企業におけるさまざまな帳票ニーズに対応した総合帳票ソリューションを展開しているキヤノンマーケティングジャパン。その主力製品「imageWARE」シリーズは、多くの関連製品が統合された多機能な帳票システム基盤である 。今回のシリーズ企画では、imageWAREシリーズの総合力について全3回の記事で紹介していく。
キヤノンマーケティングジャパンは長年の経験とノウハウを生かし、企業における帳票へのさまざまなニーズに対応する総合帳票ソリューションを展開している。その中心となっている製品は、帳票の設計、生成、出力機器の制御を実行する「imageWARE Form Manager」だ。また、上位のシステムからの入力をサポートする豊富な機能や、オプションの製品によって、WindowsやUNIXの環境はもちろん異なるプラットフォームが混在する環境での帳票生成・出力を可能にする。
シリーズ企画第1回となる今回は、ソリューションの中核となっている製品であるimageWARE Form Managerを紹介しよう。
imageWARE Form Managerの構成
imageWARE Form Managerによるトータル帳票システムは、図1のように実際に帳票を生成する「Form Managerサーバ」、帳票を設計する「Form Manager Editor」、帳票の配信と出力を行う「Distribution Server」で構成されている。

図1:Form Managerのシステム構成
上位システムからForm Managerサーバへの入力には、ERPシステムをはじめとして、Webアプリケーションや、クライアント/サーバによる基幹システムなど、多くのシステムをサポートしている。帳票システムは、古くはホストコンピュータの時代から存在する、企業活動には不可欠な要素だ。それ故、企業内には部門ごとに作成されたさまざまな帳票が存在する。これらを1つの帳票システムに統合するには、入力システムに柔軟な対応できる製品が不可欠だ。まさにimageWARE Form Managerはこのような環境を想定して生まれてきたシステムなのである。
また、Form Managerサーバで生成した帳票は、通常の紙だけでなく、PDF型式などのファイルや、FAX、メールなどにも出力できる。入力側ではレガシーシステムにも対応する一方、最新の出力形式に対応している点もimageWARE Form Managerの魅力だ。では、実際にimageWARE Form Managerの3つのコンポーネントが、どのように企業の帳票業務をサポートするのかを見てみよう。
※本文は、@IT Specialで掲載された記事をもとにキヤノンマーケティングジャパンにて編集を加えたものです。
※この記事は取材時の情報に基づき構成されています。登場する社員の所属部署・社名等その後変更になっている場合もございますのでご了承ください。
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