ポートレートムービー

写真館だから撮れる動画、それがポートレートムービー
大型CMOSセンサーがもたらす精緻な描写力と豊かな階調表現、美しいボケ味。そして、高性能なEF群による多彩な表現力など。デジタル一眼レフによるフルHD動画「EOSムービー」は、従来の映像表現を革新するものとして、動画クリエーターから高い評価を得ており、すでにTVCMや映画、音楽ビデオなどで幅広く活用されています。このEOSムービーを駆使して、写真館のフォトグラファーが創造する新しい映像 、それが「ポートレートムービー」です。
ポートレートフォトの撮影を通じて培われた写真家の豊富なノウハウや感性によって、EOSムービーの魅力が引き出されることで、既存のムービーとは明らかにクオリティや世界観の異なる、まさに写真館ならではのムービーを創造することができます。ポートレートムービーは、写真館ビジネスの活性化につながる大きな可能性を持った新コンテンツであるとキヤノンは考えています。
レンズの使い分けから生まれる、豊かな映像表現
EOSムービーの最大の特長は、被写界深度の浅い映像を簡単に撮影できること。
ボケ味の美しい動画で、お客さまの表情や衣装を引き立たせることができます。また、デジタル一眼レフによる動画だから、広角、望遠、マクロ、TS-Eレンズなど、多彩なレンズを自在に使い分けることで、より個性的な映像表現が可能。
写真館のフォトグラファーが通常行っているレンズの味にこだわった絵づくりが、動画でもできるわけです。さらにEOS 5D Mark IIならではの高感度で、例えばブライダルなど、自然光やほの暗い室内照明のみでの撮影にも対応。光の美しさにこだわった動画を実現します。
静止画と動画を効果的に配した、新感覚のムービー
一台のカメラで静止画と動画が撮影でき、機動性にも優れたEOS 5D Mark Ⅱなら、写真館のワークフローの中に動画撮影を効率よく組み込んでいくことができます。また、静止画と同様、動画も美しくクオリティの高い映像を得られるため、静止画と動画のマッチングも抜群です。静止画と動画を効果的に組み合わせた編集を行うことで、写真館らしい絵づくりの新感覚のムービーに仕上げることができます。尚、編集はEOS 5D Mark IIに付属されているZoomBrowser EX/ImageBrowserで簡単な動画編集が可能。市販されている編集ソフトウェアでは、写真家のこだわりを満足させる、より高度な編集が行えます。
ポートレートムービーをいかに商品として確立するか。撮影方法や編集などを模索する写真館の最新の取り組みをムービーでご紹介します。
EOS 5D Mark IIをはじめとするフルHD動画撮影機能搭載機種から、最適なモデルを選ぶことができます。
超広角から超望遠まで60種類以上がラインアップ。フォトスタジオの幅広い撮影領域に合わせて選べます。
パン、ティルトなどカメラの向きを変えながらの動画撮影にスムーズに対応する動画用の三脚・雲台。
液晶モニターに取り付けるタイプのビューファインダー。より精細なフォーカス調整ができ、また手元も安定します。
EOSムービーはHDMIミニ出力端子から出力が可能。外部の液晶モニターに装着して、動画を確認できます。
お客さまの声をムービーで使用するなど音声を重視する場合は、外部マイクの使用をおすすめします。
フルHD動画、EOSムービーに対応する編集ソフトウェアはEDIUS Pro 5(トムソン・カノープス株式会社)、Final Cut Pro 7(アップル社)、Adobe PREMIERE PRO CS4(アドビシステムズ社)などが市販されています。詳しくは、各ソフトウェアメーカーにお問い合わせください。