このページの本文へ

varioPRINT 140 シリーズ|高機能コントローラー
基幹プリンター

PRISMAsyncコントローラー

多彩な出力環境に適応するマルチPDL

マルチPDL(イメージ)

PostScript3、PDF、PPMLのオープン系出力に加えIBMホスト(z/OS、IBM i)出力のAFP/IPDSまで柔軟に対応しています。
IBMレガシーからオープンシステムへの移行にも柔軟に対応できます。

  • オプション

業務効率をアップするジョブ管理スケジューラー

管理スケジューラー(イメージ)

印刷ジョブ毎にプリント時間、必要な用紙・量や、用紙がなくなる時間などのスケジュール確認ができます。これにより各給紙段への用紙の補給予定が明確となり、プレプリントの帳票用紙を使用するデータセンターのような業務では、オペレーターがフォーム用紙を計画的に管理運用していただけます。また、給紙の操作は、該当する用紙表示を画面でタッチするだけで給紙カセットがオープンしますので間違いを防ぎます。

  • IPDS印刷時には使用できません。

複数のプリンターを効率的に管理

PRISMAremote Managerの画面
(PRISMAsync バージョン9.1以降で使用可能)
複数のプリンターを効率的に管理(イメージ)

ウェブブラウザー経由でのリモート管理を可能にするPRISMAsyncリモートマネージャーを搭載。離れた場所から最大5台の印刷スケジュール確認や設定変更が可能です。

  • 対応ブラウザー、バージョンは制限があります。
  • 最大同時5ユーザーまでアクセス可能です。
  • IPDS印刷時には使用できません。
  • PRISMAsyncのバージョンにより画面や機能が異なります。