導入事例|三洋ホームズ株式会社

概要
2003年度の新設住宅着工戸数は、117万3649戸と4年ぶりに増加の傾向を示している。バブル期には160万戸にまで拡大した市場だが、現状は依然厳しい環境にある。将来的には100万戸の時代を迎えると予測され、住宅メーカー各社は新たな施策の検討が課題にもなっている。そのような中で三洋ホームズ株式会社では、早くから快適に住み続けることができる住宅の長寿命化に取り組み、CHS(センチュリー・ハウジング・システム)住宅の供給では業界No.1の実績を積み重ねている。
さらに環境保全や自然共生に配慮しながら居住者の健康を考えた住宅や、三洋電機グループの高い技術力を活かした未来の暮らしを追及したIT住宅など、次世代の住まいづくりにも力を注いでいる。施主との長期にわたる信頼関係の構築を目標に、サポート体制が充実していることも同社の特徴だ。今回、さらに問い合わせ対応を迅速化し、全社に共通する課題把握を効率化できるよう、施工履歴の一元管理に取り組んだ。文書管理システムの導入と経緯について情報システム課の大亦豊課長と安井賢一係長にうかがった。

三洋ホームズ株式会社
業務本部
情報システム課
課長
大亦豊氏
係長
安井賢一氏
事例のポイント
お客さまの課題
- 問合わせへの対応を迅速化し、顧客満足度を向上させたい。
- 拠点ごとの管理だった施工履歴を統合し、どこからでも検索・閲覧を可能にしたい。
- 顧客サポート部門のスタッフの誰もが使いこなせる操作性を実現したい。
導入効果
- 施工履歴を素早く検索・閲覧し、問合わせに即答できるようになった。
- 品質管理や商品開発の各部門が迅速に情報を手にすることが可能になった。
- 紙文書をコピー感覚で電子化・ファイリングすることが可能になった。
この事例は取材時の情報に基づき構成されています。
その後変更となっている場合もございますので、ご了承下さい。