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特集

生涯労働時間の質の向上にも貢献!?
ここまで進化した新しいWeb会議スタイル

ビジネスコミュニケーションツールの選び方

政府でも残業の上限規制に関する議論が本格化するなど、適正な労使関係を厳しく問われている昨今。各企業で労働時間の見直しが進み、新しい働き方の導入で生産性の向上を図ろうという動きも活発になっています。そこで注目されているのが、単に遠隔地同士をつなぐだけでなく、さらに一歩上のコミュニケーションを実現するWeb会議スタイル。在宅勤務の導入など、さまざまな可能性を秘めたWeb会議の最新事情をお届けします。

他の先進国に比べて低い日本の労働生産性

主要先進35ヶ国で構成されるOECD(経済協力開発機構)加盟諸国の2015年の労働生産性を見ると、日本は35ヶ国中22位。労働生産性とは、GDP(国内総生産)を「就業者数×労働時間」で割ったものであり、この結果は、市場のグローバル化が進む中、これまでの日本の仕事の進め方ではもはや限界が来ていることの証拠です。どのように働くか、いかにして働く人のパフォーマンスを引き出すかを、今一度イチから考え直さなければならない時期に来ていると言えるのではないでしょうか。

OECD加盟諸国の労働生産性(2015年度)

改善すべきポイントの一つが「非効率的な会議」

仕事の進め方を考える上で、真っ先に見直すべき対象が、どの企業も1日の中で多くの時間を費やしている「非効率的な会議」の存在です。結論が出ても、決められた会議時間内はそのままダラダラと続けられる日本特有の会議スタイル・・・。「効率よく話そう」という心理が働くからか、Web会議に変えるだけで会議時間を短縮できます。さらに、これからご紹介するような最新のWeb会議スタイルなら、バーチャルでありながら、リアルな会議と同等以上の綿密かつ生産性の高いやりとりが可能になるのです。

非効率・長時間・繰り返し

Web会議システムとプロジェクターが叶える!一歩先の会議

  • 1.Web会議システムとプロジェクターを駆使して、より臨場感のあるWeb会議を実現

    遠隔地同士、それぞれプロジェクターを2台ずつ用意して壁2面にパノラマ投写したり、机に図面などを投写し、2拠点間で直接書き込みあいながら会議をしたり。投写パターンが広がったプロジェクターとの連携で、あたかも同じ空間にいるような臨場感を実現。会わなくても、相手のリアルな反応を得ながら活発な議論ができます。

  • 2.議論しながら、その場で議事録を作成して効率アップ

    Web会議システムとプロジェクターの組み合わせにより、離れた拠点同士、アイデアを出し合いながら、スクリーン上に自由に書き込めるインタラクティブなコミュニケーションも実現。やりとりはそのままPDFに書き出したり、メール配信できるので、議事録作成の時間や手間を省き、業務効率アップにつながります。

  • 3.スマホ&タブレットとミニプロジェクターによるどこでもWeb会議

    スマホやタブレットからも参加できる、Web会議システム。ポケットサイズのミニプロジェクターをワイヤレス接続すれば、大がかりな設備は一切いらずに遠隔地とのやりとりを他のメンバーとも大画面で簡単に共有することが可能に。Web会議環境をコンパクトに携帯して、いつでもどこでもスマートにコミュニケーションできます。

遠隔地とのやりとりを可能にするのみならず、より緊密でスマートなコミュニケーションが図れるツールへと進化したWeb会議システム。この機会に、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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