

EOS 5D Mark IIIをはじめ、そもそも機動性や操作性に優れたEOS DIGITALによるスタジオ撮影を、いっそう自由なものにするのが無線LANです。優れたレスポンスとコードレス環境によって、フォトグラファーは物理的に解放され、お客さまと自由に向き合うことが可能に。ライブな撮影でお客さまもリラックスし、より自然で活き活きとした表情を捉えることができます。また、撮影データをPCやプロジェクターで表示すれば、スタジオの雰囲気が盛り上がるとともに、お客さまとイメージの共有や調整ができます。さらに、撮影データをカメラのCFカードだけでなく無線LAN経由でPCやストレージに保存。二重のバックアップで、リスクを低減できます。

刻々と変化する環境光やスペース的な制約など、様々な条件に応えなければならないロケーションの現場で真価を発揮するのが、EOS 5D Mark IIIとEFレンズです。フルサイズで高感度なEOS 5D Mark IIIは、大がかりなライティングやストロボの使用できない場所など多彩なシーンで活躍します。またEFレンズは、瞬時に構図を決めていくフォトグラファーの判断に対応。例えば、望遠や標準のズームレンズは、お客さまとの距離が変わってもレンズ交換の必要がなく、レンズ内手ぶれ補正機構とも相まって、手持ち撮影をスムーズに。さらに、単焦点レンズの広角や望遠、マクロなど多種多彩なレンズを使い分けることで、表現のバリエーションは大きく広がります。

お客さまに1枚でも多くの写真を選んでいただくためには、事前のセレクトや効果的なプレゼンテーションが重要になってきています。こうした現場のニーズを着実に反映しながらその機能を進化させてきた画像管理ソフトが、DPPS(Digital Photo Presenter for Studio)です。無線LANでPCに送信した撮影データをリアルタイムでモニターやプロジェクターで表示でき、データはお客さまごとのフォルダに自動保存することができます。また、★を使ったレーティング機能で写真選びを容易に。レイアウト画面も、2画面比較から最大10画面比較まで、作業に合わせてフレキシブルに切り替えることができます。コンタクトシート印刷も簡単に行えます。

撮影から現像、画像データ作成、そしてプリントまでをトータルに行うことのメリット。それは、色合い、風合い、作風など、フォトグラファーの狙いをダイレクトに反映させることで、その写真館ならではの個性的な商品を創造できるところにあります。キヤノンでは、プロのための高画質、スピード、使いやすさを求めたインクジェットプリンターPIXUSや高速出力の大判プリンターimagePROGRAFと、高性能なプリンターを多彩にラインアップ。例えば、ポスターやウェルカムボードなど大判のアイテムでもフォトグラファーのイメージ通りの高画質・高品質を実現。キャンパス地など用紙にこだわった付加価値の高い商品の提供も可能にしています。

