Canon
キヤノン映像ソリューション
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公共
首都圏の基幹駅から地方の無人駅まで
駅の未来を具現化する最先端映像ソリューション

絶えずテロや組織犯罪のリスクにさらされる一方、窃盗、痴漢、乗客同士の喧嘩などのトラブルが日常茶飯事で起こっている電車や駅。危険を見抜き、安全で快適な空間を見守る「目」として、単なる監視以上の効果を生んでいるのが映像ソリューションの力です。

事前に登録されている顔画像との照合により、要注意人物の来訪を報せる顔認証。たった一度の事件や事故ですべての信用を失いかねない時代にあって、そのテクノロジーの導入は鉄道会社にとって一つのリスクマネジメントと言えるかもしれません。

車内のわずかなスペースにも配置できる超小型カメラ。小さな存在が大きな抑止力となって、さまざまな車内トラブルに歯止めをかけます。

駅の混雑状況をリアルタイムで伝える映像配信。その実用化により、通勤・通学の利便性は大きく向上するはずです。

そして過疎化が進む地方でも、駅は変革を遂げつつあります。映像とインターフォンの連携で、無人化により失われたサービスが再び乗客にとって当たり前のものに変わります。

都心のターミナル駅から地方の無人駅まで、さらなる安全性や利便性の向上を生む最先端映像ソリューションについて、詳しくご紹介します。

CHAPTER 1
テロ・組織犯罪などの危険人物から
駅を往来する人々を守る顔認証システム

大勢の人々を巻き込むテロ・組織犯罪が世界中で多発。毎日、数十万人が利用するターミナル駅は格好のターゲットであり、一般市民の安全を守るためにも万が一に備えた強固な防犯対策が急務です。警備員や監視カメラを配備しても一人一人をしっかり監視することが難しい状況の中、注目を集めているのが顔認証技術です。ITの進化でテロリストなど要注意人物の情報共有が進む今、それらの人物の画像をあらかじめデータベースに登録しておけば、侵入が確認された時点でアラートを鳴らします。迫る危険を即座に察知し、未然に対処することができるため、警備員や施設スタッフの負担軽減にもつながります。

CHAPTER 2
多発する電車内トラブル対策として
映像が冤罪救済や犯人特定の切り札に!

通勤や通学で多くの人々が利用する電車。痴漢や喧嘩などの車内でのトラブルも、都心では珍しいことではありません。そんな中、冤罪救済や犯人特定の切り札として今後幅広く活躍する可能性を秘めているのが、車両の動きや振動に強く、安定した画像品質を誇る超小型カメラです。超小型カメラは、メインユニット(本体)とセンサーユニット(レンズとイメージセンサー)で構成されており、メインユニットとケーブルで接続することができれば、わずかなスペースにも目立たず設置できます。また、不正のあった時間帯や車両位置を特定して検索することで、トラブルの早期解決にも役立ちます。

CHAPTER 3
ローカル駅の無人化による不便さを解消!
映像監視×インターフォン連携

人口減少や少子高齢化によって、厳しい状況に直面している地域経済。鉄道会社各社でも事業の効率化による収支改善を迫られ、コスト削減策の一つとして一部の駅では無人化も進められています。しかし、当然のことながら、無人化すればお客様へのサービスレベルの低下が懸念されます。そこで、利便性向上のための一つの手立てとして注目されているのが映像監視とインターフォンの連携です。これは近くの有人駅から無人駅の利用客サポートなどを遠隔で行うもの。業務効率化とサービスレベルの向上という二つの目的に加え、安全運行の管理もできることから、今後の普及が期待されています。

CHAPTER 4
駅構内の混雑状況をシルエット変換し
スマホでリアルタイムに映像配信!

荒天や人身事故などによる遅延や運転見合わせが起これば、沿線の主要駅はどこも通行さえままならないほどの大混雑に。乗車の見合わせや迂回ルートなどお客様に最善の選択をしていただくためにも、提供できる情報はなるべく提供したいものです。そんな中、一部の鉄道会社ですでに実証実験が進められているのが、カメラ映像による駅構内の混雑状況の配信です。これは、タイムリーな駅構内の状況をスマホを通して提供するもの。人物の映像は加工処理でシルエットに置き換えることで、プライバシーにも配慮しています。お客様にお掛けする負担を軽減し、混雑時の安全も確保することができます。

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