用紙のポイント 厚紙のカールを軽減する

厚紙のカールを軽減できないか?

厚紙に印刷する場合、トナーを定着させるために普通紙より高温の熱が必要です。
また、厚紙を上部に排紙する場合、用紙が強くカーブし熱も加わるためどうしてもカールしやすくなります。

給紙経路イメージ図

キヤノンのプリンターでは、プリンター上部だけなく、背面に水平搬送させることも可能なので、厚紙やはがき等のカールを軽減させることができます。

水平搬送可能な機種(2008年12月1日現在)

  • LBP3980 / LBP3930 / LBP3910 / LBP3410 / LBP3310 / LBP3300 / LBP-1910
  • 背面から排紙する場合、上部に排紙する場合とページが逆順になるので、複数ページの印刷をする際にはご注意ください。

ドライバー(用紙タイプ)の設定で、カールを軽減

厚紙に印刷する場合には、トナーの定着状況により、プリンタードライバーで設定変更することが可能です。通常は定着性を高めるために温度を上げる設定(「用紙タイプ」で指定する)にしますが、実際に印字する用紙によってはカールの程度を軽減するために定着温度を低めにしてみる(例えば、「厚紙」という用紙タイプを「普通紙H」にする)等、状況に応じて試していただくケースもあります。

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