CMOSセンサー
CMOSセンサーは、レンズから入ってきた光を受け止める場所です。
このセンサーが大きいほど、光をたくさん取り込めるので、
画像になる形や色などの情報も増えて、より豊かに描写できるのです。
※ 図のセンサーサイズ(面積)は、実際のサイズをもとに同比率で記載しています。
小さなキャンバスより大きなキャンバスの方がスペースに余裕があるので
緻密に絵を描き込むことができます。小さなキャンバスは一見キレイでも、
同じ大きさに引き伸ばすとその粗さが目立ってしまうのです。
※イメージです
大きいセンサーを搭載したカメラは、ボディーも大きく、重くなっていくのが一般的です。
でもG9 X Mark IIは、たったの約206g。さらに胸ポケットに収まるスリム感!
これなら、いつでも気軽に高画質と出かけられます。
※一般的なスチール缶コーヒー(185ml)
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※ 液晶画面はハメコミ合成です。掲載されている画像例その他の写真類はイメージです。