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日本の新しい写真館

15 広島県広島市 コマエ写場

その一日を永遠にする仕事。

写真館に求められているのは、単に撮ることだけではない。人生のあらゆる節目を大切に残していく、そのためのサービスをいかにきめ細かくトータルに提供できるかが問われている。時代の流れを感じとりながら変わりつづけるコマエ写場の専務取締役・西尾滋氏とチーフフォトグラファーの廣子盛亮氏に話を伺った。

 

時流をとらえ、進化しつづける。

ニーズの変化を的確にとらえ、それを現場に迅速に反映する。1925年に創業したコマエ写場は、そうすることで成長してきた写真館だ。1978年には自社現像所を設立し、品質の安定化とコスト削減を両立。また、電子映像部を設けるなどデジタル商品にも広く対応。動画の部門ではEOSムービーを活用するとともに、CINEMA EOS C100も導入し、映像美にこだわった深みのあるウェディングムービーを提供している。「私たちは写真館であって写真家ではない。お客さまに喜んでいただいてこそ商品価値がある。そういう意味では、撮影はもとより、衣装でも美容でも接客でも、すべてにおいて満足いただくことが重要。お客さまのご要望に応えるために自分たちが変わっていく、それが写真館として勝ち残ることにもつながっていくと思います」と専務取締役の西尾滋氏は語る。

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ウェディング専門のFOCUS ONE。

たとえば、子どもの写真はどんな表情をどう切りとるかという「感性」が大切だ。婚礼であれば、二人の想いを表現しながら絵にしていく「創造力」が求められるだろう。お客さまや撮影内容によって要求されることが異なってくる。だからコマエ写場では約50名のフォトグラファーの個性を見きわめ、一人ひとりが活き活きと輝ける部署へと配置している。その中で「フォーカスワン」というお店は、ウェディングフォト専門の写真館として立ち上げた特別なブランドだ。現在、広島店をはじめ、銀座店、横浜店を展開。スペシャリスト集団が生み出す創造性豊かな作品はお客さまから高い評価を得ているという。

イメージ

写真そのものの力を大切に。imagePRESS C1+でプリントしたアルバム。

同社で人気のウェディングアルバムのひとつに、写真集のような前撮りアルバム(60頁)がある。「写真そのものの魅力で見せていきたい」という考えから、どの頁も写真は一枚と、レイアウトはシンプルだ。しかし、一枚一枚の撮影やレタッチ、そして全体の構成には徹底的にこだわっている。「ロケの際には、ふたりの何気ない仕草やちょっとした出来事もしっかり観察して撮影しておきます。いわば予定調和を崩すようなカットをあえて組み込むことで、何度見ても見飽きないようなアルバム、見るたびにふたりの想いが甦ってくるようなアルバムを目指しています」とフォトグラファーの廣子盛亮氏は語る。また、このアルバムは、キヤノンのプリンターimagePRESS C1+でプリントされている。「印画紙とは違う味わいも、このアルバムの魅力になっていると思います」と廣子氏。

画像をクリックしてください。

コマエ写場

1925年、町の写真館として広島の地で創業。現在は、広島市を中心に数多くの写真館スタジオ、ホテルや結婚式場の写真室を展開している。社員数70名。
URL:http://www.komae.co.jp/
(コマエ写場のサイトへ)

写真:コマエ写場

写真は比治山本店。

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