こんなことでお困りではありませんか?
- 営業がお客さまの声を聞いてくるが、開発部門に共有されていない…
- 全社でお客さま情報を一元管理し、競争力のある商品開発に使いたい…
- 営業部門と開発部門で拠点が離れているのでコミュニケーションが取りづらい…
製品/サービスの強化お客さまの声を商材の開発につなげたい
ビデオ会議システムを導入すれば、地域拠点などにいる社員と情報を共有することができます。営業拠点と開発拠点で商品開発のためのディスカッションを容易に行うことができます。お客さまの要望をすぐに開発メンバーに伝えたり、営業だけでは説明が難しい技術的な事項を、遠隔地にいる社員にビデオ会議を通じてサポートしてもらうといった使い方ができます。クレームへの対応や部門内への周知も即時に行うことができます。
開発や工場、営業拠点などはロケーションも分散しており、頻繁にコミュニケーションをとることが困難です。ビデオ会議システムの設置で、営業現場が持つお客さまの声や情報を、正しく迅速に開発部門や工場・設計部門に反映することができます。
情報をすぐに社内のメンバーで共有することで、お客さまの声を製品・サービスの開発に反映することができるようになります。また、クレームなどすぐに対応が必要なものも、即座に対応体制を整えることが可能になります。
お客さまからの要望やクレームを、社内メンバーに共有するだけでなく「記録」として残しておくことは大切です。蓄積されたお客さまの声やクレームは、今後の製品開発の大切な情報資源になります。
情報を蓄積する際は、クラウドの掲示板を利用したり、顧客管理システムに登録するのがよいでしょう。
クラウド型情報管理の仕組みや、顧客管理システム(CRM)を使ってお客さまのクレームや要望を共有しましょう。製品の改善ポイントが分かり、品質向上に役立てることができたり、開発のヒントが見つかったり…。大規模なシステム投資が不要なクラウドサービスを使えば、資料の蓄積や顧客接点情報を共有することが容易にできます。
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