PowerShot SX730 HS | 多彩な撮影表現

写真をもっと自由に楽しめる

上側約180°に可動、自分撮りやローアングルに活躍する「チルト液晶」

液晶画面の角度を調整して、多彩なアングルからの撮影が楽しめるチルト液晶を採用。上側約180°の可動に対応しているため、自分撮りが楽々。表情や構図をチェックしながら撮影が行えます。さらに、ローアングルからの写真も快適。たとえば、約90°ほどに調整して、ペットの目線から写してみるといった撮り方も可能です。

多彩な表現を、思いのままに

自分撮りモードもダイヤルを回して楽しめる「豊富な撮影モード」

SX730 HSに搭載されている多彩な撮影モード。自分撮り専用のモードにもすばやくアクセス可能です。「P/Tv/Av/M」は表現意図を細かく反映できるモード。「SCN(スペシャルシーン)」には、シーンに合わせて選択するだけで適切な設定で撮影できるモードを集約しました。印象的な写真に仕上げられる特殊効果も、思いのままに楽しめます。

自分撮りモード

チルト液晶を活用した自分撮り専用の撮影モード。背景のぼかし具合や、美肌効果、明るさを調整して、キレイな自分撮り写真がかんたんに楽しめます。

SCN(スペシャルシーンモード)

被写体やシーンに合わせて選択できる、12種類のモードを搭載。特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択できます。

美肌モード

肌をなめらかに仕上げられる撮影モード。美肌の効果を3段階から選んで撮影することができます。

ポートレート

背景をボケ気味にするので、人物を撮影するのに適しています。

手持ち夜景※1

三脚がなくても、手持ちで複数枚の画像合成により、通常撮影時より手ブレやノイズを抑えます。

ローライト※2

全体の明るさに応じてISO感度を自動調整。暗い場所でもブレを抑えて撮影できます。

打上げ花火

遅めのシャッタースピードで、打上げ花火を色鮮やかに撮影できます。

魚眼風

魚眼レンズで撮影したような効果を演出します。

ジオラマ風

ジオラマ風写真を、かんたんに撮影することができます。

トイカメラ風

周りをボケさせて明暗差を強調することで、レトロな風合いの写真を撮影可能です。

ソフトフォーカス

ぼかしの効果を付けてやわらかな雰囲気の画像を撮影できます。

モノクロ(セピア)

白黒、セピア、青の3種類のモノクローム画像を撮影可能です。

極彩色

色の彩度を上げ、見た目に鮮やかな印象の写真が撮影できます。

オールドポスター

色の階調を制限し、昔のイラストのような雰囲気で撮影できます。
  • ※1
    撮影シーンによってはISO感度が上がり、画像にノイズが増えることがあります。
  • ※2
    記録画素数は2592×1944に固定。

自然な表情を、自動で撮影「オートシャッター」

スマイル

人物の自然な笑顔を、カメラを向けるだけで自動検出しスピーディーに撮影可能。シャッターチャンスを逃さず、楽しい雰囲気の写真が撮れます。

顔を検出。 → 笑顔を検出すると自動でシャッターが切られます。

ウインクセルフタイマー

フレーム内の被写体がウインクをすると、セルフタイマーが作動して約2秒後にシャッターが切られます。

ウインクを検出。 → ウインクを検出すると約2秒後に自動撮影。

顔セルフタイマー

フレーム内に撮影者が加わり、人数が増えたことを判断してから人物にピント・露出を合わせ、約2秒後に自動的にシャッターが切られます。

人数が増える。 → 人数が増えると約2秒後に自動撮影。

クリエイティブショット

新しい写真を撮る条件は「アングル」「構図」「色、光」。この3つを変えると、写真は劇的に変わります。このうち、「構図」「色、光」をカメラが自動で変えて6種類の写真(オリジナル画像を含む)を一度に撮影できるのが「クリエイティブショット」。思いもよらなかった個性的な写真や印象的な写真を、かんたんに撮ることができます。

