10mmあたりのインク代はわずか0.17円。※1
他メーカーの同様のポータブル型プリンターと比較し半分以下のコストを実現!
ケーブルIDプリンターマークチューブ/マーカーラベルに印字できる据置型プリンターとの違い

マークチューブ・マーカーラベル・記銘板のマーキング業務でこんなお悩みはありませんか?
- マークチューブやマーカーラベルに印字できるプリンターを買い替えたいが高価だ・・・
- 業務効率化のため、複数台数で運用できれば・・・
- 記名板に印字する際に長さ補正が大変だ・・・
現場で評価!おすすめの4大ポイント!
キヤノンケーブルIDプリンターが選ばれる理由
1.圧倒的な低ランニングコスト

2.クラス最高水準の印字スピード

“Mk2600”はクラス最高水準※2の毎秒40mm。
手間のかかるマークチューブや記名板の生産性が向上!
3.記名板へ高精度に印字可能

“Mk2600”は、記名板へ印字する際に補正単位0.01%、最小0.085mm単位での補正を実現。連続・長尺印字の位置ズレを防ぎ、高精度に印字可能! ※3
4.チューブウォーマー使用時も内径2.5mm~6.5mmの範囲で印刷可能

“Mk2600”は、チューブウォーマー使用時も使用しない場合と同様に内径2.5mm~6.5mmの範囲で印字可能でありチューブ印字径の制限がありません。
チューブ/ラベル/記名板に印字できる一般的な据置型プリンターの比較
高機能・低価格のキヤノン Mk2600なら、据置型プリンターとの併用で印字業務の効率化を実現できます。
キヤノン Mk2600 | 一般的な据置型プリンター | |
---|---|---|
印字速度(チューブの場合) | 40mm/秒 | 約25mm/秒 |
印字部材 | チューブ、ラベル、テープ、記名板 | チューブ、ラベル、テープ、記名板 |
チューブの内径 | Φ2.5mm~6.5mm | Φ2.0mm~22mm |
本体質量 | 2kg | 約10kg |
外形寸法 | W250×D300×H85(mm) | W300×D300×300(mm) |
Mk2600なら1台5役!豊富なマテリアル印字で現場を助けます
市販のPVC丸チューブ

市販(他メーカー)の純正チューブや熱収縮チューブも印字可能※4
記名板

印字間隔は2~150mm補正単位は0.01%まで設定可能
- ※Mk2600のみ対応
ラベルテープ

1.3mmから6.0mmフォントで印字可能
- ※1.3mmフォントはMk2600のみ対応
ラップアラウンドテープ

透明ラミネートで印字面を保護するため文字が消えない
4mmIDストリップ

通電したまま、ケーブル マーキングのメンテが可能
- ※1リボンICカセット黒(100m)使用時
- ※2Mk2600の高速モード時。2016年2月現在のポータブル型ケーブルIDプリンターにおいて。
- ※3オプションの記名板アタッチメントが必要です。印字ピッチ(極間)2mm~150mmとなります。
- ※4市販のチューブを使用する際は、事前の印字テスト・チューブカットのテストを推奨します。
- ※他メーカーの同様のプリンターのインクリボン(黒)50mあたり換算の参考価格については、各メーカーのWEB公表値をもとにしています。