試作用途だけではなく最終部品への適用も検討可能
従来式よりも、造形速度と材料再生率を高めた樹脂3Dプリンター

HP Jet Fusion 3D 4200の特長
  • 従来の粉末焼結式を卓越する
    造形スピード
  • ビルドユニットを生かした
    連続造形方式
  • 高い粉末再生率による
    造形コストメリット
    • 出力方式
      マルチジェットフュージョン方式
    • 用途
      試作(モックアップ)、教育用、治工具、小ロット部品
    • 造形サイズ
      ● 380×284×380mm
    • 出力素材
      PA12、PA12 GB、PA11(*新材料を順次リリース予定)

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工程の分離で、圧倒的な高生産性を実現

冷却・後処理工程を専用装置で行うことで、効率的な造形を実現します。

従来の粉末焼結式3Dプリンターでは、準備、造形、冷却・後処理の3つの工程を1つの装置内で行っていました。『HP Jet Fusion 3D 4200』では独自の「ビルドユニット」を使用することで、冷却・後処理を分離して行うことが可能です。
それぞれの工程の高速化に加えて、複数のビルドユニットを使用する工程の並列実行によって、従来方式の3Dプリンターでは到達できない圧倒的な生産性を実現しています。

ビルドユニットが、造形を行う3Dプリンター本体と後工程を行う
  プロセッシングステーションを移動して、各工程を行います。

2

80%の材料再利用で、ビジネスに耐えるコスト競争力を実現

材料再生率が80%のため、
無駄がなく材料の
再利用が可能に!

『HP Jet Fusion 3D 4200』では独自の技術により、造形材料の再利用率を最大で約80%にまで高めることに成功しました。ビルドユニット内で実際に造形物として使用される材料は約10%で、サポートなどとして廃棄される材料が約10%です。
従来の粉末焼結式3Dプリンターでは、約50%とされる材料再生率と比較して、大幅な材料コストの削減が可能です。

3

独自のMulti Jet Fusion技術が高精度造形と強度を実現

Fusing Agent

造形物内部は高強度を実現する
「Fusing Agent」を使用する。

Detailing Agent

造形物端部は精度と滑らかさを実現する
「Detailing Agent」を使用する。

赤外線照射

赤外線を照射することで、
造形材料を固化する。

最終製品

最終製品

プリント解像度1200 dpi、レイヤー厚さ0.08 mmで造形することで、100 mmまでの造形物で±0.2 mmの精度を実現できます。

冶 具

冶 具

xy方向と、z方向で、伸張強度、引張係数などの機械的特性がほぼ同等です。これまで適用できなかった治具も造形することが可能です。
独自に開発した「Jet Fusion」技術は、造形物内部には高強度を実現する「Fusing Agent」、端部には精度と滑らかさを実現する「Detailing Agent」と、2種類の造形インク(Agent)を使用することで、高い造形精度と強度を実現しています。 毎秒3000万ドットの高速プリントと、赤外線加熱による面造形によって、高速な積層造形が可能になりました。

動画による商品紹介

生産性を重視した樹脂3Dプリンター
プリンター、プロセッシングステーション、
ビルドユニットによる連続造形が可能

F170
HP Jet Fusion 3D 4200
    • 造形サイズ
      380×284×380mm
    • 造形材料
      PA12、PA12 GB、PA11(*新材料を順次リリース予定)
    • 本体サイズ
      プリンター/2,210×1,200×1,448mm
      プロセッシングステーション/3,499×1,571×2,400mm

造形物ができるまで

F123 造形物ができるまでの流れ

【アフターサービス】

ご購入後、「1年以内」の修理に関しては「無償保証」となります。

  • 誤った使用法による故障や消耗による部品の交換などは、保証適応外となります。
  • 無料保証は当社供給のJet fusion用の粉末材料をご利用いただいた場合のみ適応となります。
  • 消耗品類は無料保証の対象外となります。

2年目以降は『HP Care Pack』の年間保守パックに加入をお願いいたします。

  • 2年目以降のHP Care Packの契約はご購入時にお願いしています。

機器使用にあたりHP社クラウドサーバーへの機器の接続が必要になります。