PowerShot G5 X Mark II | ポップアップ式EVF&操作性

ファインダーを覗いて撮る本格スタイル

小型化に貢献「ポップアップ式EVF」

Gシリーズ初のポップアップ式電子ビューファインダー(EVF)を採用。EVFが収納できるため、ポケットにもしまいやすい形状に。さらなるコンパクト化を追求したことで、従来機(G5 X)から約37gの軽量化にも成功。より持ち運びやすいボディーへと進化しました。

図:ポップアップEVF

覗いたときの“見え”を追求した「EVF内表示」

G5 X Mark IIのEVF内には高性能0.39型・約236万ドット・有機ELを採用。ファインダーを覗いたときの視野の広さと快適性にこだわりました。高解像感はもちろん、忠実な色再現と高いコントラストでくっきり表現。撮影画像との差異を感じさせない再現力を実現しました。

図:EVF内表示
●タッチ&ドラッグAF
液晶モニターを指先でタッチ&ドラッグすることで、AFフレームの移動やピント位置を変えられるのでEVFから目を離さずに操作できます。
●視野率約100%
EVFに表示される領域が、ほぼそのまま写真の画角に。ファインダーを覗きながら、より正確な構図づくりをサポートします。
●ブラックアウトのない連続撮影
連続撮影中にブラックアウトをしないので、被写体の変化や動きを見逃しません。
●アイセンサー搭載
ファインダーに目を近づけると、自動的に液晶モニターからEVF表示ヘ切り替えます。
●アイポイント約20mm
覗いたときにカメラと適度な距離を確保でき、液晶に鼻や頬があたりにくく撮影に集中できます。メガネをかけながらの撮影も快適。
●なめらかさ優先/省電力優先
表示タイムラグを低減する「なめらかさ優先」か、「省電力優先」を選べます。

“撮影スタイル”を自由にする操作性

EVF内の表示形式を自由にできる「カスタマイズ機能」

使う人の撮影スタイルや好みに合わせて、EVF内の表示形式や撮影情報表示をカスタマイズすることができます。また細かいディテールまで確認したいときにはフル表示、全体を見渡したいときは縮小表示など、状況に合わせた表示も可能。カメラを縦位置に構えると、撮影情報も自動で縦表示に配置されます。

表示1(フル表示)
写真:表示1(フル表示)
表示2(縮小表示)
写真:表示2(縮小表示)

マニュアルフォーカス撮影をサポートする「MF拡大表示」

EVFを覗いたままでも、MF時の拡大表示が可能。さらに、ピントが合っている位置を色付けする「MFピーキング」により、繊細なフォーカス操作が行えます。露出やホワイトバランスなどの変更がリアルタイムに反映されるため、EVFから目を離すことなく効率的に撮影することができます。

EVFを覗きながら露出補正操作ができる「割り当てポジション」

カメラを構えた状態での、コントローラーホイール、コントローラーリング、露出補正ダイヤルなどの操作性をキープ。G5 X Mark IIでは、新たに「割り当てポジション」を搭載。これによりEVFを覗いたまま、背面のコントローラーホイールで露出補正操作が可能に。EOSのような操作感を実現します。

図:割り当てポジション

コントローラーホイール※1

測光中の露出補正※2などに割り当てられます。
写真:コントローラーホイール

コントローラーリング※1

ステップズーム/Tv/Avの調整など、よく使う機能を選択して割り当てることができます。
写真:コントローラーリング

露出補正ダイヤル※1

親指で操作ができるので、EVFを覗いたままスピーディーに露出の調整が行えます。
写真:露出補正ダイヤル
  • ※1
    撮影モードによって割り当てられる機能は異なります。
  • ※2
    露出補正ダイヤルを[●]に設定時。

AEロックボタン

一度調整して決めた露出を、ロックして固定することが可能です。

動画撮影ボタン

ボタンをワンタッチするだけで、すぐに動画撮影に切り替わります。

Wi-Fiボタン

スマホへの接続や、接続を切断するときに便利です。

写真:背面ボタン

シーンに応じた自由な動きができる「チルト液晶」

液晶モニターは、上下に可動するチルト式を採用。上方向約180°、下方向約45°まで動かせるので、ハイアングルやローアングルでの撮影、自分撮りのときも、無理のない姿勢でモニターを確認しながら撮影できます。

図:チルト液晶

高精細液晶モニターは操作がしやすい「タッチパネル」

約104万ドット、高精細3.0型液晶モニターを搭載。AF位置の調整や設定の変更も直感的に行えるタッチパネル式です。スマホと同じように、指のタッチやドラッグで操作できます。