クラウド&データセンターサービス お客さまと共創するキヤノンMJグループのクラウド

ビジネスにイノベーションを。お客さまと共に、新しい価値、新しいビジネスの仕組みを創ります。 2020年 夏 西東京データセンター 新棟誕生

キヤノンマーケティングジャパングループは、当社独自の技術(数理技術(需要予測)、画像解析、言語解析)とAIやイメージングIOTなど先端技術とクラウド、それを支えるデータセンターによって、お客さまと共に新しい付加価値の高い商品や新しいサービスを創造し、デジタルビジネスを支援します。

お客さまビジネスの
デジタルトランスフォーメーションを支援

共創するクラウド お客さまと創るデジタルビジネス

企業間の競争力を高める為に、業務におけるあらゆる領域でのデジタル対応が急務となっています。業務効率化やコスト削減といった「守り」のITから、ビジネスの立ち上げや競争力強化といった「攻め」のITへ。今や、事業部門と協働してビジネスを創造するITが求められています。

キヤノンMJグループでは、さまざまな業務のニーズに応えるアプリケーションやプラットフォーム領域でのサービスメニュー、クラウド基盤構築のための各種製品、クラウドの導入・運用を支援するサービスを揃えています。さらに、お客さまの業務の特性やセキュリティポリシーに合わせ、オンプレミスでのシステム構築から運用、保守までのフルアウトソースはもちろん、自社クラウドや、他社のクラウドも含めたハイブリッド環境を、セキュアに連携、統合運用することを支援します。また、新たな価値創出に向け、キヤノン独自の技術や先進技術を活用したサービスやお客さまと共創によるサービスの充実を進めていきます。

お客さまと創る
デジタルビジネス
  • お客さまと共創するサービスのご提供
  • 受託開発モデルからSIコア・パッケージSIによる生産性向上
お客さまの業務を熟知したノウハウと
先端技術を融合
  • お客さま業務を深く理解し、お客さま固有のニーズに沿った提案型開発
お客さまのIT活用のパートナー
(ITコンシェルジュ)
  • IT専任者の不在をカバーする課題解決型のご提案
  • オフサイト・オンサイトを組み合わせた独自性の保守・運用サービス

業種・業務特化型サービスの充実

業種特化型サービスの提供

先進的なクラウドテクノロジーを駆使し様々なサービスを提供しています。さまざまな業種、大手~中堅・中小企業の基幹業務、業種特化型の豊富なアプリケーションサービス(SaaS)を取り揃えています。

サービス内容

金融、製造、公共、流通業向け業種特化型の業務基盤の開発をお客さまと共に開発し、セミプライベートとして業界の皆さまにご活用頂いています。

開発事例

  • 損害調査業務向けストレージサービス
  • 保険・金融向け募集文書作成・審査システム
  • 顔認証技術で取得した在席状況や在席時間データのシステム間連携機能を提供するテレワーク支援システム
  • 請求書などの帳票発行業務の効率化を支援する電子請求書Web配信サービス

クラウドサービス型 金融案件事例

投資商品販売支援システム クラウドサービス「預かり資産セールスナビ」

キヤノンMJでは、金融商品取引法に対応した投資商品販売支援システムを、全国の信用金庫を対象に投資商品販売支援システムのクラウドサービスとしてご提供しています。

信用金庫の実務にあった仕様とするため、信用金庫の中央金融機関である信金中央金庫様の協力を受けて開発しており、信用金庫業界の共同システムとして提供されます。これにより、各信用金庫はシステム投資コストを押さえ、短期間に低コストで導入でき、効率的な運用が可能になります。加えて、株式会社ノースアイランド様と株式会社時事通信社様は協業して、信用金庫の営業力強化を目的としたコンサルティング営業支援ツールを提供しています。顧客情報や取引データと最新のファンドやマーケット情報を連携させ、お客さまのライフプランニングや資産運用のシミュレーションや必要な情報を素早く提供できるサービスで、お客さまへの最適な提案が可能になります。

  • 「預かり資産セールスナビ」は、投資信託、公共債、外貨預金、保険などのリスク性のある金融商品の販売プロセスを横断的に管理し、コンプライアンス遵守と販売業務効率化の両立を実現するシステムです。外訪先の営業活動でもナビゲーションに従い操作することで法律や金融機関のルールに対応することができ、分かりやすい商品説明と申込手続きの省力化により、お客さまのCS向上に寄与しています。
先端技術AI

当社独自の要素技術(「データ分析」「数理最適化」「シミュレーション」などの数理技術、画像解析、言語分野)とAIを活用したクラウドサービスやアプリケーションプラットフォームを拡充し、ご提供しています。

