PowerShot G3 X | 高画質

高倍率ズームの画質は、さらなる高みへ

高画質、美しいボケ味、広ダイナミックレンジ「1.0型大型CMOSセンサー」

従来のGシリーズで採用してきた1/1.7型センサーと比較して、約2.7倍の広い受光面積を持つ1.0型・約2020万画素CMOSセンサーを搭載。多くの光を取り込み、より多くの情報を残すことで、高解像感、低ノイズ、広いダイナミックレンジを達成しています。光学25倍ズームという高倍率においても、ズームポジションによる光学特性に高度に対応。光が入り込む角度の違いにより発生する明るさや色のムラ、レンズのひずみなどを、各ポジションにおける繊細な調整によりハイレベルに補正。全ズーム域で、自然で美しい仕上がりを実現します。集光効率に優れた裏面照射型構造のため、高感度撮影時もクリアな描写力を発揮します。

作例:1.0型CMOSセンサー
図:センサーサイズ比較

新レンズ、大型センサーの性能を最大限に活かす「映像エンジンDIGIC 6」

ハイレベルなノイズリダクション性能を発揮する映像エンジンDIGIC 6。ノイズとディテールを的確に切り分け、解像感を保ったままノイズリダクションを実行。CMOSセンサーとの連携で、高感度撮影時においても美しい一枚に描き出します。さらに、新レンズと1.0型大型CMOSセンサーのさまざまな特性に柔軟に対応する繊細なチューニングを実施。性能を最大限に引き出します。また、星空モードやクリエイティブショット、フルハイビジョン動画撮影機能など、高機能・多機能化にも貢献しています。

図:映像エンジンDIGIC 6

ハイライト表現にさらに強く「広ダイナミックレンジ」

明部のダイナミックレンジが、約1段階拡大。より白とびを抑えて撮影することが可能になりました。明暗差の大きなシーンも、ハイライト部からシャドー部まで繊細に描いた、階調性に優れた一枚に仕上げられます。

作例:広ダイナミックレンジ

低ノイズと高解像感、その両立をハイレベルに

手持ち撮影の可能性を広げる「ISO12800」

高度な画像処理性能を発揮する映像エンジンDIGIC 6と、高解像感、ノイズリダクション性能に優れた1.0型大型CMOSセンサーが連携。ISO感度は125~12800を達成しています。光を可能な限り、ありのままの情報で残し、広ダイナミックレンジを確保しながら、ノイズのみを適切に抑制。高感度で撮影しても、高解像感かつ低ノイズな一枚に仕上げられるため、夜や室内といった光量の少ないシーンでも手持ちで高画質に撮影することができます。

作例:ISO12800

画像:HS SYSTEM

高感度センサーと映像エンジンDIGICの連携により、高感度でも美しく撮れる、HS SYSTEM。夜景や光量の少ない室内でもノイズを抑え、鮮やかに描写。明暗差の大きな場面でも威力を発揮します。

高感度撮影時でも、
ディテールをしっかり表現

ISO3200
作例:高感度撮影

ISO3200での撮影時、最大約30%ディテール(細部のコントラスト)の表現力がアップ。暗いシーンでも解像感を保ったまま、ノイズを抑えた美しい一枚に描き出します。

  • DIGIC 5比

さらなる解像感を
「14bit RAW記録」

被写体の繊細なディテールやテクスチャーの解像感を引き出す、14bit RAW記録。低ノイズ、ダイナミックレンジの拡大にも貢献。また現像時の作品づくりにも効果を発揮します。
作例:14bit RAW記録

構図内のエリアごとに補正する「マルチエリアホワイトバランス」

画像(構図)を多くのエリアに分割し、各領域の色情報から光源の種類を判別して色を再現。ストロボ撮影時や水銀灯下の撮影に有効です。

写真:マルチエリアホワイトバランス