額の取付

取付について

フックによる取付


壁掛けフック(釘、ネジ止め)


マグネットフック

フックには、釘やネジ止めを使うタイプのもの、石膏ボードに打ち込むピンタイプのもの、マグネットタイプのものなど、壁の種類に適したものを選びます。

ピクチャーレールの設置

壁に穴を開けたくないときは、ピクチャーレールを設置します。壁を傷つけずに額を吊ってディスプレイすることができます。

壁面の種類と取付

スチール壁

スチール壁の多いオフィスでは、マグネットフック一つで取り付けできます。

石膏ボード・塗り壁

市販の石膏ボード用フックを使用し、2ヶ所で固定します。2ヶ所で固定することで額が安定し、フックの片方が外れても、突然落下することがありません。石膏ボード用フックはDIY用品を扱うホームセンターなどでご購入いただけます。

コンクリート壁

市販のコンクリート用フック、または釘で固定します。コンクリートは湿気が多いため、写真が傷みやすいのが難点です。Shuttle Photoなら定期交換するので、その心配はありません。

価値ある空間づくり

飾り方の工夫

配置

額を壁に飾るときは、およそ1mの壁面に1点が基準になります。
空間づくりとしてストーリー性を持たせたり、おもてなしのメッセージを伝えたりするためには、1点だけではなく3点ほどあると効果的です。
光の当たるところには暗めの写真、光が当たらないところには明るい写真を配置すると、作品の魅力をより引き出すことができます。
壁にラインがある場合は、額の外側の線と壁のラインを揃えると線が二重にならず目立ちません。
壁の中央だけでなはなく、例えば、コートラックのある部屋の隅への設置も、インテリアとして相性がよいのでコーナー作りとしておすすめです。

高さ


会議室では額が頭の上になるように設置します。

額の高さは、額の中心が目線と同じ高さの1m45~55cm位になるようにします。
インテリアとの位置関係や座った人の頭の高さもポイントになります。
例えば、会議室では座った人の頭で隠れてしまわないように、少し高めに設置します。

ライティング

一般的なオフィスでは蛍光灯が多いですが、スポットライトを当てると落ち着きのある雰囲気になるのでおすすめです。

スポットライトはLEDが効果的できれいに見えます。

インテリアとして効果的な飾り方

写真はインテリアの一つです。インテリアとして効果的な飾り方をご紹介します。

おもてなし
  • 季節感を先取りした写真や花の写真を選びましょう。

  • ドアを開けて入ったときに見える位置や、上座から見える位置に配置するのが効果的です。

空間を広く見せる
  • 窓がない空間に額を飾ってみましょう。窓を付けたように空間が広がります。

  • 空間を広く見せるには、写真を複数配置して奥行きを持たせるのも効果的です。

空間とのコーディネート
  • 金属やコンクリートを使用した無機質な空間は、ブルー系やモノクロの写真との相性が良いです。また、応接間はリラックスできる風景や色合いの写真を飾ると落ち着きを演出できます。

  • 部屋の用途に合わせて写真を選んでみましょう。

写真を大胆に設置して、飾り方を楽しんでみてください。

額のお手入れ

普段のお手入れ

基本はお手入れいらずです。ホコリがたまったら、ダストブラシなどでホコリを払ってください。

壁から外すことがある場合は、フレーム裏面の底辺にホコリがたまりやすいので、チェックしましょう。

額の掛け方

額を掛けるときは、片手を裏面に当てて、フックにかかっているか確認しながら掛けましょう。

高さの微調整は、紐の長さで調整するのではなく、紐の取付部分のネジを0.5cm~1cm移動させて微調整したほうがスムーズです。

ヒモの結び方

ヒモは二重して結ぶのがポイントです。二重にすることで、ヒモが切れたり、不安定になったりするのを防ぎます。

  1. 1.ヒモを中央で折り、二重にします。

  2. 2.ヒモの折った先端を額の片方の穴に通します。

  3. 3.折った先端に輪を作り、反対側の先端を通します。

  4. 4.ヒモを引っ張って額の穴に固定します。

  5. 5.反対側の穴に上からヒモを通して、外側に引きます。

  6. 6.ヒモの先端を下から上に回して、結び目を作ります。

  7. 7.結び目を穴に固定するように強く結んでください。

  8. 8.余ったヒモを結びます。

  9. 9.完成です。