DPPS活用ガイド

キヤノンのDPPS(Digital Photo Presenter for Studio)は、画像の管理に関わる業務を効率化するためのソフトです。画像の「取り込み」「セレクト」「保存」を基本に、機能をシンプルに絞り込むことで“誰もが簡単に使えるソフト”を実現。そんなDPPSならではの活用ポイントをご紹介します。

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簡単画像管理!

自動保存で、撮影に集中できる。

写真館の画像管理のために開発されたDPPSは、その便利さから貸衣装店や結婚式場など撮影サービスを提供するさまざまなビジネスで活用されています。
特に評価されているのは「フォルダーごとに自動保存」できる機能。スタート画面でお客さまの名前を入力するだけで、ソフト内でフォルダーが自動的に作成され、撮影した画像はその場所に保存されていきます。煩わしい管理業務の負担を軽減してくれるので、撮影に集中することができます。

画像を探す手間も省ける。

写真館では多ショット化により撮影カット数が増え、そのためセレクトやプレゼンにかかる作業を効率化し時間短縮を図ることが課題になっています。
例えばJPEGデータでプレゼンした後に、お客さまが選んだJPEGデータと同じRAWデータを探し出すのも面倒な作業のひとつ。DPPSは、JPEGとRAWを紐づけて処理していますから、JPEGとRAWは自動的にセレクトフォルダーにいっしょに保存されます。RAWデータをすぐに取り出せるから、画像探しの手間が省けます。

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サクサクプレゼン!

プレゼン準備をスピーディに。

DPPSなら、写真の確認作業やプレゼンテーションの準備も迅速に行うことができます。例えば、プレゼン前にお客さまに見せたくない画像を外す場合。いちいち別のフォルダーに移動していたら時間もかかり、また慌ただしいなかではお客さまに見せたい写真までうっかり消してしまうことも。DPPSの「クイックフィルター」を使えば、サムネイル画像をワンクリックするだけでモニター画面から消すことができます。消すといっても非表示にするだけなので、安心してセレクト作業を進められます。

写真の比較も、スムーズに。

DPPSは、お客さまと写真選びをするときに便利な機能も充実しています。
写真館によってプレゼンの進め方はそれぞれに異なると思いますが、DPPSは比較画面を2画面、4画面、6画面、8画面、10画面まで選ぶことができるので、セールストークに合わせた画面比較が可能です。
また、写真を何点かに絞り込み、あとは表情の微妙な違いを比較したいという場合には「画像リンク」が便利です。プレビューに表示された画像をリンクさせて同時拡大。同じ場所を同じ倍率で表示できるので、気になる箇所のチェックに役立ちます。

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タブレットを活用!

待ち時間に、楽しく写真選びを。

七五三や成人式などの繁忙期には、写真をご覧いただくまでの間、お客さまをお待たせすることが多くなってしまいます。DPPSの「タブレット閲覧機能」を使えば、そんな待ち時間も有効に活用できます。事前にお客さまにタブレットをお渡しして写真を粗選びしていただけば、セレクト時間を短縮することが可能。またお客さまにとっても、イライラしがちな待ち時間を、家族で写真選びをしたりスライドショーを見たりする楽しい時間に変えることができます。

消去法で、気軽にセレクト。

お客さまは、数多くの画像から欲しい画像を選ぼうとすると迷ってなかなか選べないことあります。そんな心理を考えて、タブレット閲覧機能では欲しい画像にチェックを入れる方法だけでなく、いらない写真を選んでいく消去法の設定も用意しています。お客さまには「不要な写真にチェックを入れてください」といってタブレットをお渡ししてください。気軽に粗選びを進めることができるようになります。

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