北海道歯科産業株式会社 様 導入事例

AVerビデオ会議の導入で、月次会議のための出張費や移動時間の削減に加え、社内外の情報共有も円滑化

  • 業種販売業
  • 従業員数78人

1946年に旭川で創業し、北海道を基盤に歯科機器・歯科材料の販売を行う北海道歯科産業株式会社。同社では、札幌の本店をはじめ、道内の7つの拠点すべてにAVerビデオ会議を導入し、社内での会議やお客様とのやりとりに使用しています。
なぜ、ビデオ会議を導入する必要があったのか。数ある商品の中でどうしてAVerが選ばれたのか。
導入の背景や詳しい経緯について、システム担当者である菊地氏にお話を伺いました。

導入ポイント

  • 月次会議の際の出張費と移動時間を削減
  • 遠隔会議に適した映像&音声クオリティー
  • 他社製品を凌駕する優れたコストパフォーマンス
  • リモコン一つで誰でも簡単に使用できる運用しやすさ

01導入背景本社での月次会議の際の出張費や移動時間が負担に

2012年に創立60周年を迎えた北海道歯科産業株式会社は、1946年に旭川で創業した高島歯科商会を前身に、1952年に誕生した歯科機器・歯科材料の販売会社。材料、医薬品、薬剤など各メーカーから吟味したアイテムを取り揃える他、開業・事業承継のサポートや経営コンサルティングも行うなど幅広い提案力で、道内の4千軒に及ぶ歯科医院、歯科技工所を支え、地域の歯科医療の発展に寄与しています。現在、札幌の本店に加え、旭川・岩見沢・帯広・北見・釧路・函館と6つの営業拠点を持つ同社で、1つの課題となっていたのが、毎月本社で行われる月次会議にかかる出張費用と移動時間の問題でした。社内システムをサポートする菊地氏は次のように語ります。

「毎月、6つの営業拠点長を札幌本店に集め、月次会議が実施されるのですが、出張費用はもちろん、車での移動に半日かかるため、会議と合わせて実質2日割かれてしまうことも業務上大きな負担となっていました。そこで、そうしたロスを抑え、質を落とさずコミュニケーションを図るための手段としてビデオ会議に着目したのです」。

02選定理由映像・音声ともに会議向きだったのとコストパフォーマンスが決め手

菊地本部長

「コミュニケーションツールの導入を検討し始めたのは、5年ほど前。ビデオ会議とWEB会議を共に検討し、当時からお付き合いのあった曽我オフィスソリューションさんを通じてキヤノンのショールームにて複数社の商品を比較検討行いました」。
同社では、約1万点にも及ぶ商品を取り扱っていることもあり、個々の商品に対する理解を深めるために高い映像品質とストレスなく会話できることが検討の重点項目となりました。そして、選ばれたのが、AVerビデオ会議。
「各社の商品を比較検討する中で、AVer商品は映像・音声も会議使用として満足できるレベルにあり、最終的には他社製と比べてコストパフォーマンスがよかったことが採用の決め手となりました。当初は価格面からWEB会議の導入も検討しましたが、PC操作が不得意な社員もおり、問題が発生した際に対処する必要があります。
一方、ビデオ会議であればリモコン一つで誰でも簡単に使用できる。こうした運用の安定性・管理の容易さにおいて優れている点も選定理由の一つでした。導入検討時、中小企業投資促進税制が適用可能であったことも良いタイミングでしたね」。
2015年8月、札幌本社には複数拠点接続の親機EVC950を、6つの営業拠点にはEVC300を設置した他、会議映像を出力するために各会議室に40インチ程度のモニターを設置し、AVerビデオ会議を導入しました。

03導入効果出張費や移動時間の削減はもちろん社内外でコミュニケーションが円滑化

「当初の目論見どおり、会議に費やす日程を2日から1日に半減し、出張費削減はもちろんのこと、移動時間に費やしていた時間を本来の業務に注力することが可能になりました。また、社員が自由に使えるように設定したため、各支店間でも気軽に情報交換を行えるようになり、社員が各々でコミュニケーションツールとして頻繁に利用しています。中でも特に効果があったのが、業務系社員の情報伝達です。業務担当者は受発注業務を行う必要があるため、集合研修実施が困難で、メール等による一方通行な情報伝達になりがちでした。その点、ビデオ会議は、各所属先にいたまま双方向コミュニケーションを取ることが可能ですので、「必要な情報を社員が同時に共有する」という情報伝達の効率は格段に向上したと思います」。
そして、AVerビデオ会議の導入効果は社員同士のコミュニケーションだけに限らないと菊地氏は語ります。
「弊社では顧客向けのセミナーを定期的に開催していますが、AVerビデオ会議を導入することでわざわざ札幌本社で参加する必要が無くなり、支店からでも参加することが可能になりました。地理的な制限・天候の悪化等による影響を受けず、セミナーを継続的に開催することができるようになったので、時間の無駄がありません。また、仕入先との連絡にも活用しています。取引先メーカーの中にはビデオ会議を導入している会社も多く、行うことができるようになりました。営業担当者の日程が合わない場合には録画機能で後日確認できることも大変役立っています。ビデオ会議使用が定着した現在では、社員面談や採用活用にも活用しています」。

04今後の展望書画カメラの導入でより効率的な情報共有を実現

最近の新しい取り組みとして、「AVerの書画カメラ(AVerVision F55)を導入しました。例えば、歯間ブラシの粘り気やキレの良さ、毛先の形状といった微細な違いもしっかりと表現できるため、より効率のよい情報共有を図ることが可能になります」と語る菊地氏。
離れた場所同士、円滑にコミュニケーションを図れるベースができ、これからの同社に求められるのはその環境をどう活かすか。アイデア次第で、今後のビジネス展開にもまだまだ新しい可能性がありそうです。

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