丸吉運輸機工株式会社 様 導入事例

音声品質に優れたWeb会議システムの導入で、
課題だった複数対複数のやりとりでも、
十分な聞き取りやすさを実現。

  • 業種運輸業
  • 従業員数118人

「鉄の物流を変えていく。」をミッションに、この国の基幹産業である鉄鋼業界の物流を次々と変革。また一方で、地元である北海道北広島市の小学校と連携し、体験型学習を通じて鉄輸送の大切さや難しさを教えるなど、地域貢献にも力を入れている丸吉運輸機工株式会社。
道内の拠点に加え、浦安市、仙台市と拠点を広げる同社では、社内のコミュニケーション改革の一環として、この度、Web会議システム LiveOnを導入しました。
LiveOn導入の背景や経緯など、取締役部長の皆上氏と担当者の山本氏に伺いました。

導入ポイント

  • いつでもどこでも使えるクラウドタイプのサービス
  • 高音質で音声の途切れや遅延もない
  • 安価で時間を気にせず使える完全定額制
  • 陳腐化を回避できる定期的なバージョンアップ

01導入背景仙台営業所の開設に際し、遠隔会議のための新ツール導入を検討

常に創意工夫を繰り返し、たとえ前例が無くてもあらゆる手段と可能性を探って、お客様の輸送ニーズにお応えするというスタンスで業績を伸ばしてきた丸吉運輸機工株式会社。創業当初は北海道がメインだった鉄の輸送も、さまざまなご要望にきめ細かくお応えしてきた結果、今では東日本エリア全域を網羅するようになりました。
そんな中、2016年、仙台営業所の開設とともに新たに導入したのが、Web会議システムLiveOnです。導入の背景について、取締役部長の皆上氏は次のように語ります。
「当社では、12年ほど前に初めて道外の千葉県浦安市に営業所を開設。拠点間に距離が生まれ、人員も増加したことを受け、遠隔でもきちんとコミュニケーションを図れるようにとテレビ会議を導入し、これまでさまざまな場面で活用してきました。しかし、もともと音声が聞き取りにくく、複数対複数のやりとりに向いていなかったのに加え、専用のハードウェアを使用するタイプということもあり、最近では機器そのものも老朽化。新たに拠点を開設するこのタイミングで、今の時代に即したものにチェンジしようという声が上がってきたのです」。

02選定理由円滑なコミュニケーションを図るために、一番の決め手になったのは高い音声クオリティ

(左)山本和俊氏
(右)取締役部長 皆上勝則氏

長年使われてきたテレビ会議にかわるコミュニケーションツールとして、なぜLiveOnが選ばれたのか。今回の導入をメインで担当した山本氏に選定理由を尋ねたところ、次のようにお答えいただきました。
「前提として、これまでのような専用ハードタイプではなく、今導入するならクラウドタイプのWeb会議システムしかないなというのは最初から頭にありました。クラウドサービスなら、タブレットやスマートフォンでも利用できますし、拠点に戻らず、どこにいてもコミュニケーションが取れるというのは大きな魅力だったからです。では、そんな中でなぜLiveOnを選んだのかということですが・・・実際、他にも3つほどシステムを比較しましたが、ダントツで音声品質がよかったのがLiveOnでした。従来のシステムを利用していた際はところどころ音声に途切れがあり、それが一番の課題でもありましたので、音声のクオリティの高さは今回の選定理由として真っ先に挙げたいポイントです。また、カメラの映像品質もよく、さらには価格面でも他のシステムと比べて優位性がありました。また、定期的にバージョンアップを行っているため、システムが陳腐化することがないのも大きかったですね」。

03導入効果あたかも同じ会議室にいるかのような、クリアなやりとりが社内でも好評に

同社では現在、1週間の予定や案件情報の共有を行う情報共有会(毎週月曜朝)の他、配車担当による実務者会議(月2回程度)、役職者会議、ベテラン社員からの研修会、札幌から浦安への人事評価説明会、個人面談、遠隔面接などにLiveOnを活用。さらに仙台営業所においては、試験的な運用として乗務員にタブレットを持たせてコミュニケーションをとったりということも行っているそうです。山本氏に導入してみての使い勝手を尋ねると、「タブレットを配布する際は必要なアプリをインストールした状態で配布するため、導入段階においても操作方法など特に大きな混乱やつまずきもなく、ここまで順調に運用できています。実際のところ、やはり以前のテレビ会議と比べて、音も映像もはるかに良くなりましたし、拠点同士で複数対複数のやりとりをするような場合でも距離を感じさせず、あたかも同じ部屋にいるようだという声は社内のあちこちで聞かれます。また、管理者としてはIDが端末固定ではなく、用途に応じて使いまわすことができる点も便利に感じています。現在、朝や日中は管理者同士、夜間は乗務員など、使い分けを行っています」と語ってくれました。

04今後の展望将来的には乗務員全員にタブレットを配布し、IT点呼にも活用していくことが目標

では、今回導入したLiveOnを活用して、今後はどのような展開を考えているのでしょう。「現在、仙台営業所では乗務員にもタブレットを配布してコミュニケーションに活用していますが、立ち上げたばかりの営業所なので他にもいろいろ新しいチャレンジができればと思います。また、将来的には仙台のみならず各拠点の乗務員全員にタブレットを配布し、配車などの業務連絡もすべてここの画面上で行っていけたら。将来的には、乗務員の表情・健康状態の把握などIT点呼にも活用していきたいと考えています」と語る山本氏。IT点呼とは、ドライバーに対して義務付けられている体調チェックや飲酒の有無などの点呼確認をインターネットを介して遠隔で行うこと。従来は管理者と対面で行わなければならなかったものを出先から簡単に行えるということでドライバーからも事業所からも負担軽減が期待されていますが、実施には運輸局からの許可が必要です。そこで現状は点呼の際の補助ツールとしての使用にとどまっているそうですが、しかるべき準備が出来次第、IT点呼のためのメインツールとして活用していければということです。Web会議システムの新たな可能性をも切り拓く、今後の同社の取り組みに期待です。

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