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キヤノンは、インクジェットプリンターの基本メカニズムを発明以来、

新しい発想を加えながら進化の歴史を歩んできました。

NEW PERFORMANCE

ビジネスへ、最新インクジェットテクノロジー

キヤノンは、インクジェットプリンターの基本メカニズムを発明以来、
新しい発想を加えながら進化の歴史を歩んできました。
そのコアテクノロジーが、WG7350に採用されている「FINE」です。
「FINE」は、インク滴の微細化とプリントの高速化を両立し、
ビジネスニーズに応えるインクジェットパフォーマンスを支えています。

NEW PERFORMANCE DIGEST

NEW SPEED

ストレスフリーの高速プリントストレスフリーの高速プリント

用紙幅全体を一度に印刷できる、FINEラインヘッドによる
毎分50枚(最速80枚)の高速プリント、5.8秒の高速ファーストコピーを実現。
高速1パス両面同時読み取りADFにより、片面40ページ/分・両面65ページ/分という大量スキャンにも柔軟に対応しストレスフリーの出力環境を提供します。

NEW QUALITY

高濃度のインクを安定出力高濃度のインクを安定出力

インク吐出メカニズムとプリントヘッド製造技術に磨きをかけた
FINEラインヘッド。普通紙のビジネスドキュメントに適した
高画質と安定出力を両立した高濃度顔料インク。2つの新開発技術の相乗効果で、
インクジェットによる印刷品質を大きく向上させました。

NEW COMFORT

快適なオフィス環境を実現するシンプル&コンパクト設計快適なオフィス環境を実現するシンプル&コンパクト設計

用紙の搬送経路をストレートに近づけ紙づまりに配慮するとともに、
紙づまり発生時のすばやい処理を実現したシンプル設計。
交換部品や消耗品も少なくお客様が簡単に交換できるため、定期点検が不要。
さらに、壁際やコーナーにも設置できる省スペース設計です。

NEW SPEED

高速プリント&スキャンを実現する、FINEラインヘッドと両面同時読み取りADF

高密度FINEラインヘッド高密度FINEラインヘッド

画像を構成するCMYKの4色を1つに集約した高密度チップを、インラインで省スペースに配置したFINEラインヘッド。用紙幅全体を一度に印刷できるようにすることで、シリアルヘッドを大きく上回る、安定した高速印刷を実現しました。さらに、「気流制御技術」によりプリントヘッドと用紙の間の気流の乱れを制御し、高速かつ安定した印刷を可能にしています。

高速プリント・高速ファーストコピー高速プリント・高速ファーストコピー

「リタード分離方式」により、高速かつ高精度な給紙を実現。さらに、光学PE(Paper Edge)センサーを搭載し、通紙時の用紙間の距離を最適化することで用紙搬送の精度を向上させ、毎分50枚、高速モードで80枚の高速プリントを実現しています。

高速ADF高速ADF

両面原稿を毎分65枚、片面原稿を毎分40枚で高速スキャンできる、1パス両面同時読み取りADFを標準搭載。大容量の原稿積載、同系列用紙の混載、自動サイズ検知、セパレーション・ローラーによる重送抑止など、大量のコピーやスキャンに柔軟に対応し、生産性を向上させます。さらに交換パーツを最小限に抑え、ユーザー交換を可能にすることで、メンテナンスの手間を省き、ダウンタイムを低減できます。

NEW QUALITY

印刷品質を向上させた、FINEラインヘッドと新顔料インク

FINEラインヘッドFINEラインヘッド

画質の向上には、インク滴の微細化や吐出の高精度化が不可欠です。しかし、インク滴を微細化すればするほど、吐出量や吐出位置にバラつきが生じやすくなります。その課題を解決し、画質や階調性、画像安定性を向上させたのが、FINEラインヘッドに採用したインク吐出メカニズムとプリントヘッド製造技術です。ヘッドと用紙間の気流の影響を抑え、インク滴の形成や吐出タイミングの精度を高め、安定した印刷品質を実現しています。