キヤノン独自のメカニズムで、ひと味違った写真表現を提案

たとえば、人物や露出、被写体との距離など、撮影状況を細かく分析し、シーンに合わせた処理を選択。長年磨き続けてきたキヤノンならではのテクノロジーに基づいて、多彩な写真表現をご提案します。ストロボブラケット対応、多数のフィルター搭載により、表現の幅がさらに拡大しました。

撮影 シーン解析 ・人物 ・露出 ・距離 ・逆光 ・動き ブラケット種類選択 フォーカスブラケット AEブラケット 連続撮影 ストロボブラケット ストロボ発光1枚+非発光2枚の撮影を実施 → 撮影後 画像解析 ・被写体の位置 ・被写体の大きさ ・被写体の形状 ・画面内の色情報 ・画面内の被写体の距離情報 「背景ぼかし」「ジオラマ処理」「色効果付加」「構図切り出し」を組み合わせて加工 特殊フィルター選択 背景ぼかし処理 ジオラマ処理 カラーフィルター選択 全46種類 構図切り出しサイズ選択 回転処理選択 ・0° ・±15° ・±30° ・±45° オリジナル画像+5枚を自動生成

多彩な効果を、カメラが自動で選択

思いがけない一枚を生み出す「構図」「色/光」「ボケ味」
構図

構図や画像サイズをダイナミックに調整。人物撮影やスナップも、思いもよらなかったユニークな構図の写真表現に仕上げます。

色/光

色、露出、カラーフィルターなどを自動で組み合せ。全46種類もの多彩なフィルターを駆使して、印象的な写真に仕上げます。

ボケ味

背景ぼかし処理やジオラマ処理などを実行。ボケ味を活かした、個性的な写真をかんたんに楽しむことができます。

表現が広がった全46種類の「フィルター数」
油彩調

被写体の立体感が強調された油絵のような効果を持つ画像を生成します。

水彩調

柔らかい感じの色になる水彩画のような効果を持つ画像を生成します。

露光間ズーム風

画像の中心部から放射状に伸びるような露光間ズーム風の効果を持つ画像を生成します。

フィルター合成

効果を変えた2枚の画像を生成して合成することにより、2つの作調が混在する画像を生成します。

  • 上記は一例です。
表現力が拡大。ストロボブラケット

シーン解析時のブラケット選択で、「ストロボブラケット」に対応。クリエイティブショットによる多彩な写真表現が可能です。

4種のカテゴリー

被写体やシーンに合わせて、仕上がりのカテゴリーを選ぶことができます。[レトロ][モノクローム][スペシャル][ナチュラル]の4つから選択可能。また、カテゴリーを限定しないで撮影する[オート]も搭載しています。

レトロ

レトロな印象の写真を撮りたいときに。古い写真のようなトーンに仕上がります。

モノクローム

白黒などの表現にしたいときに。単色の効果から選択して、撮影します。

スペシャル

特殊な写真表現を楽しみたいときに。大胆な効果で、独特な雰囲気に仕上げます。

ナチュラル

自然なトーンで仕上げたいときに。控えめな効果で、落ち着いた印象の表現が楽しめます。

クリエイティブショットムービー

クリエイティブショットを使った動画が楽しめるのも、SX730 HSの魅力。クリエイティブショットモードに設定し、動画ボタンを押すと、カメラがシーンを解析して、色効果や残像効果などを自動で付加。思いがけない仕上がりや、新しい動画表現に出会えます。

クリエイティブショットムービー
EVF中にシーン解析 → レリーズ → 解析結果から付加効果決定 → 撮影開始 → 記録時間決定 → 特殊効果処理 → 動画結合 → 完成 ①可変フレームレート ・通常再生 ・スロー再生 ・早送り を組み合わせたムービーを作成 ②色フィルター 静止画時と同様にRetro / Monochrome / Special / Natural の4カテゴリから選択。AUTOも可能。全15種。 ③周辺光量効果 トイカメラのような効果を付与 ④残像効果 動きにスローシャッターのような残像を付与

