LBP4500|特長

高速/高画質
業務の大量出力に応える モノクロ45ppm※の高速エンジン
高速エンジンを搭載し、片面・両面ともにモノクロ45枚/分※の連続プリントを実現。管理部門、経理部門をはじめ、スピーディーな大量出力を求める業務のメインプリンターとして活躍します。
- ※ A4ヨコ
クイックウェイクアップにより、すぐに欲しい1枚を瞬時に出力
定着器を瞬時に加熱する「オンデマンド定着方式」を採用し、クイックウェイクアップを実現。スリープモードからでもプリンターが素早く立ち上がり、スピーディーに出力を開始します。ファーストプリントは最短で約8秒を実現し、いますぐにでも欲しい急な出力にもスピーディーに対応。エコロジーに配慮した省電力設計でありながら、ビジネスの効率アップにも貢献する快適なプリンティング環境を提供します。
データ送信時間の短縮化をサポート ギガビット標準装備
高速データ転送を実現する、ギガビット・イーサネット「1000Base-T」に対応したインタフェースを標準装備。高速LANに対応し、快適なネットワーク・プリンティング環境を構築し、大容量ファイルの出力もストレスなく行えます。
手を汚さずスピーディーなトナー交換
トナーボトルは手を汚さずスピーディーに交換できるセットオン方式を採用。約24,000枚(A4/6%原稿時)※の大量出力を実現。また、出力中のトナー交換を可能にするコンティニュアスランにも対応しています。
- ※ iR 3245/3245F、iR 3235/3235F用NPG-26トナーの場合。iR 3225/3225F用NPG-25トナーは約21,000枚。
- 細かな文字や罫線まで美しく再現する True1200dpi
- 美しいグラデーション表現を可能にする「LSPIT」
- エッジをなめらかにプリント イメージデータ補正
用紙対応力
業務用途にあわせて選べる 多彩な給排紙オプション
最大5,655枚給紙 大量給排紙への拡張も可能
最大5,655枚給紙/2,000枚排紙の用紙対応力で、業務の大量出力をサポート。多様な出力ニーズに応え、ステイプルや2穴パンチなどの機能拡張も実現します。

インナーフィニッシャー対応 省スペースとフィニッシングを両立
LBP4500ならコンパクトな本体幅をそのままに、フィニッシャー装着や2,655枚給紙に対応します。

- ※ オプション
ソリューション
業務におけるセキュアな出力を提案
LBP4500は60GBのハードディスクを標準搭載。本体内にプリントデータを一時保管させ、ICカードやパスワードを利用した認証印刷が可能です。ネットワークでつながったLBP4500を活用して、出力したい時に、出力したい場所で業務プリントが行えるため、ジョブの集中を軽減する分散出力や、支社などの離れた場所でプリントできる拠点間出力もセキュアに実現します。
テンキー操作によるパスワード入力で出力を開始するセキュアプリント
プリンタードライバーでパスワードを設定すると、プリントデータがLBP4500本体内のハードディスクに一時待機。本体のテンキーでパスワードを入力すると待機させたデータの出力がスタートします。第三者に情報を見られることなく、プリントの情報保護に貢献します。
サーバーレスで個人認証印刷を実現
標準搭載された「MEAP」に「Personal ListPrint for MEAP」・「ICカード認証 for MEAP」(共にオプション)を使用すると、ICカードを使ってサーバーレスで個人認証印刷が実現できます。また、サーバーと連携した高度なプリント管理も可能です。機密文書の安全な出力、不要な印刷物の出力放置抑止を実現でき、コスト削減にも貢献します。
業務に適したプリント環境を創造する「MEAP」
プリンターの可能性を拡げるJavaプラットホーム「MEAP」を標準搭載。アプリケーションとの連携によりプリンターの機能拡張を実現したり、自社の業務に適したプリンティングシステムの構築をサポートします。
HDD暗号化
ボックス内に保管した文書や宛先表などの登録情報、一時的に蓄積されるジョブデータなど、本体のハードディスクに格納されたデータを暗号化。万一、盗難などが起きても、ハードディスクからの情報解析を抑止します。
- ※ 「HDDデータ暗号化キット」が必要です(2009年春対応予定)。
HDDデータ上書消去
コピーやプリントなどが行われる際に、本体のハードディスク上に一時的に蓄積されるジョブデータを完全消去することが可能です。消去方法は3種類から選択できます。
全データ消去/設定の初期化
本体の移設や入れ替え時などに情報の漏えいを抑止するため、ハードディスク内の全データおよび全設定など、すべてのユーザーデータを手動で一括消去し、初期化することができます。
IPSec/IEEE802.1X
ネットワークのセキュリティーを高める、IEEE802.1X(RADIUS認証)やIPSec※に対応しています。
- ※ 「PCIバス拡張キット」、「IPSecセキュリティーボード」が必要です。
帳票設計から出力まで、トータルシステムを構築
企業の多様なニーズに応える帳票の設計・作成から出力まで、トータルな環境を構築できます。例えば、「imageWARE Form Manager」で作成した帳票を、サーバー経由で配信して出力することが可能です。
運用支援
オンラインサポートシステム「ネットアイ」標準対応

