フォトソリューションレポート

株式会社ハピリィ 東京都千代田区

一つひとつの撮影ルームを、商品に。

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happilyフォトスタジオならではの特長のひとつに、個性的な撮影ルームがある。表参道店の4部屋、自由が丘店の6部屋、そして新たにオープンした横浜みなとみらい店の4部屋を加えて、現在計14の撮影ルームを用意。それらの撮影ルームは、それぞれ異なるテーマに基づいたインテリアデザインが施されている。一回の撮影で利用できるのは一部屋、お客さまは好きな部屋を選んで予約するというスタイルだ。「お客さまにすべての撮影ルームを体験していただきたい、という想いでつくっています。実際、お客さまのなかには“毎回ちがう部屋で撮影して、すべての撮影ルームを制覇したい”という方もいらっしゃいます。また、稀なケースですが、ひとつのお部屋をすごく気に入っていただいて“今回で8回目ですが、いつも同じ部屋で撮っています”という方もいらっしゃいます」と二口氏。アンティークな家具を巧みに配し、子育てママ層の感性に響く空間に仕上げることで、一つひとつの撮影ルームが商品といえるほど魅力的なものにしている。ただ、これらの撮影ルームは空間に余裕があるわけではない。狭いスペースのなかで、子ども達の表情を引き立てながら、空間の雰囲気も表現していくうえで、EOS 5D Mark IIIと広角ズームレンズが貢献しているという。

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オリジナリティで心を動かす動画。

happilyフォトスタジオで、最も人気が高いのはメモリアルムービーがセットされたプランだ。「お客さまも、うちはムービーを撮れるスタジオだと思っていただいているみたいですね。約7割弱のお客さまが、動画入りのプランを選ばれます」と二口氏は語る。メモリアルムービーに対するニーズが高いからこそ、同社はクオリティの向上と内容の差別化に取り組んでいる。まず、映画のような美しい映像を求め、横浜みなとみらい店ではキヤノンの業務用デジタルビデオカメラXA25とEOS 7D Mark IIのEOSムービーを活用。また音楽もオリジナリティを追求している。「皆さんフリーの音源を使用するため、どうしても同じ雰囲気の映像になってしまいます。ムービーにとって音楽は重要ですよね。だからネームバリューのある方にオリジナルの楽曲をつくっていただき、圧倒的な差別化を図ろうと考えました。縁があって河村隆一さんに音楽プロデューサーをお願いしています」と二口氏。河村隆一氏が手がけたオリジナルソングと、河村隆一氏の存在は、ムービーの差別化のみでなく、同社のブランディングにも貢献しているといえる。

株式会社ハピリィ

2013年設立。現在、happilyフォトスタジオ表参道店、自由が丘店、横浜みなとみらい店の3店舗を展開。欧米のアンティーク家具を用いたおしゃれな撮影ルームや、家族でくつろげるコミュニティスペースなどが、お客さまから高く支持されている。

写真:株式会社ハピリィ

URL:http://www.happilyphoto.jp/
(株式会社ハピリィのサイトへ)

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