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DPPS Ver.5.0 × タブレットPC × 奥村慎之助氏 タブレットPCで、写真セレクトを楽しくスピーディーに。

キヤノンの画像管理ソフトDPPS(Digital Photo Presenter for Studio)がバージョンアップ。Ver.5.0では新たにタブレットPCとの連携が可能に。DPPSと同じ画像をタブレットPCに表示させてセレクトしたり、選択画像をスライドショーで見ることができるようになりました。「DPPS×タブレットPC」というソリューションは、写真館の現場にどんな効果をもたらすのか。今回は、奥村慎之助氏(オクムラ写真館)に実際の業務の中でご活用いただきました。

プレゼンまでの待ち時間をもっと有効活用したい。

御社のプレゼンの流れについて教えてください。

まず当社では、撮影後、お客さまがモニタールームに移動している僅かな時間を使ってカメラマンが目つぶり、ミスショットを削除。作業が終わり次第、セレクトのスタッフに連絡し、DPPSでお客さまへのプレゼンが始まります。ただし、ハイシーズンやキャンペーン実施時は4カ所のモニターが全てうまってしまい、お客さまをお待たせしてしまうことがよくあります。

そのような場合、やむを得ずプリンターでコンタクトシートを出力してお客さまに見ていただいています。デジタル化による多ショットサービスで、セレクトに時間がかかるようになったのは写真館の共通の悩みだと思います。かといって、セレクトの時間を減らそうとすると、お客さまへのプレゼンが単調なものになり、プリント注文の減少につながる恐れもあります。プレゼンの効率化とお客さまの満足を両立させる手はないものかと常々考えていました。

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タブレットPCの活用で、プレゼンがスムーズに。

成人式写真の前撮りで利用されたそうですね?

5月が前撮りキャンペーンの時期で、どうしてもお待たせすることが多くなります。そこでお客さまにタブレットをお渡しして、気に入ったお写真にチェックを入れていただきました。

そのうえでプレゼン時には、あらかじめお客さまがチェックしたお写真を中心に写真選びを進めるようにしましたので、通常よりプレゼン時間をかなり短縮することができました。売上が減るということもありませんでしたね。

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自分のペースで、納得の一枚をセレクト。

お客さまの反応はいかがでしたか?

すごく良かったですね。「タブレットでこんなふうに写真選びができるんだ」という新鮮な驚きや期待感が表情にあらわれていましたね。

また、お客さまにとっても、事前に自分のペースでじっくりと気兼ねなく選べるのが大きいと思います。自分が本当にほしいと思った写真を納得してセレクトすることができるわけですから。

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家族みんなで選べるから、満足度もアップ。

他にはどんな利点を感じましたか?

例えば家族写真など多世代のご家族で撮影された場合など、1台のモニターではどうしても見られる人が限られてしまいます。せっかく皆さんで撮った写真を家族全員で選べないのでは満足度が半減してしまいます。

その点、DPPSとタブレットPCを活用すれば、皆さんがセレクトに参加していただけます。「この表情がいいんじゃない」とか「この写真もいいね」とかお話しいただきながら楽しい時間も共有していだだけるので、お客さまの満足度も確実に高まると思います。

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効率アップと、サービスの差別化を図るツールとして。

学校でも試験的に活用されたそうですね?

ええ。卒業アルバムの個人写真の撮影で活用しました。この業務は「学校で撮影し、社に戻って編集作業。コンタクトシートを出力して、学校へ提出。後日、セレクトを受け取りに行き、社に戻って確認・編集」と、最低でも3~4日はかかる作業なんです。

今回、DPPSとタブレットPCを使用することで、その作業を一日で完了させることができました。先生や学生さん達にもとても好評で、今後も継続してほしいという声が多かったですね。タブレットPCの活用は、効率アップだけでなく、学校に対するアピール、サービスの差別化につながると実感しました。

奥村慎之助氏
PROFILE

奥村慎之助

1976年9月14日生まれ。大学時代から東京のスタジオで修業を積み、その後、ニューヨークへ渡り、ファッションや広告のカメラマンとして活動。帰国後、オクムラ写真館(愛知県名古屋市)に入社。現在は副館主として、お客さまに新たな喜びを提供するため、写真から拡がるさまざまな可能性を模索している。

URL:http://www.okumura-photo.jp/
(オクムラ写真館のサイトへ)

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