Flash Work EOS/EOS DIGITAL + SPEEDLITE
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ワイヤレス多灯
複数のストロボが操れる。1灯と変わらぬ手軽さで。
写真:多灯ライティング(3灯)
多灯ライティング(3灯)EF35mm F1.4L USM・1/60・F2.8
作例研究
写真:1灯ライティング(直接灯)
1灯ライティング(直接灯)
ストロボ配置図まずカメラに装着したスピードライトをセンダーストロボ(A)に設定。壁にバウンスさせて光をやわらげ、2人の職人を照らす主光源としました。
続いて銅像のための1灯(B)をデスク上に設置(銅像までの距離を考慮して直接光で使用)。さらにオフィス全体に光をまわすために1灯(B)を加え、計3つのスピードライトをセッティング。
撮影結果をカメラの液晶モニターで確認し、センダーストロボの光量を1/2に抑えることで、それぞれのストロボの効果を自然にまとめています。
被写体にも背景にもストロボ光。ワイヤレス多灯ストロボ撮影
定常光のない室内などで被写体にストロボの光を直接あてると、被写体のみが適正に調光され、背景が極端に暗くなる場合があります。背景にも十分な光がほしい。このとき絶大な力を発揮するのが多灯ストロボ撮影です。
多灯ストロボ撮影では、複数のストロボを使い、主被写体と背景ともに、好きな方向から、好きな量の光を与えられます。当然、露出の決定は難しくなりますが、スピードライトEXシリーズならフルオート。1灯撮影と同じく、シャッターを切るだけの手軽さです。
まず、主光源となるセンダーストロボを決定するのが、多灯ストロボ撮影の基本。続いてレシーバー設定されたストロボを配置していきます。EOSでもEOS DIGITALでも多灯ストロボ撮影もスピードライトEXシリーズなら簡単です。さらにEOS DIGITALならライティングの結果をその場で確認できます。豊富な経験とカンが必要だった多灯ストロボ撮影が、簡単に楽しめます。
複数のグループをコントロールし、より意図に近いライティングを。
それぞれのストロボは、A・B・Cの最大3グループに分けてコントロールできます。そのうちAとBの2グループは光量比の調整が可能( A:B = 8:1~1:8 )。設定された光量比に基づき、最適な発光量となるよう自動調光露出制御が行われるため、煩わしい露出の調整などは必要ありません。CグループはA+Bの調光露出制御から独立して発光制御され、独自に調光補正することもできます。被写体の背景用やアクセントライトとして効果的です。さらに電波通信ワイヤレスストロボ撮影では、D・Eグループを追加し、最大5グループでのワイヤレス多灯ストロボ撮影が可能。グループごとに発光モードを変えるなど、よりクリエイティブなライティングが楽しめます。
A・Bグループの光量比調整、および追加するグループの調光補正はセンダーユニット上で設定できます。撮影結果をカメラのモニターで確認しながら、手元で最適なライティングを煮詰めることが可能です。 ※ A・Bグループの光量比調整はスピードライトトランスミッターでも設定できます。
ワイヤレス多灯ストロボ撮影のヒント
・カメラとレシーバーストロボ間の遮蔽物に注意を
光通信ワイヤレスストロボ撮影時、カメラ上のセンダーストロボまたはスピードライトトランスミッター、レシーバー設定されたストロボは、光パルスまたは赤外線によって情報を交信しています。このため、レシーバーストロボは、厚い壁や大きな家具など、通信の障害にならない場所にセッティングするのが基本です。一方、電波通信ワイヤレスストロボ撮影の場合、ストロボ間の情報は電波でやりとりされます。障害物の影響を受けにくく、より柔軟なレシーバーストロボ配置が可能です。
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