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真島満秀写真展
「鉄道回廊」一期一会を求めて



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会場:キヤノン S タワー1階 キヤノンギャラリー S
開催期間:2009年7月30 木曜から9月14日 月曜
開館時間:10時から17時30分
休館:日曜日・祝日
入場:無料 講演会開催のご案内
キヤノンギャラリー Sにてギャラリートークを開催します。

ご案内

鉄道風景写真というジャンルを築いた写真家、真島満秀氏の作品展です。人の生活に欠かせない鉄道、その鉄道と人との関わりを、風土と共に写し込んだ真島作品は、いわゆる鉄道写真と一線を画した趣をもっています。
「線路脇をさまよっていると、悲しい話、楽しい話、面白い話が聞こえ、人々の息遣いや景色が見える、そこに季節と時間と光が絡んだ情景を記録したい。人の思いや物語も運んでいるのが鉄道である」と語る真島氏。ひなびた駅舎や待合室で語らう人々の表情、雪に埋もれた線路や人のいないホームなど、鉄道にまつわるさまざまな情景を、一期一会の出会いとして写しとめた氏の作品群は、人々の生活、旅情、出会いや別れなど人間のドラマまでも想起させます。作品約80点は、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。
なお、真島満秀氏は写真展準備中、本年3月に急逝されました。

ギャラリートーク

写真展会場にて、真島満秀写真事務所の写真家によるギャラリートークを開催します。

日時 2009年8月21日(金) 13時30分〜15時
会場 キヤノン S タワー1階 キヤノンギャラリー S
(JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分)
入場料 無料
事前申込 不要

プロフィール

真島 満秀(ましま みつひで)

1946年 長野県に生まれる。
広告代理店に勤務後、エディトリアルフォト、作家活動を目指し独立。「メカニズムとひと」をライフテーマに撮影領域を世界に広げる。その鋭い切り口と詩情あふれる映像は、出版界をはじめ各マスコミに取り上げられ、絶大な評価を受ける。
特に、鉄道写真に関しては、人、生活、旅情といった心の部分をも写し込む写真家として、国内海外を問わずよく知られている。長年、JTB時刻表の表紙写真を手掛ける。
「鉄道写真は、機能としての“車両写真”のみならず、鉄道がいかに生きている人々や自然とかかわっているかを撮らなければならない!」というのがコンセプト。
鉄道写真界の第一人者として大いなる功績を残してきたが、本年(2009年)3月急逝。
著書は『鉄道記』(福音館書店 2002年)、『車窓のことば』(世界文化社 2007年)、『鉄道の旅 東日本編』(小学館 2007年)など。
1992年度ADC(アートディレクターズクラブ賞)受賞、AD OF THE YEAR 92(ベストフォト部門)受賞、他多数

著作権について
当写真展関連ページに掲載されている写真の著作権は作者に帰属します。これらのコンテンツについて、権利者の許可なく複製、転用等する事は法律で禁止されています。

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