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キヤノン映像ソリューション
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流通小売
顧客満足度向上からマーケティングへの活用まで!
売上アップに直結するパーキング解析術

近年、流通小売業界における一つの潮流として異業種同士のコラボレーションによる複合店が次々と実現、郊外を中心に大型店の競争がますます激化の一途をたどっています。

複合店実現の背景にあるのは、業態の成熟化。複合化を積極的に進める総合スーパー、コンビニ、ビデオレンタル店、書店などはいずれも成熟化した業態であり、市場の飽和に対する差別化戦略の一つとして生まれたのが、異業種とともに両者の良いところを掛け合わせ、また互いの弱点を補完しあうことで新たな需要創出を狙う複合店というコンセプトなのです。

そうした激しい競争の渦中では、商品のみならず、お客様に対してどこまで訪れやすさ・買い物しやすさを印象づけられるかも店舗経営の重要なポイントに。そこで登場するのが、スマホを通じて駐車場の満空状況を報せる駐車場監視ソリューションです。

また、高度な映像解析力でナンバープレートを解析。これまで商売の糧としては目を向けられてこなかった店舗の駐車場さえも売上アップの材料として活用できる時代がやってきました。

顧客満足度向上やマーケティングへの活用など、店舗の売上アップに直結する最新パーキング解析術をご紹介します。

CHAPTER 1
広大なパーキングの空き情報を
スマホで瞬時に閲覧でき、顧客満足度アップ!

店舗の広い駐車場では、なるべく入口付近に停めたいというのがお客様の心理です。しかし、実際にどこが空いているかは駐車場全体を見て回らないとわからないため、混雑時など空いているところを見つけたらついつい停めてしまいますし、誘導員から指示される場合もあります。もし、事前に空きスペースがわかれば、入口にできるだけ近いところを狙って停めることができますし、お客様にとっての利便性は高まるはずです。そこで顧客満足度アップの一手として導入をおすすめしたいのが、ゾーンごと、あるいはスロットごとの満空状況がわかる駐車場監視ソリューション。スマホを通じて、駐車場の満空状況を利用者にリアルタイムで提供できます。

CHAPTER 2
来場者の車両ナンバーを解析して
マーケティング活動の大きな武器に!

近年、大型施設などを中心に、事前精算により、駐車券不要で退場ゲートが自動で開くタイプの駐車場システムが浸透してきています。そのしくみは、「駐車場への入場時に撮影した車の画像からナンバープレートの情報を自動的に抽出し、駐車券と紐づける」というものであり、これをベースに新たに始まっているのが店舗のマーケティング活動への利用です。ナンバープレートの情報を集めれば、曜日や時間帯ごとにどの地域からどのくらいの人たちが来ているのかが判断でき、リピーター率やどこが未開拓エリアかもわかります。これらのデータを活用し、店舗内での販促を改善したり、どのエリアへのチラシやDMを強化すべきかなど、包括的に分析することが可能になるのです。

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