日本の新しい写真館

12 滋賀県守山市 上原フォートスタジオ

知らなかった美しさを見せてあげたい。

お客さまに選ばれ続けるために、いつも新しい驚きをお届けしたい。EOSムービーを積極的に活用しているのも、「美しさ」という驚きを提供できると考えたから。時代の変化に柔軟に対応しながら、写真館としての新たな魅力を追求する上原茂氏に話を伺った。

 
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ずっとずっとこの街の写真館であり続けたい。

お客さまの人生の傍らにいて、節目節目の大切な時間を撮り続けられること。それが写真館にとっての誇りであり、歓びである。日々の仕事のなかでそう実感する上原氏は、「まず、私たちがこの街に写真館として存在し続けることが大切」と語る。そのために、店舗も、商品も、サービスも、少しずつでもいいから新しい魅力を増やしていく。いい意味で変わり続けることが、自分たちをいつも選んでくれるお客さまへの満足につながると考えている。

EOSムービーで、「美しさ」という驚きを。

同社では、2年前からEOSムービーに力を入れている。七五三や振袖のスライドショーに挿入する動画、ウェディングの前撮りや撮って出しエンドロールなどをEOSムービーで撮影している。MOVIE事業部の原氏は、元々、映像会社でビデオを撮影していたこともあり、「緻密な描写力や多彩なEFレンズの表現力がもたらす映像世界、EOSムービーでしか実現できない美しさは、写真館の新しい価値になる」と感じていたそうだ。「EFレンズはどれもが個性的でどれもが面白い」という原氏は今その使い分けを模索している。たとえば披露宴で新郎新婦を追いかける場合は、広角レンズとグライドカムを使う。二人を中心に空間をより広くとらえながら、ゲストを含めた華やかな雰囲気を安定した絵で表現できるそうだ。同社では、動画はDVDでの納品が基本だが、最近ではブルーレイでの納品も増えてきているという。「個人的にはEOSムービーの綺麗な画質をやっぱりブルーレイで観てもらいたいですね」と原氏。

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望遠レンズの綺麗なボケ味で主役を引き立たせるウェディングムービー。

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広角レンズ&グライドカムで新郎新婦を追い撮りしたシーン。

EOSムービーの提案で、ビジネス領域を拡げる。

上原フォートスタジオでは、すでに学校紹介用PVをEOSムービーで制作した実績も持っている。その美しい仕上がりは生徒からも評判がよく、同社では「 EOSムービーだから成功した仕事」と手応えを感じている。「大切なのは、この実績をいかに拡げていくか。そのためには、 EOSムービーの良さを伝える提案が必要。サンプルを見ていただいて、いいなと思っていただくこと。そうすることで動画商品を違うジャンルにも拡げていきたいですね」と上原氏は語る。同社では実際の成果物だけでなく、一般企業をクライアントとして想定したテストムービーを数多く制作し、ビジネス領域のさらなる拡大を狙っている。

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新築紹介PVを想定したテストムービー。

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彦根城の桜を撮ったテストムービー。

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上原フォートスタジオ

上原フォートスタジオ(滋賀県守山市)は1937年に創業。専務取締役の上原茂氏は3代目。社員数22名。 2004年8月にオープンした現在のスタジオを拠点に、各種の記念撮影、ブライダル、スクール、ドレスショップなど、幅広いサービスを提供している。
URL:http://ueharaphoto.jp/
(上原フォートスタジオのサイトへ)

写真:上原フォートスタジオ
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