スポーツモード

動く被写体に強い撮影モード。人物やペットなど、動いている被写体にピントを合わせながら連続して撮影を行うことが可能です。

  • 撮影シーンによってはISO感度が上がり、画像にノイズが増えることがあります。

プログラムAE

絞りとシャッタースピードの両方をカメラが自動的に決定します。

シャッタースピード優先AE

シャッタースピードを任意に設定し、流動感を表現できます。

絞り優先AE

絞り値を任意に設定して、ボケ味を活かして撮れます。

マニュアル露出

シャッタースピードと絞り値を任意に設定できます。

充実の撮影サポート機能を搭載

よりシビアにピントを調整「MFピーキング」

マニュアルフォーカス時のピント合わせを、より高精度に、快適に行えるMFピーキング。ピントが合った被写体の輪郭を、色付き線で強調します。輪郭の検出感度(レベル)や、輪郭線の色を変えることもできます。

従来 液晶画面の中だけでは狙ったとおりに合焦できているか確認できなかった。 → 合焦した被写体の輪郭に色をつけ強調表示 MF拡大は全画面で表示されるので液晶画面からでも繊細なフォーカス調整が可能
  • 写真は機能説明のためのイメージです。

目的に合わせてアスペクト比を変更可能「マルチアスペクト」

合計4種類の縦横比を設定可能。写真の用途に合わせて撮り分けることができます。

16:9 3:2 4:3 1:1

「マニュアルフォーカス」

手動で微妙なピント合わせをすることができます。

「セーフティシフト機能」

シャッタースピード優先AEや絞り優先AEで設定した露出を適正値に自動調整します。

「セーフティMF」

マニュアルフォーカス後、シャッターボタンを半押しにすると、カメラが自動的にピントの微調整をします。

「セーフティFE」

Av、Tv、Pモードでストロボ撮影するとき、カメラが適切なF値を設定し、白とびの発生を抑えます。

「AFロック」

被写体の後ろにピントが合ってしまう中抜けを防ぐのに役立ちます。

「AEロック」

露出とピントを別々に決めて撮影でき、逆光下での撮影などに有効です。

「FEロック」

被写体が構図のどこにあっても、適切な露出でフラッシュ撮影できる機能です。

プログラムシフト

ISO感度やホワイトバランスなどを自由に調整できるPモードで撮影する際に、自動的に適正露出を維持しながら、シャッタースピードと絞り値の組み合せを任意に調整することができます。

多彩な色調整で好みを反映

「色」の変化で楽しみが拡大「マイカラー」「レタッチマイカラー」

マイカラー

撮影時、画像全体の色調をはじめ、部分的な色味だけを変えることもでき、静止画でも動画でも自在な色彩調整が可能です。

レタッチマイカラー

マイカラーによる色彩アレンジを、撮影後の画像に加えることができる機能です。

くっきりカラー

コントラストと色の濃さを強調することで、くっきり撮れます。

すっきりカラー

コントラストと色の濃さを抑え、すっきり撮れます。

セピア

セピアカラーの写真をかんたんに撮ることができます。

白黒

モノクロの写真を、かんたんな設定で撮ることができます。

ポジフィルム

色鮮やかでナチュラルな印象にして撮影できます。

色白肌

人物の肌色だけを白っぽく変えて撮影することができます。

褐色肌

人物の肌色を健康的な褐色に近づけて撮影できます。

あざやかブルー

空や海などの青色のみを強調して撮影できます。

あざやかレッド

画面内の赤色だけを強調して表現できます。

あざやかグリーン

画面内にある植物などの緑色だけを、フレッシュなグリーンに変えて撮影できます。

カスタムカラー

コントラスト、シャープネス、色の濃さ、赤・緑・青・肌色の調節が可能です。