペクト比が一致していても、PC・映像機器のアスペクト比が一致していない場合は、スクリーンに余白が生じます。この場合、画像は小さくなりますが、スクリーン面の明るさは低下しません。

プロジェクター映像の縦横比と明るさの関係

プロジェクターとスクリーンのアスペクト比が異なると、スクリーンの上下左右に余白が生じます。

この余白をなくそうとして画像を拡大すると、画像の明るさが低下してしまいます。

プロジェクター映像の縦横比と明るさの関係