
現場で評価!おすすめの4大ポイント!
キヤノンケーブルIDプリンターが選ばれる理由
Mk2600なら1台5役!豊富なマテリアル印字で現場を助けます
キヤノンケーブルIDプリンターが選ばれる理由
- 市販のPVC丸チューブ

- 市販(他メーカー)の純正チューブや熱収縮チューブも印字可能※4
- 記名板

- 印字間隔は2~150mm補正単位は0.01%まで設定可能※6
- ラベルテープ

- 1.3mmから6.0mmフォントで印字可能
- ラップアラウンドテープ

- 透明ラミネートで印字面を保護するため文字が消えない
- 4mmIDストリップ

- 通電したまま、ケーブルマーキングのメンテが可能
- ※1 リボンICカセット黒(100m)使用時
- ※2 Mk2600の高速モード時。2016年2月現在のポータブル型ケーブルIDプリンターにおいて。
- ※3 オプションの記名板アタッチメントが必要です。印字ピッチ(極間)2mm~150mmとなります。
- ※4 市販のチューブを使用する際は、事前の印字テスト・チューブカットのテストを推奨します。
- ※5 他メーカーの同様のプリンターのインクリボン(黒)50mあたり換算の参考価格については、各メーカーのWEB公表値をもとにしています。
- ※6 Mk2600のみ対応。
- ※7 1.3mmフォントはMk2600のみ対応
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