導入企業の活用事例レポート ホテル File.4「ホテルモントレ赤坂」 価格.com PR企画に掲載されました。

客室案内やブライダルプラン紹介まで「Satera MF8380Cdw」で印刷したチラシが宿泊客の心を捉える

A4 カラーレーザー複合機 Satera MF8380Cdw カラー

世界各国の都市や風土を参考にしたデザインが特長の「ホテルモントレ」は、外国人や女性など、幅広い宿泊客の開拓に成功しているホテルチェーンだ。そのひとつ、「ホテルモントレ赤坂」は、キヤノンの最新A4カラーレーザー複合機「Satera MF8380Cdw」を使って、表現力の高いチラシを作成し、多くの利用者にホテルの魅力を発信している。

企業情報

ホテルモントレ株式会社 http://www.hotelmonterey.co.jp/akasaka/

ホテルモントレは1986年に開業したホテルチェーン。世界各地の歴史や風土などをヒントにしたデザインを採用し、都市景観賞などこれまで数多くの賞を受賞している。札幌から長崎まで、日本全国で17件のホテルを運営。なお、社名の由来である「MONTEREY」(モントレ)とは、スペイン語で「山の王」を意味する。

ホテルの魅力をいかに伝えるか?

東京・赤坂にある「ホテルモントレ赤坂」
東京・赤坂にある「ホテルモントレ赤坂」は、ビジネスマンや女性客、外国人観光客など幅広い宿泊客が訪れる。普段からサービス向上に努めており、その告知ツールとして室内チラシの作成を積極的に行っている
日本にいながらにして、欧州をはじめとした世界各国のホテルに宿泊した気分が味わえる。そんなユニークなコンセプトで、ビジネスマンや女性客など幅広い層から好評を博しているホテルが、全国に約17店舗のチェーンを展開する「ホテルモントレ」である。青山通りをはさんで、すぐ目の前に赤坂御用地が広がる都心の「ホテルモントレ赤坂」にも、毎日、多くの宿泊客が訪れる。不況の影響で客足が総じて伸び悩むホテル業界だが、宿泊率はなんと90%に達するほどの好調ぶりなのだ。
ホテルモントレ赤坂の営業部宿泊課で主任を務める鈴木勇秀さんは、「落ち着きのある館内デザインに加え、適度な客室数による静けさを気に入ってくれるお客さまが多いようです。実際にリピーターも多く、そうした方々を飽きさせないためにも、マッサージやエステなどのサービスの向上や、レストランのキャンペーンに力を入れています」と語る。
もっとも、ホテルの雰囲気は言葉では表現しにくいもの。それだけに、「魅力を伝えるのは一筋縄ではいかない」(鈴木さん)。そこで、ホテルモントレ赤坂が積極的に取り組んでいるのが、写真を多く使った独自のチラシによるPR作戦。このチラシのプリントに利用されているのが、キヤノンの最新A4カラーレーザー複合機「Satera MF8380Cdw」である。

鮮やかなカラー表現が宿泊客の関心を引く

独自に作成したチラシ
室内に入ると、独自に作成したチラシが、ホテルのおすすめサービスやキャンペーンをさりげなく案内してくれる
「チラシは格好のPRツール」と語る鈴木さん。たとえば、客室にチラシを置けば、各種サービスやキャンペーンを宿泊客に確実にアピールできる。また、ホテルモントレ赤坂には、レストランやブライダル施設も併設されており、訪れる客にこれらのサービス内容をわかりやすく説明する必要もある。直接、客の目に触れるものだけあって、チラシ作成でもっとも重視されているのが、カラー印刷の品質だ。
「鮮やかなチラシほど、手にしてもらえる機会が格段に高まります。その点、プリンターの印刷品質は非常に大切になりますが、MF8380Cdwの印刷品質はきわめてすぐれています。この品質なら、レストラン自慢の料理やブライダル施設のよさを十分に伝えることができます」と、鈴木さん。
トライアル的に「MF8380Cdw」の両面印刷機能を利用して、赤坂と銀座の系列ホテルのレストランメニューを片面ずつ表裏にプリントしてみたところ、赤坂で食事をした客が後日、裏面に掲載された銀座のレストランに足を運ぶという思いがけない効果も生まれたという。両面印刷の活用と、色鮮やかなチラシがお客に訴えかけるものは大きいのだ。
また、ホテルが作成したチラシは、ホテル内で宿泊客が目にするだけでなく、旅行代理店の窓口でも知らず知らずに目にしていることもあるという。営業ツールとして作成したものが、旅行代理店のスタッフが客に対する詳細説明に利用されているケースも多いのだ。
「旅行代理店のパンフレットは誌面が限られていますから、必要な情報をすべて掲載することはできません。そこで、ホテル概要や周辺地図などをまとめて、旅行代理店に持って行ったところ、店頭での説明のために活用したいというニーズがあることがわかりました。追加を求められることもあるほどで、客足の増加にも貢献していると思います」と、独自のチラシ作りの効果に手応えを感じている。

