LBP9600C|特長

環境対応
消費電力の低減化を徹底し、低TEC値を実現
企業が取り組む環境対策に貢献するために、LBP9600Cではビジネスプリンターのさらなる省電力化を追求。キヤノン独自のオンデマンド定着方式はもちろん、先進の環境テクノロジーを結集し、大幅に電力消費を削減しました。その結果、1週間プリンターを使用した場合の標準的な消費電力量を示す「TEC値※」で「1.30kWh」という記録的な数値を達成しました。
- ※ TEC値とは「Typical Electricity Consumption」。概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)の消費電力量(TEC消費電力量)(kWh)を指します。
プリント時以外は徹底して電力消費を抑えた「省エネルギー設計」
ビジネスプリンターの省エネルギー化をサポートする「1Wスリープモード」を搭載。プリンターの稼働が少ない時には約1分で1Wスリープモードに切り替わり、余分な電力消費を抑えることができます。また、急なプリントには、オンデマンド定着方式のメリットを最大限に活かしてスピーディーに出力をスタートします。業務もスムーズにこなしながら、電力消費を徹底的に削減できます。

- エコロジーを推進するプリンターとして各種環境規格に適合
- 世界規模で展開される環境保護活動「リサイクルシステム」
- 使用済みトナーカートリッジの埋立てしない再資源化を実現
- 使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動
- プリンター本体も回収して再利用・再資源化
ユーザビリティー
設置の手間を軽減、トナーカートリッジシーリングテープ自動巻き取り機構
トナーカートリッジを本体に装着した状態で同梱。さらにカートリッジのシーリングテープを自動的に巻き取る機構を採用しました。プリンター設置時の手間を大幅に軽減し、すぐに使い始めることができます。
メンテナンスが容易な一体型トナーカートリッジ
トナーや感光ドラム、現像器などを、キヤノン独自のオールインワンカートリッジで一体化。消耗品点数が少なく、メンテナンスの手間を軽減します。さらに本体カバーはフロントオープンだから交換作業も簡単。省スペースにも貢献します。
心地よい操作感を追求した、「クローズアシスト機構」
LBP9600Cでは、余計な力をかけなくても給紙カセットがクローズ位置まで心地よく引き込まれる「クローズアシスト機構」を採用。オフィスの身近なパートナーとして、使いやすい操作感を追求しました。
スムーズなメンテナンスをサポート、本体カバーの新機構
トナー交換がより簡単に行えるように、前面カバーを閉める際にカートリッジを適切な位置に自動調整する機構を採用。さらに、前面・サイドカバーとも小さな力でスムーズに開閉できるような設計になっています。
アニメーションでプリンターの状態を知らせる「ワイドLCDパネル」
ジョブの確認やセキュアプリントなどの操作も、大きく見やすい「ワイドLCDパネル」から簡単に行えます。万一、紙詰まりが起きた時などはアニメーション表示で操作をナビゲート。マニュアルを見なくても、すぐにメンテナンスが行えます。
- セットアップが簡単 トナーカートリッジ装着同梱
- ドライバーの初期設定を固定化「CDCT」
- ドライバーを効率的にセットアップ「SetupAssist」
- GS1-128※など、多彩なバーコードに対応
- ※ 旧EAN-128。
高速/高画質
カラー/モノクロ同速30ppmの高速タンデムエンジン
Sateraカラーレーザビームプリンターならではの「4連タンデムエンジン」を搭載。カラー/モノクロともに30ppm、両面印刷30ページ/分という高速連続出力を実現しました。ビジネス資料を大量に出力するオフィスのニーズにあわせて、カラーでもモノクロでも確かなスピードで応えます。
瞬時にプリントをスタートする オンデマンド定着方式
定着器を瞬時に加熱する「オンデマンド定着方式」を採用し、クイックウェイクアップを実現。スリープモードからでもプリンターが素早く立ち上がり、スピーディーに出力を開始します。エコロジーに配慮した省電力設計でありながら、ビジネスの効率アップにも貢献する快適なプリンティング環境を提供します。
画像データを美しく再現する
光沢感のある出力により、写真を美しく再現したいビジネス文書の仕上がりを高めます。また、ドライバーから描画方法を選択し、CADなどの高画質データをスピーディーに処理することも可能。用途にあわせて最適なプリント方法を選ぶことができます。
- データ処理を高速化する「LIPS V」
- 写真の美しさが際立つTrue1200dpi相当の高画質印刷
- キヤノンならではの色調再現 人が美しく感じる「記憶色」
- エッジをなめらかにプリント イメージデータ補正
OS・ネットワーク
多彩なOS環境に対応し、幅広いビジネスをサポート
Windowをはじめ、MacOS※、Linux※、MetaFrame/Citrix Presentation Serverなど多様なOSに対応。特定の業種や業務においてデファクトスタンダードとなっているOSをカバーすることで、幅広い業務をサポートします。また、OSが混在した環境でも誰もが快適に利用することができます。
- ※ MacOS用LIPSドライバーおよびLinux用LIPSドライバーは2009年夏対応予定。

