キヤノンマネージドドキュメントサービス導入事例三菱ふそうトラック・バス株式会社(3/3)

「プリントインフラの統合は、今のベネフィットだけではなく将来にわたって良い投資になる。」

現場のニーズに対応した「OptiPrint」の進化(MiniOptiの展開)

「OptiPrint」導入による最適化を進めて行く中で、営業店舗のカウンター横での利用や設置スペースの制約など、利用業務や環境の違いによる現場ニーズに対応するため、2011年よりキヤノンのレーザビームプリンターを「MiniOpti」として導入を開始しました。さらに、全国のセールスセンターでは基幹システム用のプリンターが稼働していましたが、メーカーやモデルが多数あり、ドットインパクトプリンターも利用されていました。そこでキヤノンとプリント基盤を再構築、「MiniOpti」に機能統合し大幅な効率化を図りました。
プリント環境の最適化については「OptiPrint」「MiniOpti」によって完成に近づきましたが、まだやらなければならないことがあります。たとえば「MicroOpti」と言うようなさらに小型のプリンターのニーズが現場にあり対応を検討しています。

プリントインフラ統合は将来に向けた投資

「プリントインフラの統合は、今のベネフィットだけではなく将来にわたって良い投資になる。」と考えています。

プリントインフラを統合し、onBIZZの導入による出力機器運用管理の効率化は目に見える初期投資や保守料金などの一次的なコスト削減だけではなく、ITシステム全体の運用管理業務の効率化に役立っています。現在のITインフラ部の最大のミッションはクライアントPCの「OSバージョンアップ」になりますが、クライアントPCの「OSバージョンアップ」の準備には各種システムとの検証だけでなく、プリント環境の検証も必要になります。「OptiPrint」導入前には検証を行う必要のある出力機器の種類が150モデルと大変多く、その費用と時間が問題となっていましたが、今では検証対象となる出力機器は「OptiPrint」「MiniOpti」を含め10モデルと比較にならないほどの効率化が図られました。 今後予定されている社内システムの導入や改修にも良い効果が期待できます。

更なるパートナーシップの構築に向けて(キヤノンに期待すること)

長谷川 隆様

「OptiPrint」とキヤノンMDS「onBIZZ」の導入によるプリント環境の効率化はダイムラーグループの中でも導入時期が早く、ドイツのダイムラー社のIT担当マネージャーが来日した際に高い評価を受けることができました。社内プリント環境の最適化だけでなく、ITインフラ部ではそれ以外のメインフレームやネットワーク、クライアントPC、電話(通信)の運用管理業務を行っています。最近話題のモバイル環境(スマートフォン)などについても業務利用について検討を進めています。キヤノンとはonBIZZサービスだけでなく、他のシステムやサービスを提供いただけると考えています。今後も色々な提案をしていただくことで、更なるパートナーシップを築き高めていけると考えています。

お客さまプロフィール

三菱ふそうトラック・バス株式会社

  • 本社所在地:神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地12 
  • 設立:2003年1月6日 
  • 事業拠点数:本社および開発・生産拠点5拠点、国内営業拠点約200拠点(含む独立系販売会社10社)
  • 在籍人員:約12,000人
  • 2011年11月現在
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