導入企業の活用事例レポート アパレル File.6「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」 +D Special に掲載されました。

印刷時間が半減! 驚きの速さを実感、使って分かる操作性の良さと印刷の美しさ

A4 カラーレーザー複合機 Satera MF8380Cdw カラー
企業情報

株式会社DonDon up

本部データ
企業名 株式会社DonDon up
所在地 岩手県盛岡市菜園1-3-6
電話番号 019-621-8250
従業員数 社員50名
店舗数 「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」60店舗
店舗データ
店舗名 「ドンドンダウン オン ウェンズデイ 青梅新町店」
所在地 東京都青梅市新町4-21-5
電話番号 0428-34-9032
オープン 2008年6月28日
客単価 1800円
平均月商 450万円
従業員数 正社員2名 PA8名
営業時間 10時~22時

ユニークな仕組みで賑わう古着店。課題は繁忙時の業務スピードアップユニークな仕組みで賑わう古着店。課題は繁忙時の業務スピードアップ

ドンドンダウン オン ウェンズデイ
株式会社DonDon upがチェーン展開する「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」は海外古着、リサイクル古着、中古衣料、中古ブランド衣料、雑貨の買い取り・販売を行っている。現在全国で60店を展開、今も月間3店舗を目標に積極的な出店を進めている。
ドンドンダウン オン ウェンズデイの最大の特長は「毎週水曜日に値段が下がる仕組み」だ。商品の価格は毎週水曜日ごとに段階的に下げられ、最後は100円まで下がる。顧客は待つことで欲しい商品を安く購入できるが、その前にほかの客に買われてしまう可能性もある。買い物に駆け引きの楽しさも提供しているわけだ。
一方、持ち込まれた衣料品は基本的にすべて買い取る仕組みとなっている。「買い取り価格については毎週月曜日と木曜日は通常の1.5倍となっており、値段の下がる水曜日と合わせて1週間のうちで3日は混雑してしまいます」と開発本部 店舗開発部 企画・設計担当松村始氏は言う。
かねてから、繁忙時の業務スピードアップが重要だと考えていた「ドンドンダウン オン ウェンズデイ 青梅新町店」ではキヤノンのA4カラーレーザー複合機「Satera MF8380Cdw」を導入、業務効率の改善効果を検証した。

書類出力でお客さまを待たせない印刷スピード

店頭業務で頻繁に出力するのが、買い取り商品と価格を明示し、顧客に提示する「買い取り査定明細書」だ。これを1秒でも早く出力して渡したい、というのが店舗スタッフの要望だった。特に買い取り価格が上がる月・木曜日と商品価格が下がる水曜日に顧客が集中し、お客さまを待たせるケースが度々あったという。
「買い取りのお客さまをカウンターでお待たせするのが本当に辛くて……出力に時間がかかると、並んで待っていらっしゃるお客さまにもご迷惑です。こんな場面での1秒の長さは店舗スタッフの誰もが感じていたと思います」と高橋優太副店長。「『Satera MF8380Cdw』導入で、明細書出力が従来の倍以上速くなり、お客さまを待たせない店頭作業が実現したのが嬉しかった」と語ってくれた。
同店の2階は出店や店舗設計などを行う開発本部となっており、店舗資料や売り上げデータなど毎日平均して30~50枚を出力しているが、これまでは立ち上げと印刷の両方に時間がかかっていた。「『Satera MF8380Cdw』はプリントー指示してから最初の1枚が出るまでの時間が速くてビックリ」と松村氏。「印刷に要する時間はこれまでの半分以下に減り、紙詰まりもありません。業務効率がぐんと上がりました」(松村氏)と、印刷速度向上の効果を強調した。
また、従来使っていたプリンターに比べると消耗品交換の手間とコストが削減できたという。「以前は消耗品を頻繁に交換しなければならず、その分、コストもかかっていました。また交換の際、手を汚したりするなどトラブルが多かったのですが、『Satera MF8380Cdw』はドラム一体型トナーカートリッジで、交換頻度が少なくてすみます。しかも本体前面から交換でき、手を汚すこともなく簡単です」(松村氏)
ドンドンダウン オン ウェンズデイ 青梅新町店 副店長 高橋優太氏
ドンドンダウン オン ウェンズデイ
青梅新町店 副店長 高橋優太氏
株式会社DonDon up 開発本部 店舗開発部 企画・設計担当 松村始氏
株式会社DonDon up 開発本部 店舗開発部
企画・設計担当 松村始氏