ヘッド特長①ノズル内インク循環

ノズル内に生じる気泡はインクの吐出不良を引き起こします。また、ノズル開口部付近は外界と常に接しているため、乾燥や温度変化によってインク本来の特性が変化しやすい環境にあります。これらの問題を解決するために、ヘッドの内部に超精密なインク流路を構築しインクを循環させるシステムを開発。常に特性変化のないインクをノズルに供給することで、安定した印刷品質を維持します。

ヘッド特長②インク吐出検知システム

ノズル内部の吐出検知システムにより、印刷するたびに毎回ノズルの状態を確認。光学センサーを使ったハイブリッドな吐出検知機構とあわせ、常に最適なインク吐出を可能にしました。さらに、高耐久なヒーターボードを採用し、ヘビーユースの大量印刷にも応える設計となっています。

新開発高濃度顔料インク新開発高濃度顔料インク

一般的なビジネス文書に使われる普通紙で、安定した高画質出力を実現するために、新たに高濃度顔料インクを開発。耐水性や画像保存性(耐ガス性・耐光性・耐湿性)に優れ、色濃度が高く、にじみが少なく、シャープでくっきりとした文字や線を表現することができます。

インク特長①用紙への定着精度向上

インクの表面張力が高いと、吐出インクが滴形状を保とうとする力が強くなり、用紙へのインクの浸透が遅くなります。そこでインクの表面張力を低下させ、浸透速度を向上させました。短時間での定着を可能にし、安定した高速出力を実現しています。

インク特長②インクの蒸発粘度制御

吐出されたインクの水分が蒸発する初期段階でインク粘度を急激に上昇させ、顔料を用紙表面に定着させる蒸発粘度コントロールにより色濃度を高めました。インクが浸透しやすい普通紙で、OD値(光学濃度)の高い、くっきりとした黒印字を可能にしています。

インク特長③エマルジョンインクによる高発色性

光が顔料表面で反射する際にブロンズ光が発生し、本来と違った色味に見える現象を、インクに樹脂エマルジョンを添加して抑制。樹脂エマルジョン粒子がブロンズ光を散乱させ影響を小さくすることで、色濃度を向上させました。OD値(光学濃度)の高い、発色性に優れたカラー印刷に貢献しています。

インク特長④インクの水分量コントロールとカール抑制

インクの水分量を減らし、印刷後のインク乾燥に伴う水分蒸発の影響を軽減。さらにカール抑制溶剤をインクに含有させることで、印刷後の用紙のそり返り(カール)を抑制し、ビジネス文書に適した品質を提供します。

NEW COMFORT

メンテナンスしやすく設置しやすい、シンプル&コンパクト設計

ストレートパスによる紙づまり抑制ストレートパスによる紙づまり抑制

カーブを緩やかにしたストレートな搬送経路で、スムーズな通紙ができるシンプル設計。ストレート通紙で印字ができるプリントヘッドの配置、分離ローラーによる重送の抑止、光学PE(Paper Edge)センサーによる連続通紙時の用紙間距離の最適化など、紙づまりの発生を低減する配慮が盛り込まれています。

低消費電力設計低消費電力設計

印字プロセスに熱を使わないインクジェットプリンターは、消費電力が少なく、コスト環境で優れています。用紙のインク定着プロセスに着目し、最低限に追求したことで低電力性能と高品位印字画質を両立しています。

内部機構の省スペース化と最適配置内部機構の省スペース化と最適配置

オフィスの貴重なスペースを有効に活用できる、A3機として業界最小クラスのコンパクト設計を実現しました。また、用紙搬送経路を一から見直し、用紙送りローラーを最適に配置することで、コンパクト化を図りながら高いメンテナンス性を確保。さらに、搬送経路内に40か所以上の用紙センサーを配置し、万一のトラブルの際にも速やかな問題解決をサポートします。

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