ネットワークスキャナーScanFront 330搬送性能/画像処理性能

ScanFront 330

カラーも両面も素早くスキャン

カラー25枚/分、白黒30枚/分の高速連続スキャンが可能です(A4タテ・200dpi・標準モード時)。カラー原稿も高速にスキャンできるうえ、両面スキャンもスピーディーに対応します。

解像度200dpi300dpi
スキャンモード白黒256階調グレー24ビットカラー白黒256階調グレー24ビットカラー
A4片面(枚/分)303025303018
A4両面(面/分)606040605424

搬送性能をさらに強化

写真:搬送路

原稿搬送のさらなる安定化と、より幅広い用紙に対応するために搬送路、ローラー、原稿押さえガイドに改良を加えました。

予期せぬ原稿の重送を低減

図:ローラー

一度に2枚の原稿が給紙された場合、リタードローラーが原稿の搬送方向とは逆に回転し、2枚目の原稿だけを分離して重送を防ぎます。また、複写伝票のように複数枚で構成された用紙のスキャンに適した「非分離モード」も搭載しています。搬送モードを選択することで、さまざまな用紙のスキャンに対応でき、エラーや原稿の破損を防ぎ、安定した原稿搬送を実現します。

重送を知らせる、「超音波重送検知」

図:超音波センサー

もし一度に複数枚の原稿が給紙された場合にも、超音波センサーが搬送エラーをお知らせします。原稿の重送を未然に防止して、情報を正確に電子化します。

サイズが異なる原稿の連続スキャンが可能

ビジネス文書の主流であるA4用紙や、医療機関で広く使われるA6用紙、各種伝票や名刺などの幅広い原稿サイズ・紙種に対応。異なるサイズの原稿でも、まとめて一度にスキャンすることができます。

プラスチックカードにも対応

写真:カードスキャン

身分証明に使われる免許証や保険証のほか、診察券やクレジットカードなど、プラスチック製でエンボス加工されたカードにも対応します。

優れた画像処理性能

原稿サイズ、画像の向き・傾きを検知・補正

サイズの異なる原稿をまとめてスキャンするのに便利なのが「用紙サイズ自動検知」機能や「斜行補正」機能です。一枚ずつ原稿を検知して生成画像のサイズを適正化。原稿が斜めに読み取られた場合は、画像の傾きを自動補正します。さらに、原稿の文字を検知して、画像の上下左右を正しく揃える「文字向き検知」機能も搭載。正確かつ高品質なデータ作成をサポートします。

図:用紙サイズ自動検知+斜行補正

混在した白紙原稿を自動的に消去

両面と片面の混在した原稿をスキャンした時にできる白紙ページを、スキャン後に自動で消去します。ファイルに無駄なページを作らずにすみます。

図:白紙スキップ機能

裏面の写り込みを低減

薄い原稿をスキャンすると発生しやすい裏面の写り込みを「裏写り・地色除去」機能で低減できます。また、地色を除去し、文字や表が読みやすいスキャン画像を生成します。

文字濃度を自動で最適化

スキャン時に文字部の背景を自動で認識して、文字の濃度を最適化します。地色がついた原稿や、文字と背景がともに薄い原稿でも、文字のつぶれや沈みを低減することができます。

罫線を自動で削除する「ドロップアウトカラー」

スキャン時に赤・青・緑の3色から、指定した色の枠線や罫線を自動的に削除する「ドロップアウトカラー」機能を搭載しています。伝票や帳票のOCR処理精度を高め、スムーズなデータ活用をサポートします。

カラー白黒検知

原稿の色を認識して、原稿のタイプを自動的に判別します。カラーと白黒が混在した原稿を選り分ける手間を省き、カラーのみでスキャンした場合に比べて、ファイルサイズを低容量化することができます。

A3原稿もスキャンできる「半折りスキャン」

A3原稿は「非分離給紙モード」を使い、半分に折って両面スキャン。表裏で別々に読み取った2つの画像を、自動的に元の1つの画像に合成します。コンパクトなA4対応モデルでも、A3原稿をデータ化することが可能です。

図:半折りスキャン

このページのトップへ