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経営のトレンド

顧客を振り向かせる!販促ソリューション
~プロジェクター編~

会議室を飛び出したプロジェクターの可能性

プロジェクターの使用シーンといえば、従来は会社の会議室やセミナー会場、大学の教室などが主な場所でした。しかし、2012年、東京駅新庁舎オープンニングイベントでプロジェクションマッピングによる演出が話題を呼んだことを一つの契機に、状況が一変。資料を大画面に映し出すための道具に過ぎなかったプロジェクターが、さまざまなシーンで利益を生み、アイデアを形にするコミュニケーションツールへと進化を遂げました。前述したプロジェクションマッピングや短焦点タイプの登場により可能となったプロジェクションサイネージ、そして双方向のやりとりを実現したインタラクティブプロジェクターなど・・・今やプロジェクターは、企業の製品発表のイベントや施設の集客において、必要不可欠な存在となっています。

「店舗の窓や壁が、無料の情報発信媒体に!」

超短焦点モデルの登場をはじめとするさまざまな技術革新により、プロジェクターは今や場所を選ばず自由に設置することが可能に。デジタルコンテンツが身近になったこともあり、店舗や施設の窓・壁に映像を投写して、来店意欲をくすぐったり、顧客サービスにつながる情報を配信できるツールとして活躍の場を広げました。

今回ご紹介するのはあくまでも一例であり、アイデア次第でさまざまな業態における販促、情報発信に応用が可能です。

全国のショールームで営業時間外に巨大広告を放映/カーディーラー

夜間など営業時間外のショーウインドーを、広告媒体として有効活用したい。カーディーラーAからのオーダーで実現したのが、スクリーン幅約4.3mと迫力の大画面によるデジタルサイネージ。閉店後、店内に配置されたプロジェクターで歩道を歩く人たちや車で通りがかる人たちに向けて広告映像を投写、インパクトある情報発信手法で集客率の向上を図るとともに、将来の購買層に向けてブランドイメージを訴求する戦略です。同社では、このしくみを全国のショールームで順次展開。新規顧客の開拓や、商談件数の増加に大いに役立っています。

プロジェクションマッピングがカフェコーナーのくつろぎを演出/大型小売店

大型小売店Bでは、新規店舗の出店に際し、店内の一角にカフェコーナーを設置。こだわりのインテリアの中でも特に目を惹くのが、壁面いっぱいのプロジェクションマッピングです。品揃えの豊富さだけではなかなかお客様を呼び込めない今の時代。集客率アップのために計画されたのが、誰でも気軽に立ち寄って一息つけるくつろぎスペースの提供であり、その空間演出の目玉となったのがプロジェクターでした。時間帯ごとにコンテンツを変更するなど飽きさせない工夫で、近隣住民からも好評です。


知れば差が出るプロジェクター映像投写術

01 意外と知られてないプロジェクターの「リア投写」

「リア投写」とは、ショーウインドーなど、スクリーンの背面から画像を左右反転して投写する方法です。店内にプロジェクターを設置し、店外に向けて投写することで、道行く人々に向けた効果の高いアイキャッチプロモーションを実現。店舗やレストランなどスペースに制約がある場所でもプロジェクターの設置が容易となり、商品陳列や人の動きを意識することなく、デジタルサイネージのような大画面投写が可能です。

02 ガラス面への投写スクリーンもさまざま

ガラス面に投写する際に不可欠なのが、プロジェクタースクリーン。用途や好みに合わせて、ガラス面に貼り付けて使うフィルム型と普段は巻き上げておいて使用する時だけ下ろすスクリーン型の2種類から選べて、スクリーン型には上げ下ろしに便利な電動巻上げタイプもあります。

03 複数台を連ねて、さらに巨大な広告媒体をつくれる「マルチ投写」

複数台のプロジェクターを連ねて大画面投写する「マルチ投写」が可能です。画像を重ね合わせた際に生じる輝度差を調整し、境界を滑らかに融合するエッジブレンディング機能を搭載しているので、つなぎ目のない迫力ある大画面映像を実現します。

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関連リンク:プロジェクター製品ページ

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