顔認証技術/画像処理技術/手書き文字認識技術/テキストマイニング/数理技術×AI テレワーク支援システム:働き方改革支援 顔認証サービス:セキュリティ向上 収穫量予測/検査・検品の自動化/採点結果の自動集計/非定型帳票エントリーシステム:業務効率の向上 VOC分析ツール(SNS・ブログ分析)/需要予測:業務精度の向上 AI開発プラットフォーム「LaiGHT(ライト)」

開発・構築から運用・保守業務までのフルアウトソーシングが可能

私たちは、お客さまのシステムの構築だけでなく、システムに関わる業務や課題を理解し、オンプレだけでなくクラウド連携などさまざまなニーズを的確にとらえたご提案をさせていただいております。お客さまのシステムの開発・構築から運用、保守までをワンストップで安定した高品質なサービスをご提供します。

ITインフラやネットワークなど専門性の高い運用管理をアウトソーシングすることで、お客さまは重要な本業に専念でき、運用のコスト削減や負担を軽減することもできます。

「安心・安全」なクラウド環境を支える
西東京データセンター

これらのクラウド基盤は、FISC※1ガイドラインやM&O認証※2など国際基準に準拠するキヤノンMJグループの西東京データセンターに構築、ご提供しています。

西東京データセンターは、パブリッククラウドとしても、ホスティング型プライベートクラウドとしても利用可能。また、これまでオンプレミスで販売実績のある各種システムを、データセンターの各種サービスと組み合わせ展開することで、運用負荷の軽減だけでなくセキュアで拡張性の高いクラウドサービスを提供します。

  • ※1
    FISC:公益財団法人 金融情報システムセンターの略。キヤノンITソリューションズの西東京データセンター、および沖縄データセンターは、「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」に準拠しています。
  • ※2
    M&O(Management & Operations)認証:米国の専門機関「Uptime Institute」が定めた、データセンターの運営能力を評価する国際的な認証制度です。西東京データセンターは2017年、国内2社目としてこの認証を取得しました。
お客さまオフィス→キヤノンMJグループ クラウドサービス群 沖縄データセンター:バックアップサービス 西東京データセンター:NWサービス/システム運用サービス/セキュリティサービス/クラウドコンサルティング ホスティング/ハウジング⇔キヤノンMJグループオリジナルクラウド「SOLTAGE」(プライベートクラウド/パブリッククラウド)⇔MicrosoftAzure/amazon web services/パートナークラウド

お客さまのご要望に応じて、キヤノンMJグループが提供するSOLTAGEや、アマゾン ウェブ サービス(AWS)や、Microsoft Azureといったクラウドサービスと、ハウジングサービス、物理ホスティング環境を接続したハイブリッド型でのご提供も可能です。ティア4レベルのファシリティを備えた西東京デーセンターへクラウド環境を構築したことで、データ保存場所への不安を抑止します。

西東京データセンター特長(ファシリティ強化)

  • 国内最高ランクのファシリティ
    • ティア4対応(一部オプション)
    • 免震/耐震装置
    • 床耐荷重 1.5t / m2
  • 高度なセキュリティ施設
    • 3Dボディスキャナー採用
    • ローターゲート
    • ICカード/生体認証
    • X線持物検査装置
  • システム運用に最適なロケーション
    • 都心より1時間圏内
    • 武蔵野台地のほぼ中央(N値≒50以上)
  • 冗長化された回線環境
    • マルチキャリア対応
    • 異ルート引込回線可能
    • InterNet回線の冗長化
  • 環境に配慮したグリーンDC
    • PUE=1.4設計
    • 高効率空調システム
    • 局所冷却設備
    • 自然エネルギー利用
  • ホスティング型プライベートクラウド
  • お客さまのハードウェアをお預かりするホスティング、ハウジングサービス
  • オンプレミス用クラウド基盤構築・運用支援ソリューション
  • クラウドサービス「SOLTAGE(ソルテージ)」

複数の第三者機関より認証を取得高いセキュリティ

セキュリティ対策を強化し、安心かつ安定したクラウドサービスでお客さまのビジネスをサポートします。

  • M&O認証:高い運営品質
  • ティア4準拠のファシリティ
  • システム開発からインフラ構築、運用保守含めた全方位の提供
M&O認証
世界で唯一、データセンター運営品質の評価制度。厳しい基準をクリアし、国内で2社目に認証取得しています。
ISO/IEC 20000
安定したITサービスの提供で顧客満足を向上させるための国際規格。ITサービスの標準化と継続的な改善体制が認められています。
ISO 22301
自然災害や感染病流行などの発生時に事業を継続するための枠組みを定めた国際規格。有事に強いデータセンターとして認定されました。