「MF8380Cdw」の静音性の高さにも満足

優雅な雰囲気のロビーや客室とは対照的に、事務所となるバックヤードでは、複数のスタッフが限られたスペースで日々の執務をこなしている。ホテルの規模からは想像できないほど、狭いスペースなのだが、そんな場所にも省スペースの「MF8380Cdw」は、比較的簡単に設置できた。実際に利用してみると、稼働音が静かなことにもメリットを感じている。
「ホテルという仕事柄、予約についてお客さまと電話でお話する機会が非常に多くあります。事務所が騒々しいと、お客さまの電話が聞き取りにくいなど、ご迷惑をかけてしまいかねません。しかし、MF8380Cdwに変えてからというもの、騒音にわずらわされることがなくなりました。その点で、顧客満足度にも貢献しているかもしれませんね。もちろん、職場環境もだいぶ改善されました」(鈴木さん)
「MF8380Cdw」は手軽に設置できたという
ホテルの広さとは対照的に、事務所となるバックヤードは非常に狭い。そんなオフィスにも、「MF8380Cdw」は手軽に設置できたという

外国人客からの予約確認業務も効率化

複雑になりがちなスキャンデータのやり取りも簡単
「MF8380Cdw」のスキャン機能は、本体の操作 パネルから直接パソコンにスキャンデータを送信できる。複雑になりがちなスキャンデータのやり取りも簡単になったという
ホテルモントレ赤坂は、その立地のよさも手伝って外国人観光客の宿泊も多い。外国人客は、事前に宿泊の予約確認を要求してくることが多く、その場合はスキャンした予約確認書をメールに添付して送付する必要がある。海外からの予約件数はひと月あたり数百件にも上ることもあり、これらの予約者ひとりひとりに確認メールを送るというのは、大変な作業だ。
これまでは書面を複合機のスキャナーに取り込み、パソコンから複合機にアクセスしてデータを取り出し、メールに添付するという、手間のかかる作業ステップになっていた。しかし、「MF8380Cdw」を導入してからは、スキャンした原稿を本体の画面操作で直接パソコンに送信できる。複雑になっていた作業ステップを減らすことができ、予約確認にかける手間も大きく軽減された。また、宿泊予約をファクスで受け取ることも多いため、今後は、紙で受け取っているファクスを「MF8380Cdw」のファクス転送機能を使って、電子化して受け取ることも検討したいと話してくれた。予約受付に関する業務の効率化にもつながってくる「MF8380Cdw」は、ホテル業務の効率化にも大いに役立ちそうだ。
多くの企業にとって自社の魅力を顧客に発信し続けることは大切だ。ホテル業においても、この基本は変わらない。ホテルモントレ赤坂は、従来からあるチラシというツールを「MF8380Cdw」の高いプリント品質によって、より魅力的なものにブラッシュアップすることで、宿泊客への訴求力を高めることに成功。しかも、そのコンパクトなボディーは狭いバックヤードにも手軽に設置でき、稼働音も静かな点は、同社の環境にぴったりと合致した。さらにはスキャンを初めとする多彩な機能により、業務の大幅な効率化も図っている。今後もホテルの魅力を発信するために不可欠なツールとして「MF8380Cdw」がフル活用されていくのだろう。
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