プリント環境の資産継承をサポート 「LIPS V」
キヤノン独自のページ記述言語LIPSの最新版「LIPS V」を搭載。これまで採用されてきたLIPSとの互換性を保つため、従来からの情報資産を継承・活用が可能です。セントロニクス※1、エミュレーション、各種フォントを搭載※2し、専用の端末システムや多様なOSからの出力にも対応します。また、LXモード時にはロードバランシング機能により、飛躍的なデータ処理向上を実現しました。
- ※1 オプション。
- ※2 LIPS IV使用時。
さまざまな業種・業務で活用できるマルチエミュレーション
ESC/Pを標準サポートするほか、オプションのコントロールROM「CR-HIX」により、ホスト系端末プリンターとしても活躍します。IBM5577、HP7550B、HP-GL/2、PC-PR201/80A※1対応のマルチエミュレーション仕様で、各種エミュレーションモードにも自動で切り替わります。描画コマンドのエミュレーションが可能で、ペンプロッタやプロッタ出力のプレ印刷やファイリング用出力などにLBP9600Cの高画質が活かせます。さらに、JAN、CODE39、NW-7、郵便番号カスタマバーコード、GS1-128※2、OCR-Bフォントにも対応し、ユーザーの開発したアプリケーションとリンクして、バーコード印刷が手軽にできます。
- ※1 フォームオーバレイおよびマクロ登録などの拡張コマンドは使用できません。
- ※2 旧EAN-128。
- 追加・代替インストール機能をサポート「共有プリンター簡単設定」
- ウィザードによる簡単設定 「ネットワークプリンター自動検索」
用紙対応力
最大2,000枚対応 充実の大量給紙
標準装備の250枚カセット、給紙トレイ100枚に加え、550枚セットのオプションカセットを本体下に3段まで増設可能。最大給紙2,000枚※を実現しました。また、高さの異なる2タイプのペディスタルをご用意。オフィスのニーズに合わせた選択が可能です。
1,200mmまでの用紙に対応する 長尺印刷※
いままで外部発注していた長尺ポスターなどの販促ツールも、最大1,200mmの長尺印刷が可能な LBP9600Cなら自社でのプリント・作成が可能。製作時間の短縮や、外注費の経費削減にも貢献します。
- ※ LIPS LXドライバー使用時に対応。
幅広い用紙に対応できる フルユニバーサルカセット&給紙トレイ
オプションのペーパーフィーダユニット※はフルユニバーサル仕様で、A3~A5までの定形用紙への対応はもちろん、1mm単位で用紙サイズを自由に設定可能。定形外の用紙でも大量給紙を実現します。また、手差し用の給紙トレイを使えば、カセットでは給紙できない厚紙や、ハガキ、封筒などもマルチに印刷できます。
- ※ 幅:210.0~297.0mm、長さ:210.0~431.8mmの用紙に対応。
- さまざまなプリント用途に応える多彩な印刷機能(ドライバー)