プリンターの状態を遠隔監視するサポートサービスを標準搭載。管理者に代わって、トナー残量やカウンタ情報などを自動検知してプリンター運用を支援します。万一のトラブルも監視センターから内容を把握でき、迅速かつ的確に対応します。
環境対応
スリープ時の省エネルギーを徹底した 1W設計
スリープ時の消費電力1Wを実現し、プリンター非稼動時の省エネに貢献します。
- エコロジーを推進するプリンターとして各種環境規格に適合
- 世界規模で展開される環境保護活動「リサイクルシステム」
- 使用済みトナーカートリッジの埋立てしない再資源化を実現
- 使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動
- プリンター本体も回収して再利用・再資源化
OS・ネットワーク
プリンティング資産の継承が可能 「LIPS V」
キヤノン独自のページ記述言語LIPSの最新版「LIPS V」を搭載。これまで採用されてきたLIPSとの互換性を保つため、従来からの情報資産を継承・活用が可能です。セントロニクス、エミュレーション、各種フォントを搭載し、専用の端末システムや多様なOSからの出力にも対応します。また、LXモード時にはロードバランシング機能により、飛躍的なデータ処理向上を実現しました。
さまざまな企業システムとの連携を実現
LBP4500は各社の基幹システム・アプリケーションに幅広く対応。「ウイングアークテクノロジーズ」のSVF/RDEから帳票出力が可能なほか、「IBM iSeries(AS400)」から5577エミュレーションで出力する設定ツールや、「富士通」のプリントマネージャーに対応したツールをご用意。またキヤノンから「SAP」R/3対応のデバイスタイプを提供しています。

多彩なOS環境に対応し、幅広いビジネスをサポート
Windowsをはじめ、MMacOS、XenAPP※など多様なOSに対応。特定の業種や業務においてデファクトスタンダードとなっているOSをカバーすることで、幅広い業務をサポートします。また、OSが混在した環境でも誰もが快適に利用することができます。
- ※ XenAPPは旧称:Citrix Presentation Sever/MetaFrameです。
さまざまな業種・業務で活用できるマルチエミュレーション
ESC/P※1を標準サポートするほか、オプションの「エミュレーション拡張キット・A1」により、ホスト系端末プリンターとしても活躍します。N201、IBM5577、HP-GL、HP-GL/2対応のマルチエミュレーション仕様で、各種エミュレーションモードにも自動で切り替わります。描画コマンドのエミュレーションが可能で、ペンプロッタやプロッタ出力のプレ印刷やファイリング用出力などにLBP4500の高画質が活かせます。さらに、JAN、CODE39、NW-7、郵便番号カスタマバーコード、GS1-128※2、OCR-Bフォントにも対応し、ユーザーの開発したアプリケーションとリンクして、バーコード印刷が手軽にできます。
- ※1 本体標準のESC/PおよびオプションのN201ではページオーバレイやマクロ登録などの拡張コマンドは使用できません。
- ※2 旧EAN-128。
ネットワーク新仕様「IPv6」に対応
IPv6 Forumが定めるIPv6 Ready Logo Phase-1を取得したIPv6 Protocol Stackを利用しています。
- 追加・代替インストール機能をサポート「共有プリンター簡単設定」
- ウィザードによる簡単設定 「ネットワークプリンター自動検索」
ユーザビリティー
- ドライバーの初期設定を固定化「CDCT」。
- GS1-128※など、多彩なバーコードに対応。
- さまざまなプリント用途に応える多彩な印刷機能(ドライバー)
- ※ 旧EAN-128。