「速さ」「印刷の美しさ」と「操作性」で業務効率アップ

「Satera MF8380Cdw」導入でもう一つ大きく変わったのが印刷物の美しさだ。
本部で出店予定の物件選定を担当、店舗外観のカラー写真を出力することが多い松村氏は印刷の美しさに目を見張ったという。「従来機のカラー印刷では店舗の細かな部分がぼやけていたのですが、『Satera MF8380Cdw』は、外壁の質感までクリアに印刷できるので、リアルに物件の善し悪しが判断できます。白黒印刷もキレイで、帳票類など細かな罫線が入っていても、にじまず線がブレません。レーザーの印字方式なので、出力直後から用紙が乾いている。ビジネス文書に適していると思いますね」(松村氏)
資料作成自体にも「Satera MF8380Cdw」の機能を活かしている。その一つがプリンタードライバーの簡単設定。プレビュー画面上をクリックするだけで、両面やページ割り付け、カラー/白黒の設定が簡単にできる。
「店舗画像を1枚の用紙に2点、4点と割り付けて比較資料を作る際、画像処理ソフトを立ち上げずにドライバーだけで操作ができる機能はすごく便利です」(松村氏)。視認性に優れた質の高い資料が作成できるようになり、本部での情報共有がさらに進展したという。
また、店舗では、特に人気の高い商品は個別に着用写真と価格を表示したPOPを商品に添付している。高橋副店長はこのPOP作成作業がぐんと楽になったと言う。
今まではPCからカラー出力後、ラミネート加工していたが、スイッチを入れてラミネーターが使えるようになるまでに5~10分かかっていた。今では「Satera MF8380Cdw」で耐水性のある用紙にプリント。ラミネートせずに使用できるようになり、作業時間の短縮とラミネート加工の諸経費軽減が実現した。最初は強度が心配だったが、実際に使ってみると、クリップで止めてもへたらずに使える上、雨にも強く、店舗の外でも問題なく利用できた。
「これまでは、POPの出力、ラミネーターでの加工、裁断と、3工程で作っていたのですが、今回『Satera MF8380Cdw』を導入してラミネート作業がなくなり、さらに印刷そのもののスピードも上がって、作成作業がすごく楽になりました。コストダウン出来るうえに人手も要らず、忙しい時ほど力を発揮する。本当に助かっています。印刷が美しいので着用写真もはっきり見えるのも効果が高いと思います」(高橋副店長)
「『Satera MF8380Cdw』を活用し続ければ、これまで外注していた販促物などの印刷費を抑えることができ、追加の印刷などにも柔軟に対応できる。現状は、各店舗で複合機の機種やメーカーはバラバラですが、統一されればメンテナンスや消耗品管理などが一括できるので、本部での管理コストも削減できそう」と松村氏は今後の可能性に期待する。
課題であった「業務のスピードアップ」に加え「コスト削減」「作業の効率化」「POP制作物の品質向上」まで。「Satera MF8380Cdw」導入が同店にもたらした効果は、今後もさらに広がっていくのかもしれない。
カラー写真を出力する 着用写真と価格を表示したPOP 株式会社DonDon up 開発本部 店舗開発部 企画・設計担当 松村始氏、青梅新町店 副店長 高橋優太氏

月刊「ファッション販売」編集長 楠瀬正行氏

月刊「ファッション販売」編集長 楠瀬正行氏
古着店では、通常のアパレル店にはない買取業務の局面で顧客満足度が問われます。混雑を防ぎ、顧客を待たせない迅速なオペレーションが実現できた効果は大きいです。本部業務でも、精度の高い物件情報の確認が求められる部署で、印刷スピードが速く、仕上がりが美しい複合機を活用するのは、出店戦略など意思決定を円滑に進める上でも有効だと思います。
チェーン全体での消耗品にかかるコストは膨大です。それが軽減できる「Satera MF8380Cdw」は標準化や業務改善を進める上でメリットが大きい機種だと思います。
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A4モノクロレーザー複合機 Satera MF6780dw 詳細へ
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